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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏
にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
2007年12 月 2日配信
強豪ぞろいのまぐまぐメルマガ大賞
「敵を知り己を知れば百戦危うからず」
という。孫子の兵法に出てくる有名な言葉だ。
<孫子の兵法は、C○Aの必読書>
米国のゲシュタポ秘密警察 C○A(ケネデイ暗殺実行部隊)
では、一番最初に全員「孫子の兵法」を必読書として読まされるという。
<話は、メルマガ大賞の話>
今まで、私は、まぐまぐのブックアワードで20位達成(2005年)
やまぐまぐ大賞政治部門第一位(2006年)
そして今回、まぐまぐ総合大賞2007年を
ねらっている。
しかし、相手はものすごいメルマガばかりであり、
今までとは違うと思う。
なぜかというと、私は政治経済という分野であり、普通は
とっつきにくいので敬遠される分野である。
私は、この「政治、行政、地域情報」というカテゴリーで
読者が1万名を超えている。まぐまぐのこの分野で
読者1万名を超えているのは、政治家では小沢一郎氏だけだが、
私が、大体、発行部数では3位ぐらいである。
まぐまぐランキング
http://www.mag2.com/ranking/rankw_pol.html
目を転じて他のメルマガを見ると
実は他の分野のメルマガは読者数というのがすごい。
4万部から2万部というのがいっぱいいる。
<3年連続大賞のセクシー心理学>
毎年、まぐまぐ大賞を3年連続してとっているのは、
セクシー心理学である。
2004年
http://www.mag2.com/events/mag2year/2004/
2005年
http://www.mag2.com/events/mag2year/2005/
2006年
http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/
このセクシー心理学は、
実に発行部数がまぐまぐだけで12万〜13万である。
<セクシー心理学の読者>
現在の読者さま まぐまぐ138634名様 メル天6026名様
メルマ2257名様 E-maga1180名様 Macky!670名様
カプラ448名様 +独自配信のみなさま。
ものすごいメルマガである。発行部数もまぐまぐでトップらしい。
そして、2006年総合第二位の
「親力で決まる子供の将来」
の発行部数は、4万1186部である。
このメルマガもすごい。本も出版していてベストセラーになっている。
<というわけで、まだ、投票されていない方に投票をお願いします>
「まぐまぐ大賞2007」というイベントが開催されています。
ノミネートしていただきました! 本選の投票締め切りは、
12月10日(月)午前10時30分です。
こちら
http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/ から、
真ん中あたり、 「政治行政地域情報部門」で
「国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」を選んでください。
そして「総合大賞」で、 名前
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
ID 0000154606
でご投票願います !
<IDを見る場合の参考>
もし、IDの書式でエラーが出る場合は
以下でマガジンIDの数字の欄をコピーしてお使いください。
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
そして投票したら
投票したよと一言私まで
メールをください。メールをいただくと非常に嬉しいので
よろしくお願いします。
onoderakouichi@●yahoo.co.jp
●をとってください
今年、 このメルマガ創刊以来、以下のことが起こった。
<覚せい剤類似物質を抗うつ剤と称して投与させていた政府の犯罪が世間にばれ
た>
政府が、抗うつ剤として覚せい剤類似物質のリタリンを投与していたことを
初めて公的に認めた。
つまりリタリンは実はうつには効かない、とても危険な、覚せい剤に
類似したものだということを認めた。
