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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位！わかりやすい！面白い！得をする！政治経済の裏
にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
2007年 12月 8日配信
まぐまぐ大賞締め切り近し。最後のお願いにやってまいりました！
＜投票のお願い＞
「まぐまぐ大賞２００７」というイベントが開催されています。
ノミネートされて選ばれました！ 本選の投票締め切りは、
１２月１０日（月）午前１０時３０分です。
こちら
http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/ から、
真ん中あたり、 「政治行政地域情報部門」で
「国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
を選んでください。 横の三角マークをクリックして
選ぶだけです！（簡単）
そして「総合大賞」で、 名前
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
ＩＤ 0000154606
でご投票願います ！ コピーしてはりつけてください。
＜IDを見る場合の参考＞
もし、IDの書式でエラーが出る場合は
以下でマガジンIDの数字の欄をコピーしてお
使いください。
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
もし、それでもどうしてもエラーがID番号で出る場合は
手入力をしてください！
１０ケタの半角数字です。
キーボードの左上に半角／全角というボタンを押して「半角」にしてから
0000 とゼロを４つ打ってから154606と打ってください。
0000154606 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
そしてご自身のメールアドレスを入れます。
携帯アドレスでもヤフーアドレスでもいいです。
そして投票したら
投票したよと一言私まで
メールをください。
メールをいただくと非常に嬉しいので
よろしくお願いします。
onoderakouichi@●yahoo.co.jp
●をとってください
きているメールは全て読んでいます。
今白熱しているのですぐに返信はできないかもしれませんが、
全て読んでいます！
ありがとうございます！
＜ここから本文＞
また、４０名ほどの方から「入れたよ」とおしえていただいた。
ありがとうございます！
とてもうれしいです！
今現在、３６０票程度である。（連絡してくれた人のみ）
＜最強の１２万人の読者をもつセクシー心理学がライバル＞
ただ、私がライバルにしてこえなきゃいけないのは、
セクシー心理学という１２万人〜１３万人も読者をもっている
超巨大お化けメルマガである。
＜１２万人の３％が投票すると３６００名＞
この１２万人×３％＝３６００名である。
つまり、このセクシー心理学の
メルマガの３％の人が
票をいれただけでなんと３６００名にもなるのである。
＜目標は３６００票＞
この３６００票到達を一つの目標としたい。
現在、その１０分の１は達成している。
投票の締め切りまで、あと、２日もない。
月曜日１２月１０日の朝１０時３０分で「終了」
となる。
まさしく大ピンチである。
あなたの助けが必要です。助けてください。
お願いします。
＜１２万人の読者はすごい＞
１２万人の読者というと、東京ドームで約３杯分である。
＜小野寺光一メルマガでは、３％が投票すると３００名＞
小野寺光一メルマガでは、約１万人の読者がいるが、
その１万人×３％＝３００名である。
＜あと、９６％の方々は、投票していない＞
つまり私のメルマガの読者の３．５％ぐらいの方たちは、
投票していただいたのだが、後の９６％ぐらいの読者の方々は
大多数が投票していらっしゃらないと思われる。
＜ぜひ、投票していただきたい。私を助けてください＞
ぜひ、投票していただきたい。
あなたが投票しなければ、おそらく私は選ばれないのである。
このまぐまぐ総合大賞というのは、甘い選挙戦ではない。
「心の中で選んでいる」と「実際に投票する」とは差がある。
なぜ、私が投票していただきたいと何度もいうかというと
まぐまぐ大賞に選ばれると、多くの人にこのメルマガの存在が
知られるからである。
ちなみに「まぐまぐ総合大賞」に選ばれると、
その人は、たとえば、金一封とかもらうのか？
というと実は「何ももらわない」のである。
つまり純粋に、みんな他のメルマガの発行者の方々も含めて
まぐまぐ大賞を目指しているのは、自分の主張を
多くの人に知ってほしい、とどのつまりは「世の中を
良くしたい」というところにある。
私がまぐまぐ総合大賞を目指すのは
この政治経済の真実を日本人の多くが知るべきだと思うからである。
＜日本は政治経済のひどさで滅亡する＞
この大問題をほっといてほかのことをやっている場合ではないと
思うからだ。
＜現在の日本＞
今、多くの日本人はこんな感じである。
恋愛したくてもデート費用がない。
旅行したくてもボーナスが少なくなったからあきらめた。
会社では、仕事ばかり増えたけど、給与は減らされた。
楽しくデイズニーランドに遊びに行きたいけど
そんなうきうきした気持ちになれない。
＜さらに加速する＞
実は、これがもっと本格的に加速していくことを私は、
政治経済に詳しいので
「知っている」のである。
来年はこのままほっとくとこうなる。
恋愛したくてもデート費用が「全く」ない。
食費と交通費ぐらいしかない。
「旅行したくてもボーナスが少なくなったからあきらめた」
どころか
前年度より業績が悪いという理由でボーナスがゼロになった。
「会社では、仕事ばかり増えたけど、給与は減らされた」
どころか突然、首になった。
現在無職である。
「楽しくデイズニーランドに遊びに行きたいけど
そんなうきうきした気持ちになれない」
どころか
テロ事件が本当に起きて、誰も遊んでいない世の中になっている。
＜私がまぐまぐ大賞に選ばれたら＞
私は、まぐまぐ大賞に選ばれたら、こう変えたい。
多くの人に知られることで政治経済を「まともに機能する」
ようにする。
＜新所得倍増計画＞
○日本人の所得を、１０年間で倍増する。
（郵貯民営化、および特殊法人廃止化をストップさせればできる）
○政治家、マスコミ、米国の「癒着」をたちきる。
○与党政治家がマスコミ幹部に機密費を渡して世論操作を依頼するのを禁止する
。
○与党政治家が野党幹部に機密費を渡して協力してもらうことを禁止する。
○世論の流れを創りたいからといって、与党政治家が電通など広告代理店に
依頼するのを禁止する。
政治が、「言論弾圧」に急ピッチで進んでいる。
今、最大の問題は、実は選挙操作が世界各国で問題となっている
不正選挙導入法案（別名電子投票法案）
とインターネット弾圧である。
これが本格的に始まっている。
われわれは最大の危機に立っているのである。
（以下次号に続く）
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まぐまぐ大賞政治部門第一位！わかりやすい！面白い！得をする！創刊以来約３
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