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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏
にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
2007年12 月8 日配信
ついに「政府の悪い行為を指摘するネットを弾圧へ」
<言論弾圧>と<植草事件>の類似性
<言論弾圧>と<植草事件>の類似性
政府にとって「不都合な真実」を書く人物を処刑したい
という構想が以前からあったが、ついにネットで書く人物を、
処罰する方向になる。
<投票のお願い>
「まぐまぐ大賞2007」というイベントが開催されています。
本選の投票締め切りは、 12月10日(月)午前10時30分です。
こちら http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/ から、
真ん中あたり、
「政治行政地域情報部門」で
「国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 を選んでください。
そして「総合大賞」で、
名前 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
ID 0000154606 でご投票願います !
コピーしてはりつけてください。
<IDを見る場合の参考>
もし、IDの書式でエラーが出る場合は
以下でマガジンIDの数字の欄をコピーしてお 使いください。
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
投票こちらから
http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/
そしてご自身のメールアドレスを入れます。
携帯アドレスでもヤフーアドレスでも何でもOKです。
そして投票したら 投票ボタンをおして 完了です!
投票したよと一言私まで メールをください。
メールをいただくと非常に嬉しいので
よろしくお願いします。
onoderakouichi@●yahoo.co.jp ●をとってください!
※また20名ほど入れたよと教えてくれたので
現在、390票には達している。(教えてくれた人のみ)
<言論弾圧が始まる>
歴史を見ればわかるが、過去、政治家に悪質な人物が就任したり
左右できるようになると、必ず、言論弾圧が起きる。
毛沢東は、国家元首になったあとに「知識があると
危険だから」という理由で、
知識階層を何千万人
と殺しているし、
レーニンが、国家元首になったあとに、
「政府を批判するなんてお前は頭がおかしいはずだ」
とこれも2000万人を精神病院に送り、殺してしまっている。
たとえば、政府の犯罪を告発しようとする人物が現れると
言論弾圧の対象となる。
以前、りそな銀行国有化のときの不正インサイダー取引を
告発しようとしていた植草一秀氏がそうだ。
裁判所は、政府から圧力が加わったらしく
きちんとやるべき手続きを省略しているし
植草氏に不利な証言をしようとして出てきた
証人の証拠がおかしいと思っていろいろと
質問していた一人の裁判官は突如、人事異動で交代させられている。
<参考>
http://www.uekusa-tri.co.jp/column/2007/1016a.html
http://www.uekusa-tri.co.jp/column/2007/1016b.html
http://yuutama1.blog.shinobi.jp/Entry/112/
「知られざる真実」
ジュンク堂書店
<現在 在庫 6冊>
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0108083172
紀伊国屋書店
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/490314528X.html
アマゾン <現在 和書で3002位>
http://www.amazon.co.jp/
「植草事件の真実」
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0001020339
「植草一秀氏を応援するブログ」
http://yuutama1.blog.shinobi.jp/
佐藤優氏(外務省の優秀な官僚。現在、起訴のため休職中なので
作家活動をしていたところ、大宅賞を受賞。)
も
「国家の罠」
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0210133171
<ジュンク堂 現在 在庫 47冊>
で書いているが、
「国家が、「この人物を有罪にする」と、意思決定をしたら、
アリ地獄に落ちたアリのように「どうもがいても」のがれられない
仕組みになっているのである。
と言っている。
しかも、捜査が森元首相まで及ぼうとすると
「捜査が突如終結した」というくだりまである。
植草氏は、今回の「知られざる真実」を発表する直前に
外国人の何か得体の知れない人物に後をつけられたりして
生命の危険を感じ、「知られざる真実」を出版すると
殺されるのではないかとまで悩んで周辺に相談をしていたが
勇気をもって出版に踏み切ったという経緯がある。
<参考>
りそなインサイダー取引という小泉政権
の犯罪を暴こうとしていた植草一秀氏
痴漢冤罪事件に見る
不可解さhttp://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/117.html
<41565人が閲覧済>
植草一秀は二度死ぬ。しかし復活する。
http://www.asyura.com/0601/senkyo26/msg/753.html
<現在 4360名が閲覧済み>
りそな銀行インサイダー取引と
植草一秀痴漢でっちあげ事件と
亡国のイイジ○を検察に聞く
http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/918.html
<現在 9135人閲覧済み>
植草氏についてMIXIに書かれたうそについて
http://www.asyura.com/0601/senkyo26/msg/990.html
<現在 2002人が閲覧済み>
<りそなインサイダー犯罪を隠ぺいする目的か>
http://www.asyura.com/0610/senkyo28/msg/961.html
<現在1875人が閲覧済>
植草教授は亡国のイージ○の天敵か?