まさしく医者が投与する「合法ドラッグ」
である。
なんだか厚生労働省というのは、岡光事務次官が
小泉による冤罪ではめられてから、ろくなことがない。
岡光氏の事件については、冤罪じゃないかと私が
思ったのは、この本を読んでからである。
官僚転落
<紀伊国屋>
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%8A%AF%97%BB%93%5D%97%8E
<ジュンク堂>
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0102750560
まったく報道とは違うことが行われている。
小泉は「世間が騒いでいるから真相はともかく騒ぎを
おさめるためにとりあえず辞任してくれ」と岡光氏に
いい、真相を解明する前に
やめさせてしまったらしい。
彼が嘆いているのは、「もっと仕事をさせてほしかった。
難問ばかりの厚生行政で、それを解決することをやりたかった」
と著書の中で言っている。つまり世の中のために
もっと役にたちたかった、残念だと嘆いているのである。
本を読んで感じたのは、彼がやったことは
賄賂性とは関係ないということと、先に引っ張られた
人物が嘘の証言をしているらしいということである。
岡光氏を実質やめさせたのは、小泉の亡国の側近である。
その後に、厚生省の腐敗が始まっている。
覚せい剤類似物質を薬として認可するなんて正気の沙汰ではない。
次から次へとその後も、道路公団総裁、内田副総裁、植草教授、
今回の守屋事務次官、
とはめられていく。
そのほかにも小泉を批判した
新聞記者はみな地方に左遷されている。
道路公団も、この藤井氏が、一番抵抗していたのは
「そんなやり方で民営化をしてしまったら金利が上がって
料金が値上がって国民に迷惑をかける。」ということだったという。
しかし、「国民のことは徹底してだます」という官邸マスコミ米国複合体
にやられたのである。
日本道路公団は民営化して、東名と名神を持つ
中日本高速道路株式会社は、
オリックスの天下り先となっているのである。
ちょっと見てもらいたい。
ttp://www.c-nexco.co.jp/corporate/press/2006/0609/index.html
問題なのは、この山本正明氏である。
山本 正明 (やまもと まさあき) 専務取締役
この人物はオリックスの天下りである。
○ http://www.media-club.jp/media/news/backnumber/jinji0930.html
○ 2005年9月29日にオリックスの役員を退任し
ている。
【2005年9月29日(木) オリックス(30日)】
退任 取締役山本正明
http://www.media-club.jp/media/news/backnumber/jinji1007.html
【2005年10月1日(土) 中日本高速道路会社(1日)】
専務(オリックス取締役)山本正明
○ 10月1日に、中日本高速道路株式会社の役員に
「天下り」しているのである。
実は、「官僚の天下り先」から
「オリックスの天下り先」に変化しただけのことなのである。
http://www.nobuteru.or.jp/compass/h13_05.htm
しかも、石原のぶてる元国土交通大臣の後援会委員長をやっていて、この高速道
路
株式会社発足当時は、石原氏が国土交通大臣であった。
つまり「のぶてる後援会委員長」が
「天下り」をしているとも言える。
道路公団総裁藤井氏は抜群に仕事熱心であり、倫理観も高かった人物であったという。
http://www.pressnet.tv/release/1353
猪瀬直樹が行革大臣ポストを首相に要求する真の動機とは?
猪瀬直樹からのブラックPRにさらされる日本道路公団総裁藤井氏について
経営コンサルタント高田英一
http://www.pressnet.tv/release/1455
以前、「中日本高速道路株の社外取締役になりたい」と猪瀬が週刊文春に
書いていたのを知っているだろうか?
つまり、官僚の天下り先ではなく、「猪瀬直樹の天下り先」に猪瀬は
したかったのである。
しかも猪瀬は、以前、日本道路公団で、ハイヤー代を使いまくり、600万円分
も
道路公団につけまわししているのである。土日も、夜もいつでも使えるようにし
ていた
ことが週刊新潮により報道された。
猪瀬直毅のハイヤー代は、なんと600万円!!!すべて税金!!!!
