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(回答先: Re: <暖簾に腕押し糠に釘>板違いの投稿は連発するし… 小沢氏と同じで全くの“KY” 投稿者 gataro 日時 2007 年 11 月 04 日 07:57:24)
<<喜八ログより一部引用です。>>
「小沢一郎氏恐るべし…」
流石は「小沢一郎氏」です。
流石は「田中角栄氏」が惚れて後継者に選んだ「男」ですね。
凄まじいまでの「肉弾戦略」です。
大将自らが突撃するなんて誰も想像しなかったでしょう。
「自民党はマンマと罠に嵌ってしまった」
「新聞テレビも罠に嵌ってしまった」
「公明党は完全に追い込まれてしまった」
「民主党凌雲会:前原グループは型に嵌められてしまった」
もう完全に国会は「小沢一郎氏」の掌中に入ってしまいました。
それでも尚、新聞テレビは悪足掻きをしています。
「小沢神話に翳《かげ》り」
などと報道しています。
しかし翳りが出たのは「新聞テレビ」でしょう。
これから新聞テレビは必死になって「小沢バッシング」を開始するでしょう。
恐らくは…
「小沢一郎氏を福田総理と『心中』させるべく『偏向報道』を徹底的に行う」
そんな事、小沢氏は百も承知です。
然るべく「手」は打ってある筈です。
「与謝野馨氏との『ほのぼの囲碁』も…」
「福田康夫氏との『もったいぶった二度の密談』も…」
小沢一郎氏の「用意周到」な罠であった。
私「r」はそう確信しました。
言うまでもなくあの「密談」の背景には「宗主国・アメリカ合衆国」による「強圧」があった事でしょう。
その「意」を汲んだ「一部買弁(※)大物マスコミ人」と「買弁の大勲位」による「懇願」もあった事でしょう。
(※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること)
「小沢一郎氏は「強圧」に負けたフリをして、全てを引っくり返してしまった!」
私「r」はそう確信しています。
確信の根拠は他にもあります。
それは…
「日本共産党」
「社民党」
「国民新党」
これら「野党」が極めて冷静な態度を取った事です。
「公明党」や「民主党前原グループ」が「顔面蒼白」の焦りを見せていたのと対照的に他の野党は極めて「クール」だった。
それは恐らく「小沢一郎氏」が事前に何らかのメッセージを送っていたのではないでしょうか?
それは例えば…
「何が起きても報道されても『あなた達との約束』は必ず守る。私を信じてくれ」
などではないでしょうか?
一応、他の野党はその「建前」から「密談」に対して「批判的言動」を行います。
そして「大連立騒動」に関しても同様です。
されど野党各党代表者の表情は極めてクールだった。
それが何よりの証拠だ、と私「r」は思います。
さて…
重複しますが読者の皆さん、これから新聞テレビは本気になって「小沢一郎バッシング」を開始しますよ!
新聞テレビの「世論誘導」「世論操作」「世論煽動」がどこまで通用するか、見ものですよ♪
私たちも「野党各党」の代表者と同じように「冷静」に事の成り行きを見守りましょう!
http://kihachin.net/klog/archives/2007/11/dairenritsu.html
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