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小沢論文は田中康夫が編集アドバイザーであったようだ。
小沢を支配し、何をしようとしていたか？
グローバル的新自由主義の展開か？
（結果として）田中は、自分達のやりたい事（イディオロギー）を
最優先にして、民主党への国民の期待を、一時的であれ
ないがしろにしてしまったと思う。
・前から田中は,や・ば・い,んで ないかぇ〜といってきたのだが、、、
けっきょくの所、一つの権力を国民から のっとるに匹敵するぼどの
事態につながっていたのであった。
ここで国民市民・庶民は自己主張さ しておかねば、
無視される可能性さでてきてしまったのだがや
民主党に後遺症はあり、修復は瞬時にとはいかないだろう
民主も直ちに解散選挙とは行かない内部事情となったでしょうね。
だれが小沢さんに、田中を紹介したのかも問われるでしょう。
・（どこへ行く日本も） 同じあ・ぶ・なさを感じて敬遠してきたのは
個人と見えて、グループ的な組織活動がちらつく事もあって
イディオロギーが見え隠れしているが、明らかにカムフラージュの
工夫が、不信感をつのらせ,またつのらせてきたのだったと思う
まぁ、主観と言われれば、そうなので自分が避ければいいことで
イヤなら阿修羅を離れればいいだけの簡単な事、危険を承知で
投稿しているのは,それだけの魅力も阿修羅にあるすけぇにのぉ〜
国民から新時代政権さのっとられのを皆で注意さしてくれてたら
大丈夫だがね だから安心すて （少々注意すて）投稿してます。
考察者Kさんからクレームがつくでしょうが、覚悟してますだよん
返事はいらねす
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