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長井さん狙撃を疑う日本人ブログを以下に紹介します。
何故、日本人ジャーナリストだけが殺害されたのか？
この事件が、
「日本の対ミャンマー外交政策を一定の路線に誘導する役割」を果たしている事を理解しなければならない。
ミャンマーへの日本外交の選択の幅は狭められ、一定路線へと追い込まれつつある。
単なる横暴事件と理解してはならないのである。
さらにこの事件が、
「インド洋給油継続」を自民公明政権に強要する圧力として為された可能性も考えなければならない。
イラクでの奥さん・井ノ上さん・橋田さん・小川さん・香田さん殺害が自衛隊イラク派遣とその継続を日本の政治家に強要する意味で脅迫的に行われた可能性に似てもいるのだ。
http://kemzoo.blog11.fc2.com/blog-entry-680.html
陰謀論 ミャンマーで坊主がデモ
ミャンマーの坊主の袈裟はオレンジ色、
オレンジ色で思い出すのは、
ウクライナのオレンジ革命．．．
これが今回のキイワード。
ウクライナのオレンジ革命は、謀略だった、
国際的金融資本が、ウクライナ乗っ取りを図るため、オレンジ革命を演出した、
が、ヴィクトル・ユシチェンコ大統領候補は、単に彼らを利用しただけだった、
その事がばれて、暗殺未遂に発展した。
全ての経緯を隠すため、口封じの意味合いもあった。
今回の騒動も裏には連中がいる、
ただ、日本においても、この騒動は、衆目を臨時国会から遠ざけたい瀕死の自公政権にとって好都合の展開となった。
そこで新たな疑問が浮かんだ、
日本人の死。
彼はジャーナリストとして某通信社と契約し、ミャンマーに取材に入った、
そしてデモを取材中、銃弾に倒れた。
銃創は、背中から心臓を貫通する必殺の一撃だった。
報道では、至近距離から撃たれたと断定しているが、そうか？
動かない標的であれば、遠距離からでも狙撃は充分可能、だ。
ここからは、想像だ、
動きは、通信社の契約段階から、すでに、実行者に捉まれていた、（契約そのものが、謀略だった可能性もある、ように思う）
その時、その場所に行く事まで、全てが察知されていた、
狙撃用ライフルに装着されたスコープの照準を合わせるまでもなく、標的は向こうからやって来て、その中央に立った、
ズドン、
銃声はデモの騒ぎにかき消された、もちろん実行犯の存在も．．．
日本では、早速、彼の死を悼むキャンペーンが各放送局で始まった、
自公政権の政治家が、暴虐なる軍事政権に対し、慄然と批判、その姿が朝に夕なに放送される、
（解説しよう！今回の騒動は日本の黒幕も一枚噛んでいるという事。）
思えば、イラク戦争当時も、似たような事があった、
フリー・ジャーナリストに記者証を発行した新聞社、
その記者は、イラクで惨殺された、（そのジャーナリストはイラク戦争に批判的だった。）
今度も同じ筋書きだ。
もうひとつの真実、
ミャンマーでのデモは麻薬絡みか？
BenjaminFulford - September 29, 2007
．．．「しかし気になる点がいくつかある。まず今回のデモのきっかけは燃料の値段の引き上げだった。石油の値段引き上げはロックフェラーによる人工的なものです。
それから以前では、ミャンマーやその隣国は世界のアヘンの最大産地だった。その際ブッシュ一族が率いる麻薬カルテルが、その販売を行っていた。」（一部を抜粋）
さすが、大家、目の付け所が違う、
麻薬か、なるほど．．．
ゴールデントライアングル、麻薬王クンサー、（なんかワクワクするね！）
今回の一件で、日本政府とミャンマーの現軍事政権との繋がりが世間に広く知られるようになって、ミャンマーに進出した日本企業にとっては都合の悪い事態になった、また騒動を避け、国外退避を始めた企業もある、このまま事態が長引き、それが暴動に発展、さらに内戦となれば、日本企業にとって経済的損失は計り知れない。
その謀略に加担する日本の○○政権、一体誰の利益を図っているのか？
皆さんにはもうお分かりですね、
外資は、悪。
（想像ですよ、想像）
2007/09/30(日) 00:03:25
参考↓
CIAに支援されたミャンマーの反政府運動(仏『ヴォルテール･ネット』より)
http://www.asyura2.com/07/war96/msg/544.html
投稿者 さすれば 日時 2007 年 10 月 06 日 16:49:47: reQxnNwQ2shuM
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