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(回答先: 【公約違反など大した事ない】宮路議員「社保庁や役所、NHKと比べれば二重計上は微々たるミス」【誤記載など大した事ない】 投稿者 小沢内閣待望論 日時 2007 年 9 月 09 日 14:52:45)
全く、自分が何を言っているのか理解していない札付きのドアホやな。
以下、出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
経歴
鹿児島県川辺郡笠沙町(現・南さつま市)出身。東京大学法学部卒業後、農林水産省に入省した。
その後、1990年2月18日の第39回衆議院議員総選挙に出馬し初当選。以後、総務政務次官、衆院農林水産委員長 、厚生労働副大臣、筆頭副幹事長を歴任。
2002年、帝京大学医学部の入試口利き問題によって国会審議を混乱させたとして、厚生労働副大臣を辞任。[1]
2006年10月、党組織本部長に就任。
2007年8月党経理局長に就任。
[編集] 不祥事
2002年、帝京大学医学部の入試口利き問題によって国会審議を混乱させたとして、厚生労働副大臣を辞任。[2]
2006年12月、2003年に航路参入求め国交省幹部らに複数回にわたり圧力をかけたことが発覚し物議をかもす。[3]
2007年9月には自らの選挙運動費用の収支報告書に、法律で義務付けられている約580万円分の経費の領収書が添付されておらず、 鹿児島県選挙管理委員会から指摘を受けたことが発覚した。 本人曰く、「社会保険庁や役所、NHK、一流企業ですら、経理ミス、補助金ミスはしょっちゅうある。そういうものから比べれば、全く全く微々たるもの」 としている。
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