http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/627.html
<現在 4621名が閲覧>
亡国のイイ○○にはめられた植草教授を救え
http://www.asyura2.com/0610/senkyo27/msg/1208.html
<現在 1256名閲覧>
以上が、政府のインサイダー取引を告発しようとしていた
植草氏がまきこまれた事件であった。
そして、ネット上で、政府が犯罪を行っていることを告発する
勢力にも「言論弾圧」を加えて「封じ込めたい」というのが
今回のネット情報規制のねらいである。
はなゆーさんのブログより抜粋
はなゆー http://alcyone.seesaa.net/ >
総務省:通信・放送法制統合へ ネット情報規制
(毎日新聞)
http://mainichi.jp/life/electronics/news/20071206k0000e040043000c.html
http://s01.megalodon.jp/2007-1206-2059-48/mainichi.jp/life/
electronics/news/20071206k0000e040043000c.html
新法が制定されれば、影響力の大きいメディアによって
ネット配信さ れたコンテンツが政治的に偏っていたり、
有害だと判断された場合は 配信者(事業者や個人)に対し
削除や訂正を求めることができるよう になる。
《政府や与党や与党系宗教団体の批判を繰り返していた有名ブログ が、
ブログサービスから永久追放処分となった
実例
ブログ『北国tv』
http://anarchist.seesaa.net/article/10880981.html
http://www.asyura2.com/0510/senkyo17/msg/947.html
ワブログ(有限会社ペンギンファクトリー)の不当なブログ
停止措 置をゆるさない
(A&U大阪)
http://aanduosaka.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_be95.html
http://www.asyura2.com/0601/it09/msg/563.html
2005年11月から有限会社ペンギンファクトリーが運営する「ワ ブログ」
にて開始したA&U大阪のブログが、2007年3月22日、
一方的に利用を解除されました。
☆ネット規制が始まるぞ (10月13日の「二階堂ドットコム」) >
http://www.nikaidou.com/2007/10/post_622.html
(略)
「○○○○ネット監理審議会」が認定したら規制をかけるという ところ
から始まって、
やがては政治家や官僚のことを書いても規制にかかるようになるな。
憲法があるから規制を表立って立てなくとも、普通の無料ブログでは、
運営会社が当局の様子を伺うようになるから バンバン消されるだろう。
(略)
それか、どこからどこまでが有害情報かというのを広く指定されて、
いわゆる新聞協会、雑誌教会のような既存メディアの談合団体に入っ
ていないネットのブロガーはやがて、個別に刺されるだろう。
(略) このネット規制の問題は、表現の自由に関わる憲法問題になるので、
法案でやろうとするといろいろ面倒だから、行政処分・省令などでいろいろ
やってくる予感がするよ。
ブログが、報道コードに抵触するおそれのある件
(4月21日 > の「オフィス・マツナガ」)
http://blog.officematsunaga.com/2007/04/21/aoyoyiyceoaeyyeeaneiicei/
良識あるとされる新聞協会などのお偉いさんは、うちのろくでもない
ボスなどに「報道陣の一員として、ブログの世界でも
良識ある行動を とって、
そのお手本を他のブロガーさんにしめすべきだ。
そして、ブログで報道やニュースをあっかっているブロガーさん達と
、自主的 に、
ブログ・報道協会などをつくる方向で、貴殿は動くべきでない か?
それが、良識ある報道陣に課せられた義務である」 > > (略) > >
あちこちで、おきているブログ閉鎖事件。
☆国境なき記者団
ブロガーに向けた手引書を発表
2005年9月26日の
「CNET News」
http://www.asyura2.com/0601/livedoor1/msg/134.html
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20087605,00.htm
フランスのパリに拠点を置く言論の自由の擁護団体
国境なき記者団」は、
ウェブに対する厳格な 検閲を実施している中国やイランといった
国々におけるブログの運営 方法を記した手引書を発表した。
「ブロガーおよびサイバー反体制派のための手引 書)」と
題された全87ページに及ぶこの小冊子
RWBのJulien Painは同手引書の序論の中で、
「主要メディアが (政府による)検閲や圧力を受けている国々では、
ブロガーだけが真 のジャーナリストである場合が多い」とし、
さらに「政府の反感を 買ったり、時に逮捕される危険を冒してまで、
独立した報道を提供しているのは彼らだけだ」と述べている。
以上 はなゆーさんのブログより抜粋
はなゆー http://alcyone.seesaa.net/ >
<投票のお願い>
「まぐまぐ大賞2007」というイベントが開催されています。
ノミネートされて選ばれました!
本選の投票締め切りは、
12月10日(月)午前10時30分です。
こちら
http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/ から
、 真ん中あたり、
「政治行政地域情報部門」で
「国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 を選んでください。
横の三角マークをクリックして 選ぶだけです!(簡単)
そして「総合大賞」で、
名前 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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0000 とゼロを4つ打ってから154606と打ってください。
0000154606 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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メールをいただくと非常に嬉しいので
よろしくお願いします。
onoderakouichi@●yahoo.co.jp ●をとってください
きているメールは全て読んでいます。
今白熱しているのですぐに返信はできないかもしれませんが、
全て読んでいます! ありがとうございます!
小野寺光一
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
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