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November 12, 2007
事実無根のスパイ発言 続編
読者の皆様、たくさんの情報やコメントを本当にどうもありがとうございました。
調査の結果、私のデマ情報を書いた犯人は笹川財団の息のかかったイギリス系の情報に詳しい、英米に雇われたネット情報捜査官の西山澄夫であることがわかりました。ある方からのメールも届いたので、公開します。
http://benjaminfulford.com/Nishiyama.html
この件について明らかになったので、これ以上突き詰めるつもりはありません。これからも私のやっていることを見てもらえたら理解していただけると思います。応援してくださる皆様には感謝します。
Posted at 12:35 PM | Permalink | Comments (1) | TrackBack (0)
[新世紀人の感想など]
フル.氏のいうところの「ある方からのメール」は次のものです。
http://benjaminfulford.com/Nishiyama.html
ベンジャミン・フルフォード事務所御中
お忙しいとは思いますが、本日のベンジャミンさんのブログを読んで
一言謝りたく思いメールしました。
ブログに直接書き込みたいのですが、なぜか書き込めないのでこちらに送ります。
週刊オルタナティブ通信の西山澄夫(ペンネームだと思います)は
英国側の工作員だと思います。
GREEというSNS(ミクシーのようなサイト)にプルードンという名前で
活動をしています。
毎日天皇の悪口をブログにアップしています。
実は、昨日その本人から直接メールがあり、本人のブログを見るように、という
警告とも取れるものでした。
11月10日アップの週刊オルタナティブ通信は
昨夜GREEというサイトにプルードン(西山)が書いたものとまったく同じです。
その内容を読んで驚いたのは、
私がその前日、GREEの日記に書いたことに呼応しているのです。
ベンジャミンさんが語っていないことも週刊オルタナティブ通信にあると思いますが
『天皇が世界で一番金塊を持っている・・・』というのは
私が霊感のようなもので受けたメッセージであり、これについての裏付けはない、
と日記中でも明言しているのに、彼はなぜか反論しています。
私のせいでこのようなことを西山は書くことになったのかもしれません。
(もしかして核心に触れるようなことを私は書いてしまったのかもしれません)
天皇とロスチャイルドの繋がりはタブーのようで
西山は毎日のように『天皇は犯罪者』というブログを日に10回も
アップしています。
以前、中丸薫さんのこともインチキ、と書いていました。
けれども天皇が大室寅之助だったこと、明治政府の裏にイギリス諜報がいたことは
決して書かないのです。
ネットで情報攪乱をする人は、大抵一日中サイトをやっているのですが、
(仕事だったら当然ですね)
西山も自称ジャーナリストなのにいつ仕事をしているのだろうと思うほど
一日中そこのサイトにログインしています。
リチャード・コシミズさんのようにネットで陰謀論を書いていた人も
今では表に出てきていますよね。
西山は自分のような者は狙われるから本は絶対書かない、とか
危ないから複数のペンネームを使っているとかいって
絶対に表にでようとしません。
しかも異様に裏情報に詳しい。
ロックフェラー系ではなくイギリスの情報には詳しいです。
今回、西山がエージェントだとは気付かず
自ら接触してしまったのは迂闊でした。
今回も子どもに「この人こそスパイだろう」といわれて
気付いた次第です。
GREEでのプルードン(西山)とのリンクは外し、
西山からの私のHPにログインできないように遮断しました。
今回の件ではベンジャミンさんに多大な迷惑をおかけし、
大変申し訳ありませんでした。
今度お会いできたら直接謝りたいと思います。
以上のことをベンジャミンさんにお伝えくださるように
お願い申しあげます。
お手数をおかけして大変申し訳ありません。
(転載は以上↑)
いろんな不思議な?人達の名前が出来てますね。鬼太郎漫画のようですわ。
西山澄夫だとかプルードンだとか言うのもペンネームのスパイ・工作者の類の人物がいるようで面白いですね。こういう人は幾つも名前を使い分けていますね。「七つの顔の男(女)」というわけだ。
工作のやり方は昔から同じです。人間心理が昔から同じだから”同じ”なのは当たり前です。当たり前の事を昔と変わらず一生懸命にやる人間という奴は見てみると滑稽でもあります。
イラクで、偽アルカイダや偽シーア派や偽スンニー派となって抵抗者達の間に潜り込んで、「仲間・味方」を装って、個人について偽情報を流したり、組織間や個人間の詰まらぬ感情的対立や隙間を利用して対立を煽ったり激化させたりして『破壊工作』をやるわけです。
誰しもがこのような工作について経験している訳ではないので、どうしても罠に掛けられてしまう人が出る事は止むを得ません。
しかしまあ、必ず工作員は尻尾と表情(顔)を出してしまうものなのです。
どうして出してしまうかについては理由があることなのですが、それは言う必要はありません。
しかし歴戦のイラク人やレバノン人でも謀略に引っかかるのだから日本人なら止むを得ませんね。
しかし、イラク人もレバノン人もやはり”見抜く”のですよ。
私は別にフル.さんの味方をして書いているわけではありません。
スパイ・工作員はどこにでも出てきますね。
さらばチンピラ愚連隊。
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