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September 21, 2007
福田次期総理への質問募集
ベンジャミンフルフォードは明日、福田次期総理に会い質問をぶつけます。
皆さんの中で「これを聞いてほしい」ということがあれば、コメントに投稿ください。たくさんは聞けないかもしれませんが、後日ブログにて報告いたします。
Posted at 09:05 PM | Permalink | Comments (19) | TrackBack (0)
September 20, 2007
コロラド州デンバーで、また核兵器行方不明か?
アメリカの秘密政府や米国軍事参謀委員からの情報によると、アメリカの核ミサイルの部品がコロラド州のデンバー市から100キロ離れた基地で盗まれたという。
盗まれた際、7人の兵隊が殺された。この部品があればバックパック(リュックサック)に入る大きさの核兵器を作ることが可能のようだ。
この爆弾をアメリカの大都市で爆発させ、それをアルカイダのせいにするという。
その際にアメリカ国内では戒厳令が下され、イランとの戦争が起きると彼らは推測する。
今まで何度もこのような情報が流れ結局何も起こらなかったが、核兵器が間違えてB−52につけられ行くはずのない基地に飛ばされた、という報道はネットだけでなく新聞でもあった。
http://www.usatoday.com/news/military/2007-09-05-b-52_N.htm
そしてこのB−52飛行機に関係した軍人1人は亡くなっている。
http://rense.com/general78/death.htm
今回のデンバーで起きた事件は、B−52とはまた別の事件だとこの情報源の人物はいう。
さらに別のアメリカの元大統領顧問経験者の情報によると、このような核テロ捏造を防ぐために、軍の引退した幹部を中心としたクーデターが予定されているという。
いずれにせよ、アメリカの異常な状況がまだまだ続いている事は確かです 。
Posted at 01:12 PM | Permalink | Comments (3) | TrackBack (0)
September 19, 2007
イギリス銀行の取り付け騒ぎで銀行株暴落
昨日イギリスのNorthern Rock銀行が倒産するのではないかという噂があり、預金者が短期間に200万パウンド(5,000億円)をおろした。
英米の不動産バブルがはじけたことによって、EUや米国の銀行株が大暴落。本日はだいぶ値を戻していたが、今後の展開は油断できない。一部の金融専門家によると、この問題は1930年の不況以来の大問題に発展するということだ。
この暴落の裏には、アジア(特に日本)のお金が英米から引き出されているという、面白い事実がある。ゼロ金利で円を借りて大儲けをしようとしたハゲタカ達が痛い目に遭う。しかし英米の富裕層より、中流階級の損害が大きいので、政治的、社会的に混乱が起きる可能性はある。
Posted at 11:23 AM | Permalink | Comments (3) | TrackBack (0)
September 18, 2007
安倍元首相の自殺疑惑について 続編
今朝の新聞では安倍氏の様態に変化なしということでした。しかし大きな2つの裏勢力の板ばさみになって、精神的に参っているのは明らかでしょう。もしかしたら他殺を恐れて入院したのかもしれません。
これは日本の異常な政治状況を物語っています。安倍氏の突然の辞任からみても、日本の政府はアメリカでの大きな変化を待って、時間稼ぎをしているようにみえます。
アメリカでは今年の秋に、引退した将軍を中心とした軍事クーデターを計画する情報が多数から入っています。いずれにしても、アメリカに真っ向から立ち向かわないで、顔色を伺っている日本政府は情けないですね。
Posted at 02:54 PM | Permalink | Comments (11) | TrackBack (0)
September 17, 2007
石油利権はもはや新しいエネルギー技術を封印しきれない
内部情報にとると、1900年代の初めに石油談合ができて以来、石油に代わるエネルギーを発明した人達の53名が殺されているか行方不明になっている。そして13名は命の脅しを受け、16名は不当逮捕されている。
またアメリカの政府の絡んだ事件に巻き込まれた件数は27件あり、そのうちの4件はCIAが絡んでいる。封印された特許の数は4000件以上ある。
しかしそれでも新エネルギーの情報は増え続け、開発も活発になっている。
昨日は上野で「封印されたエネルギー技術」の会合が開かれました。日本の幾つかの大手企業は、今まで封印されていたエネルギー技術を開発し商品化ていくことを既に決めている。
この背景には、デイビットロックフェラーの率いる石油利権の失脚が近づいてきたことがあり、皆さんにもそれがわかってきたのだろう。彼らに溢れる情報の支配はできないのだ。
Posted at 11:19 AM | Permalink | Comments (8) | TrackBack (0)
September 16, 2007
止まらないドル暴落と、アメリカ経済の危機
MSNBCの世論調査によると、ブッシュ大統領を弾劾するべきという意見は89%にのぼる。
現在イラク戦争の泥沼状態やアメリカ国内の人権の骨抜きよりも、アメリカ経済の暴落が、ブッシュ不人気の一番の原因になっている。アメリカのサブプライムローン問題は、雇用や消費に悪影響を与えており、海外の投資家達のドル離れが急速している。
