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勘違いしている
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投稿者 忍 日時 2007 年 11 月 23 日 12:54:47: wSkXaMWcMRZGI
 

(回答先: ロックフェラー来日の目的/オルタネティブ 投稿者 仁王像 日時 2007 年 11 月 23 日 10:24:54)

 世界の支配者は、実質的にシティであり、その支配者は、ロスチャイルドである。本店はロンドンにある。アメリカのニューヨーク支店は、ロスチャイルドが、アメリカを管理する目的の為に作られた銀行である。
 それは、副島氏と同じように勘違いしている。ロックフェラーが支配者であるという事を。ロックフェラーが管理している銀行は、チェースマンハッタン銀行である。シティは、ロオスチャイルドが実質的に直接管理している銀行である。ロンクフェラーの立場は、あくまでもアメリカのロスチャイルドの代理人の言葉として伝えている過ぎない。小沢一郎は、湾岸戦争の時の癒着の話は、ロックフェラーではなく、直接ロスチャイルドと出会ったとの話を聞いている。

 それでも、民主党は今、支持しなければならない。国民新党と一緒に、「庶民の為の」政治を行わなければならない。色々と、国際金融の代理政治を行った悪の小泉政治の撤回が、最優先事項である。郵政三事業の日本の土台の部分を、この国際やくざ金融に株を売り払おうとしている。そして、悪のヤクザ国際金融を日本が助けようとしていて、日本の血税を払おうとしている。そして、郵政三事業(国民の)の私有化により、株によって株主総会の力が強くなり、それらのヤクザの帝王である権力を持たせる事が大きな力になる事が問題であると。


 国の仕事は、国民に正しい仕事を覚えさせて、更正の道を開かせる事である。これは、国家として重要な仕事である。正しい公共投資を通して、国民に正しい仕事を覚えさせて、悪の仕事を断ち切らせるのは当然の行為である。そして、公共投資は、公共利益の目的で行われている。田中角栄の列島改造論もそれなりに当時の国内状況を考えての、政策であった。その投資によって、日本の基礎部分(インフラ部分)が確実にしたでしょう。国会の承認を得ての実行であり、問題はない。寧ろ、国会で決めた内容で、首都移転の問題を含めての計画であった。その為の公共投資であったが、国民の「既成利得」(特に東京都民)の為に、首都移転をしなくなり(この当時の計画は、瀬戸内の広島に首都移転する計画であった。その為の瀬戸内海の三つの架け橋を建てたのである。そして、雪国の裏日本の経済の発展を考えたのである)、其れによる投資であった。その地方の投資が。今は無駄になったのである。特に大都会の「既成利得」の為に。

 もう一つは、ベンジャミンフルフォード氏の暗に批判しているが、それは大いに間違い。まあ、未だ日本の大東亜戦争の歴史を勘違いしている(ここの掲示板も見られるが)所も見受けるが、近代以降は、世界の裏の歴史を正しく把握しようと努力している。そして、その経緯は、自分を正直に話されていると受け取っている。だから、そこからの情報だと山口組は、アメリカのロックフェラーと深く繋がりがあると話されている。つまり、オルタネティブの方が、ベンジャミンの体験した内容を打ち消そうと、情報工作を行っている事は分かる内容である。つまり、あちらの国際金融寄りに情報操作を行っている。例えば、ベンジャミンが、フリーメーソンとの出会いの話をされていて、その陰湿の内容を消そうとしているし、更に、本当のフォーブスの問題点を働いた時に、実質的に見た内容を素直に告白して直させようと努力しているベンジャミン氏を一生懸命と否定にやっきしているその態度は、真実の情報を打ち消そうとして、最終的に本当の国際金融の真実の犯罪内容を隠蔽しようとしている。大体、左翼は、フランス革命の残虐な革命支持者で、ユダヤ国際金融によってフリーメーソンを通して作った組織である。その後継のグループに入って、情報を垂れ流している事は、当然、その悪の国際金融の工作員として考えて良いでしょう。


シティの情報として
「シティーの帝国」


平成19年07月31日00時04分


○クヌース著、太田龍監訳、島講一訳
 「ザ・シティーの帝国」

 一部三千円、(コピー版)
 送料八十円(クロネコメール便)

 ベンジャミンは、明らかに小沢氏の湾岸戦争の問題を言及しているし、自分も言及しているけれど、政治が其れらの「既成利得」を考えないで、本当に「国民」の為の政治を行えば、今は良しとしている。政策を持って判断するべきだ。国会は、上の国際金融のテロ犯罪に対する日本の関係者の証人喚問が必要ではないか。

世界権力構造の秘密
[上]富と権力の強奪史
ユースタス・マリンズ/天童竺丸 訳/太田 龍 解説
抹殺・封印された陰謀暴露の名著、いまここに蘇生!!
現在の世界の大いなる難問は「支配者はだれなのか?」という問題である。どの国でも、はっきりと目に見え、だれもが知っている人物が支配している。彼らは選挙で選ばれたか、武力で権力を掌握したか、陰謀によって地位を与えられた者たちである。だがほんとうは、これらの指導者たちは一つの国際的グループによって秘密裡に選ばれるのだ。この国際的グループのことを著者マリンズは「世界権力」と呼んできた。1984年にこの秘密結社にかんする歴史書『世界権力』をマリンズが初めて出版したときはほとんど注目されなかった。だが、1990年にジョージ・ブッシュ大統領がテレビに登場して「新世界権力/New World Order」を提唱するにおよんで、わたしの本はがぜん注目を集めることになった。

序章/世界権力とは何か
第1章/ロスチャイルド家の勃興と一族の世界支配
第2章/ソヴィエト・ロシア帝国の誕生と崩壊
第3章/フランクリン・ルーズヴェルトの虚像を剥ぐ
第4章/アメリカ経済を自在に操作する七人の金融家
第5章/ホワイトハウス結託企業・ベクテル社の秘密

10月23日発売 定価:1890円(税込)
ISBNコード:978-4-88086-220-0

世界権力構造の秘密
 [下]影の支配者の実名
ユースタス・マリンズ/天童竺丸 訳/太田 龍 解説

国際金融資本の全能マネーパワー、告発・糾弾の国際的ロングセラー
世界権力の陰謀家たちの計画とは、どんなものなのだろうか? 世界権力のメンバーにはだれとだれがいるのか? こうした疑問は、実際に世界権力というものが存在し、世界権力がさまざまな働きをしている実体であることをいったん認めれば、
答えるのにさほど難しい問題ではない。世界権力は確かに存在することがわかっている。というのも、世界権力のメンバーたちはいまや傲慢になっており、彼らはもはや暴露されるのを恐れてはいない。無力な民衆の前におのれの力を日常的にひけらかしているからである。世界を牛耳る国際金融資本の実名を暴き、その支配構造に正義のメスを入れる。

第6章/世界権力の諜報機関CIAの機密活動を暴く
第7章/「財団」とは世界権力の犯罪シンジケートである
第8章/慈善事業を隠れ蓑にするペテン財団の全犯歴
第9章/世界権力という寄生体の覇権は永続しない

10月23日発売 定価:1890円(税込)
ISBNコード:978-4-88086-221

ユースタス・マリンズ氏は、阿修羅の表玄関の「詐欺師集団=国際金融資本を告発するビデオ
」に出てくる登場人物の一人である。

高橋五郎著「早すぎた死亡宣告ー誰が大韓航空機007便を”撃墜”したのか」KKベストセラーズも、これに関連した書物である。

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