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http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
November 13, 2007
私のひいおじいさんはロックフェラー1世に殺されました
Rense.comのラジオでは話していることですが、日本語でも説明します。私のひいおじいさんにあたるG.T.Fulfordとジョン.ロックフェラー一世との話です。
G.T.Fulford は1905年にジョン.ロックフェラー一世の友人だった。ジョンロクフェラーは全ての富を手に入れたが、いつか寿命がきて死ななきゃならないことにすごく不満を持っていた。そこで彼自身が神様を呼びつけるか、自分で神をつくるか考えた。
そのために自分の子孫に全ての知識を伝え、綿密な計画を残し、長期計画として全ての人類の脳をロックフェラー系に洗脳し、人工的な神を作り復活するつもりだった。殆どきちがいでしょう。その具体的な方法として、世紀末を人工的に演じ、人間を奴隷にするつもりだった。石油と通貨と軍と情報管理を用い、長期計画を実現したかった。
G.T.Fulford はこの恐ろしい彼の計画を止めようとした。当時GE(General Electric)の筆頭株主だったG.T.Fulford は電気でロックフェラーの石油利権を潰そうとした。
そうしたところ、1905年にG.T.Fulford はロックフェラーに殺された。その際、祖父はまだ三才だったので自分の資産を守ることが出来ず、GEの株は全てロックフェラーの手に渡った。
G.T.Fulford はあまりにも人類の未来が心配なままこの世を去ったので、魂は残され霊となってあらゆる人の元に現れる。例えばカナダの元総理大臣のWilliam Lyon Mackenzie King(http://en.wikipedia.org/wiki/William_Lyon_Mackenzie_King)は自分の日記にG.T.の霊と相談しながら祭りごとをやったと184回も書きました。
http://king.collectionscanada.ca/EN/Default.asp
ここのページのSearch by word pharace and dateという丸いところをクリックして、George Fulfordと入力するとでてきます。
Williamは20年以上カナダで総理大臣をやっていて、私のひいおばあさんは彼の占い師だった。ひいおばあさんもいつもG.T.の霊に相談をしていたという。
私も最近になってとても不気味な体験をしている。G.T.の霊が猛烈な勢いで私に、どうしてもデイビット.ロクフェラーに心を改めるように説得してほしいと言っている。ロックフェラーはとても恐ろしい兵器を操ることができる。ある意味でたくさんの人類の命を人質にしている。
こういう状況だとどうしても先ずは話し合いで解決を目指すのが先決だと思います。話で解決できない場合、別の手段を取ります。これが私がどうしてもデイビット.ロックフェラーに会わなければならなかった理由です。
先日はデイビット・ロックフェラーは極秘状況で来日したつもりだった。建前として自分の自伝の本の日本語版を売るためだった。彼は書店で事前に知らされていなかったサイン会をやった。そのサイン会の写真がネットにのせられ、その写真のリンクを読者がたまたま私に送ってくれた。私は長年ジャーナリストをやっていたので裏ワザが色々ある。ロックフェラーは古い人だしアメリカ大使館に用があるだろうから、ホテルはオークラに泊まるだろうと推測した。夜の10時に電話したら本人が行事が終わって、鞄持ちとはなれて一人で寝る準備をするだろうと思った。そこで夜10時にホテルの代表にかけて、英語で”Could I please speak to David Rockefeller”と尋ねたら直接本人とつながった。びっくりしただろう。アポを頼んだら次の朝11時に15間のインタビューができたということです。
Posted at 11:13 AM | Permalink | Comments (10) | TrackBack (0)
[新世紀人コメント]
何やらおどろおどろしい世界の印象ですが、まあ彼の真剣さの背景ではあるのかもしれませんな。
秦の始皇帝の話に似ていますね。秦が一代で潰れてしまったのは教訓的であると言えましょう。
詰まりは、人の幸福とは個人的な幸福の事ではない、という事に尽きるのではないでしょうか。
また、
情けは人の為ならず(人への情けは自分の為である)という事でもありますな。
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