去年一年間をみても、アメリカは海外から8500億ドルを借りなければ成り立たなかった。石油の値段が新高値をつける一方、ドルの暴落は進んでいる。もはやアメリカの時代は終わろうとしている。
しかしこれは日本にとって、世界を指導する良いチャンスなのである。
Posted at 12:09 PM | Permalink | Comments (6) | TrackBack (0)
September 15, 2007
安倍元首相の自殺疑惑について
今、ネット上で安倍元総理が慶応病院で自殺したかという情報が流れている。自殺か他殺かなど疑惑があるが、安倍氏はいつも特別な飲料水を飲むように気をつけていて、毒殺を避ける注意を払っていたそうです。
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50412975.html
ブッシュはAPECで安倍氏に相当の圧力をかけたそうですから、恐らく裏で安倍氏への脅しもあったのでしょう。しかし国内ではテロ対策特別措置法案が通せそうになく、可哀想にも安部氏は大きな2つの勢力の板ばさみになったのだろう。
日本でも裏政権で大きな変化があった兆しがあります。まず、次総理は麻生氏であると殆ど決まっていた脚本が、急に福田氏に変わった。また本日の朝日新聞によると、小泉元総理が飯島元秘書官と決裂したということです。小泉氏が福田氏を支持することが、その決裂の理由の一つといわれています。
飯島元秘書官はテレビに出る出演者のブラックリストを作成したり、9.11選挙の演出の脚本を書いたりしているといわれています。どうやら小泉氏がロックフェラーに従わなくなっているという可能性があります。
今年の秋に政界では、日米との大きな変化が予測されますね。
Posted at 03:37 PM | Permalink | Comments (8) | TrackBack (0)
September 14, 2007
安倍総理と裏権力の圧力
週刊現代の来週月曜発売号に、「安倍総理の本当の辞任の理由は、相続税3億円分を脱税したことが永田町で噂をされたから」と載るようです。
それが事実であるかどうかというより、現役総理のスキャンダルがどんどん出てくる永田町の背景には、裏権力の力バランスの変化が見られます。総理が強いと、このようなスキャンダルは表ざたにならないはずです。
Posted at 11:43 AM | Permalink | Comments (4) | TrackBack (0)
September 13, 2007
明日アメリカで「核テロが起きる」と騒がれています
英語のインターネット上では、米国時間の14日に「アメリカで核テロが起きるのではないか」と騒がれています。根拠は以下です。
1.MI6元長官が本日、今後アルカイダが起こすのは核テロだと予言した。また、9月7日の米外交問題評議会(C FR)の演説で、CIA長官もアルカイダの核テロを予言している。それから、チェイニー副大統領も別の場所でアルカイダの核テロを予言している。
2.明日アメリカ空軍が全ての軍事飛行機をStand down(飛ばない)させるという、正式発表がありました。
3.一昨日前ルール違反で飛ばされたB52の核兵器は10時間もの間警備のないところに置かれて、そのうちの一つは行方不明になったのではないかという疑惑があります。
4.ブッシュ関係の金融機関が14日に株が大暴落すると大儲けをするという140億ドルの賭けをしています。ちなみに9.11の日には同じような300億ドルの賭けがあり、大儲けをしていました。
ただしこれだけ皆に予測されている中で、本当にシナリオ通りに核テロを起こしたら全世界がブッシュやチェイニー周辺と戦うことになるので、果たして実現は無理なのではないかと私は思う。
Posted at 05:01 PM | Permalink | Comments (3) | TrackBack (0)
September 12, 2007
安部総理辞任の本当の理由は宗教か?
安部総理の辞任の建前の理由は、テロ対策特別措置法が通りそうにないからということですが、本当は閣議全てを宗教で決めたことがばれ、これから暴露されるのではないかと言われている。
また彼はマザコンであり、母親の決断なしには何も決められないということが、近く週刊誌で発表されようとしている。今年の秋に解散総選挙があるだろう。
アメリカでもブッシュとチェイニーの失脚が近いと言われており、アメリカも日本も民主党政権になる可能性は非常に高い。
Posted at 03:01 PM | Permalink | Comments (8) | TrackBack (0)
[新世紀人コメント]
「米国経済の本格的危機の表面化」と
「イラク・アフガニスタン撤退」と
「アルカイダ?の核テロ」が
三点セットで現れて来ている事に注視しなければならない。
企業経営を破綻させてしまった無能経営者が
犯罪者からの"放火"を装って自らが傾いていた工場・施設・設備に放火して
従業員・社員に退職金は払わず、債権者から逃れて、自分だけは密かに財産は確保する。
行き場を失った経済社会においては
大戦争は大芝居・大博打(実は大作戦)なのだ。
戦争の結果に国民は諦める。「戦争があったんだから仕方が無いんだ」と。
かくして責任が追及される事はない。
芝居は最後に「フィナーレ」があって幕が引かれるのだ。
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