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赤福ばかりでなく、御福よお前もか? という有様になった。
福福とは余りにしつこいのでなぜかな? と考えていたら、福田政権の事を表わしているらしい。
赤福も御福も食べて人が死んでいる訳ではない。
しかし大騒ぎになってしまっている。
さらに”眠り竜”が大暴れして昇竜になってしまった。
これでは世の中が変わらないわけはない。
しかし、福田自民党も落ちたものじゃのう。
戦う前に「提携・連立」をお願い打診だって?
プライドすら失ったようだね。
「買収・合併をしてください。ウチは経営が悪化したので」と相手企業に言っている有様ではないか。
コイズミ・アベの二代無能社長が徹底的に自民商会を大赤字に転落させてくれてこの有様だ。
番頭上がりの福田社長が頭を下げている有様。
顔を赤くして本当に「赤福」だ。
ミットモナイナアー。これが自民党の本当の姿です。後はない。出直すほかはない。
自民党は相撲協会と同じだ。
弟子を殺したように、松岡農水相を始めとして何人も殺しているから出直しは容易ではないだろう。
まあ、解散することだな。
http://homepage1.nifty.com/nikoniko25/akafukusetsumei.htm
「赤福」
言わずと知れた伊勢(三重県)の銘菓です。以下に銘菓探訪HP
http://www.meikatanbou.com/main.htm
に掲載されている、説明を抜粋します。
「三重県伊勢市、赤福の名菓。お伊勢詣りの土産物として全国にその名が知られています。赤福の創業は宝永4年(1707)で伊勢音頭を歌いながらお伊勢詣りをした頃からの歴史ある名物です。五十鈴川の清流にちなんで、白い餅でせせらぎの石を上にのせた漉し餡を指で押して二すじの波形を作って水の流れを表現しています。正岡子規の句「到来の赤福餅や伊勢の春」にも詠まれています。」
赤福本店のHPには、赤福の由来が載っており、「赤福の名前は“赤心慶福”に由来、赤心(まごころ)をもって他人も己れも幸せあれと願う、神宮参拝者の心持ちから名付けられたものです」と書かれています。
伊勢神宮参拝の際、食べてみることをオススメします(おかげ横丁というところにあり、230円です。3個とお茶のセット)。
出来たてのものはやはりおいしい!
近鉄沿線の駅売店・大阪の百貨店・キオスク等でも購入できます。1個1個が一口大の大きさでボリュームもあります。前に12個入全部一人で食べて気分が悪くなりました・・食べ過ぎには注意!(笑)
また、赤福にはすごく有名なCMがあって左のお侍が出てきます。バックの歌もおもしろいのでこのあたりに旅行する機会があればぜひホテルなどでテレビを!運よければ見れます(^^
他に夏ごろに赤福本店で「赤福氷」というかき氷が出ているそう。まだ食べたことないんですがおいしいという話です(←下を参照)。
あ、ファンの皆さんは上に書いた、おかげ横丁の総合案内所で、キーホルダーと携帯ストラップを買うのも良いでしょう(笑) 両方買って、1000円ほどです。
「御福」
赤福を紹介するにあたってやっぱりこの御福もちを抜くことは出来ないでしょう!
写真を見ていただければわかっていただけるとおもいますが、ほとんど(全く?)同じです。五十鈴川を表す波形も・・・味もしかり。
勝手な推測なのですが、このような福餅が昔は伊勢神宮の周りで一般的に売られていたのでは?それで商標登録かなにかの問題で分かれたのかも・・・なにか総称があったのかもしれませんが(赤福が総称?)。ちなみに製造元は異なります(こちらは御福餅本家)。
ご存知の方がいれば、教えていただきたいとおもいます。
この御福のほうが赤福より賞味期限が短い気がします(製造して3日)。
そこらへんがちがいでしょうか。食べた感じはやはり製造して日がたってない分かおもちの部分が柔らかい感じがしました。
包装紙を見ると「昭和7年11月全国優良製産品審査会に於て有功賞金碑之名誉賜」と書かれています・・・
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