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September 27, 2007
米空軍で反乱か?
ロシアの新聞プラウダからの内部情報によると、アメリカ空軍の反乱分子がK13という極秘衛星を追突させた。K13はイランの空爆を誘導するための衛星であり、チェイニー副大統領がイランを核攻撃するのを阻止するために行ったそうです。
このK13の追突は、先週ペルーで“隕石落下”とニュースで報道されていますが、これは紛れもなくK13の追突だったそうです。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2284914/2157818
他の内部情報によると、B−52飛行機が間違って(建前上)核兵器を6つイランに運ぼうとしていたのは、アメリカ空軍とCIAなどの内部反乱によって阻止されたようです。
http://www.usatoday.com/news/military/2007-09-05-b-52_N.htm
ワシントンポストなどの大手新聞によるB−52が間違った基地に飛ばされたというニュースと、隕石落下の報道は、真実を隠蔽するための偽情報だったということです。
昨年2月以降のニューヨーカーの記事によると、アメリカ空軍はイラクを核兵器で攻撃するというブッシュとチェイニーの命令を拒んでいる。どうやらアメリカは内乱に近い状態である。
英米の秘密結社と戦っている反乱分子より、先日私宛に連絡がきました。中国の結社が動きだした時に一緒に動き、第三次世界大戦を起こすのを防ぎ、アジアを中心とした大量の人口削減(虐殺)を阻止するとのことです。この反乱分子はCIAや米軍、欧米の金融界、元秘密結社のメンバーで構成されています。
Posted at 02:59 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
[新世紀人コメント]
真相は?であるが、この様な情報が出てくる事には中東で核爆弾が使われる事への懸念が高まっている背景があるからだろう。
ちなみに、米国が日本に対しF22次期戦闘攻撃機を売りたがらない理由についてであるが、それについて、私は自衛隊への配備についてチャイナと韓国が脅威と感じているであろうことが理由であろうと考えてきたが、
「他にも理由があるのではないか?」と実は考えてきていたのである。
その理由を一つ見出したのである。
それはF22の持つステルス性の秘密をどうしても守りたいが、自衛隊に売ってしまうと外国にその秘密が漏れてしまう可能性がある。それで売りたくないのではないか?
では、どうしてそんなに秘密性を守りたいのか?
それは、
「近々、F22を実戦で使う計画があるから」ではないのか?
ステルス技術の秘密が漏れてしまうと、
実戦で使う対象国に対ステルス防衛策を立てられてしまう可能性が生ずる。
それを回避したい思いがあるのではないか?
F22が中東で核攻撃に投入される事を私は懸念するのである。
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