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(回答先: 共産党が1位2位以下ズラリ並ぶ「大勝利」で、民族差別・民営化政策さらに推進か? 投稿者 門真市議・戸田 日時 2007 年 9 月 24 日 10:53:34)
・右翼議員から突き上げられる形で朝鮮高校のグラウンド剥奪裁判を起こして民族排外主
義に走ったこと http://blog.goo.ne.jp/hana-kara/c/79d258e63953178f5b8fb0c0a367689b
・何のてらいもなく民営化政策を全面強行し、老人殺しの「後期高齢者医療制度」推進を
していること http://www.hige-toda.com/_mado04/2007kakushusenkyo/moriguchishichou.htm
・赤旗紙面でも全国の活動でも、「民営化反対」、「後期高齢者医療制度反対」を宣伝しなが
ら、東大阪では正反対の事をやってい愚民主義的なデマ宣伝をやっていること。
こういう革新からの大逸脱を改めさせるには、10月市長選で長尾市長が落選し、共産党
が「野党」に戻って、自公(民)勢力市長と闘う状態になった方がいいかもしれません。
でも、一度手を染めた悪政については、反省しない可能性が大きい。
自公よりも一層、部落解放運動攻撃を扇動しまくる事で「一般市民」の支持を集め、その中で民営化攻撃・民族差別政策を進めていこうとするでしょう。
鍵になるのは、それらを見抜き、反対するラジカルな住民運動です。
10人共産党の第3次長尾市政の住民騙し的・強権的民営化政治で行くところまで行かないと、広範な市民の意識は変わらないかもしれません。
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