http://www.asyura2.com/0505/senkyo10/msg/416.html
小野寺による記事
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/105586967.html?page=1
実は、「無駄遣いをしてつけを国民につけまわしする無責任体質」
というのは、猪瀬本人のことだったのだ。
<サイゾーに暴露された、高速道路会社の真相>
サイゾーの2006年11月号に出ていた記事によれば、
http://www.e-hon.ne.jp/bec/EB/Top
「サイゾー2006年11月号」で検索
吉岡美穂が表紙。
この【第2特集】のところで
ギョーカイ事情通座談会
●〈東京地検特捜部〉福島の談合疑惑にメスを入れた地検特捜部の真の狙い
の部分の記事を読んでいただきたい。
驚くべき真相が書かれている。
検察が官製談合疑惑で中日本高速道路を調べたときに
まったく想定外のものを発見したというのだ。
オリックスから中日本高速道路に送り込まれたメンバーが
法律で許されていない「高速道路の売却」を計画していたことが検察に
ばれたと報道されていた。
それを立件しようとした北島氏(当時東京地検特捜部でNO2の実力者)
が、途中から猛烈に官邸(亡国の人物)から妨害を受けて「抗議の辞任」をして
いる。
まさしく国民は「だまされ上手」なのである。
資料集
http://www.pressnet.tv/search.php?q=%E8%97%A4%E4%BA%95%E7%B7%8F%E8%A3%81
http://www.pressnet.tv/search.php?q=%E9%AB%98%E7%94%B0%E8%8B%B1%E4%B8%80
http://www.pressnet.tv/search.php?q=%E5%B0%8F%E9%87%8E%E5%AF%BA%E5%85%89%E4%B8%80
http://www.pressnet.tv/search.php?q=%E9%AB%98%E7%94%B0%E8%8B%B1%E4%B8%80
そして岡光事務次官のことについては
「誰も書かなかった厚生省」 にも書かれている。
<ジュンク堂>
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0105722673
この本では、この岡光氏に連なる人脈(厚生省の中での良識派)
が次から次へと偶然に事件に巻き込まれて
失脚するので嘆いている。
つまりよい人物を些細な罪で罰してしまったのである。
その結果、腐敗した、「外資製薬企業と小泉側近と癒着した厚生省」
を手に入れたというわけだ。
<リタリンという覚せい剤類似物質がうつには効かないとされたことで>
多分、これで多くの家庭が、家庭内衝動殺人から救われたはずである。
私がこれを書いた当時はほとんど知られていなかったので
多くの人は、「びっくり」していた。
ただ、まだ製薬会社から多額の広告費をもらっているテレビや
新聞は、欧米では、衝動的殺人が、この変な薬を発売した製薬会社のせいだとし
て
1万件以上も訴訟になっていることを一切報道しない。
たとえば、グラクソスミスクラインは、
抗うつ剤を多く発売しているが、この抗うつ剤のためにある男性が
妻や子供を惨殺した事件が起こった。(似たような事件は
数え切れないくらい起こっているが)
2001年ウイオミング州の裁判では
グラクソ・スミスクライン社が製造する
抗うつ剤「パキシル」に対する裁判で、
アメリカ人男性,ドナルド・シェル(60歳)は
ストレスや憂鬱などの症状を
医師に訴えていました。
医師はパキシルを渡して治療を開始したところ、
服用から2日後、ドナルドは銃で妻、娘、そしてまだ幼い孫娘を射殺し、
最後は自らを撃ちぬいて自殺しました。
この事件に関して陪審員はパキシルが自殺や殺人願望を抱かせる作用を持ち、
それがドナルド・シェルの事件についてもそのように作用が働いた事も認めまし
た。
このグラクソスミスクラインは、米国の裁判で敗訴して、
1億7千万円も賠償金を遺族に支払えと命令が下った事例もある。
ほとんど日本では報道されないが。
<家族殺人は、実は抗うつ剤が犯人>
2001年5月、オーストラリア人のデイビッド・ホーキンスは
最高裁がもしデイビッドがゾロフト(抗うつ剤の一種)を服用していなかったら
かれは妻も殺さなかったし、
自殺を試みる事もなかったと判決を下したため、刑務所から釈放された。
ちなみに、京都で塾で女子小学生を惨殺した大学生
は、その前日に抗うつ剤をいつもの2倍飲んでいるという。
覚せい剤に似たようなのを常用していてしかも
いつもの2倍飲んでたら、すさまじい
殺人衝動が起きるのではないか?
しかし、そんな「真実」は日本では一切報道されない。
問題はリタリンだけではないのだ。
しかし「多くの人に知られる」ことで阻止できる。
われわれは新たな日本を創る必要がある。
以下は
懐かしいので載せた。
今までの日本を振り返たい。
巨人の星
http://jp.youtube.com/watch?v=c3L2fxVhK4U
<再生回数8424>
思い込んだら試練の道を行くが男のど根性
侍ジャイアンツ
http://jp.youtube.com/watch?v=XUuEjjX-uRM
<再生回数6837>
デビルマン
http://jp.youtube.com/watch?v=cVwZK-qtPdg
<再生回数 99953>
悪魔の力 身につけた正義のヒーローになりたいものだ。
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
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