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(回答先: 増税と放射能と郵政米英化 投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2007 年 10 月 19 日 00:01:39)
プルトニウムを「水爆」、核兵器を「プルトニウム」とすると以下は参考になるのではないでしょうか。
大きな問題点として
・高濃度プルトニウムは燃料として保有しておけば核兵器扱いにならない。したがって、現状でも核兵器は持てる。
＜以下引用 未確認情報＞
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/3281/1153004311/
「てかてかと阿修羅ぎってる」
●‥‥当時の中曽根は、「表面親米…米軍機輸入」及び
「裏面中東路線…独自パイプ」のセット外交を推進した。
●‥‥日航機は日常的に兵器輸送を担当していた。
●‥‥123便はプルトニウムを同時輸送していた。
●‥‥横田基地の演習空域で、無人標的機が飛行していた。
●‥‥123便に米軍は、恐らくは故意に、標的機をぶつけた。
●‥‥尾翼にプロペラのようなものが突き刺さっているのが目撃されている。
●‥‥尻餅着陸でもなければ、そのような尾翼の損傷は起こりえず、圧力隔壁の問題ではない。
●‥‥この状態で不時着させれば防衛予算の増強に支障を来たすという判断が有った。
●‥‥ファントムは横田基地へと誘導していたが打ち切った、それも横田基地がプルトニウム汚染される懸念から。
●‥‥墜落後、米軍は逸早くプルトニウムを回収し、事故現場の汚染情報は日本側には齎されなかった。
●‥‥謝罪したのは日本側であり、表面は良好な関係を続けざるを得ず、米側は日本の兵器輸送を知っており、不快感を抱いていた。
●‥‥事故処理に当たる自衛隊員は交替勤務が無かったが、健康被害を
圧縮し、主力でない人員を使い捨てにする意図からだと思われる。
●‥‥横田基地を離れた123便は、不時着を断念し、再び横田基地への着陸を希望した。
●‥‥中曽根の勢力圏での撃墜を首相は決断した。
●‥‥中曽根へは、行方不明機の報告が遅れたとされているが不自然、また事故の幕引きも不自然。
●‥‥事故現場は確定していたが行方不明、経緯をマスコミは掴んでいたが、報道管制がしかれた。
●‥‥中曽根は石油利権に食い付くため、原発利権を使って、イランへの武器輸出を行っていた。
●‥‥恐らく国内の核兵器は、陸上輸送に切り替わっている。
http://www.youtube.com/watch?v=ReowcEJu81I&mode=related&search=
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