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(回答先: 【長期政権もなにも安倍康夫内閣はまだ、国民の信任を得ていません】福田首相、長期政権に意欲チラリ=公邸下見で記者団に、時事 投稿者 小沢内閣待望論 日時 2007 年 10 月 14 日 11:22:25)
日航ジャンボの地である群馬4区福田総理に長期政権を願うものです。
さて、根本的な問題として日本は核を持てませんが「反物質」ですと無敵の爆弾が現状で可能です。世界中で加速器が普及してきているのも「反物質水爆?」とでも申しましょうか、非核兵器ながら無敵ともいえる反物質兵器の時代が到来してきていることがひしひしと伺えます。
原発も反物質発電になってくるかもしれません。
しかしながら、「ドラえもん」の教訓においては以下を重視せねばなりません。
{のび太が便利な道具を誤って使い、事態が悪化するという毎度お馴染みのギャグを「文明が進んでも最後は使う人間次第だという、藤子の大事なメッセージ」と受けとめる説もあり、作者他界直後の朝日新聞の投書欄に掲載された。}
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93
反物質は、着火システムを作動させなければ爆発に至らない核兵器とは違い、一旦生産されると磁場による強力な閉じ込めを持続させねばならないからだ。そうして物質との接触を断たねば、即爆発してしまう
http://www.geocities.com/Colosseum/Court/8490/special/kaibun.htm
123便も起爆に反物質が使われた兆候があります。調べていたところ以下のような情報がありました
{ノウティエンスの正体は謎でしたが、最近になり鏡面物質を
使用した爆弾という説が出てきました。 }
http://search.yahoo.co.jp/search?p=123%CA%D8%A1%A1%B6%C0%CC%CC&fr=top_v2&tid=top_v2&ei=euc-jp&search.x=1
そうしますと水素エネルギーは放射線を伴い、人間が使うのが難しい技術だということも検討しなければならなくなります。
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/275.html
の地球由来の油がよいのかもしれません。道理で水素自動車は普及せず旧来の自動車工場が新設されているわけです。
日本もロシアを見習って深井戸の原油なりガスを探したほうがよいと思います。
あと、深井戸といえば温泉法案ですが、海外勢が狙っているわけは
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/275.html
の油なり資源なりが地底から上がってくる場所が温泉の地下だからじゃないでしょうか。「温泉法案」は貴重な日本の財産を危うくするものと考えます。ロシア経済は原油の歳入で回復してきていますが日本も海底鉱床のレアメタルや温泉地大深度掘削「ここほれワンワン原油採掘」してそれを政府歳入とすれば増税しなくてもプライマリーバランスが保てるのではないでしょうか。
以上123便から連想しました。
http://www.goennet.ne.jp/~hohri/n-jomu.htm
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