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(回答先: ベンジャミン・フルフォード 「温暖化は原子炉利権のためのプロパガンダか?」 投稿者 新世紀人 日時 2007 年 9 月 02 日 12:54:45)
>しかし彼の訴える温暖化だが、20004年〜2007年に書かれた温暖化の化学論文によると、温暖化が人間のせいで起こったと
>考える科学者達は全体の45%にすぎない。過半数は人間のせいではないと考えている。
仮にこの主張が事実だとしたら、温暖化が人間のせいでないと考える残り65%の科学者は、誰から研究資金を得ているのだ?
>企業や経済団体ではないだろうな! それが明らかにされていないので彼の主張は根拠を欠く。
>実際に、アルゴアの作った「不都合な真実」では科学者が見るとすぐにわかるという、みえみえの矛盾している理論がたくさんある。
具体的に指摘しないと主張が正しいか判断のしようがないぞ。
>副島隆彦先生によると、温暖化はフリーメイソンが中国に原子炉を500機売るための目的だそうです。
中国は2030年までに原発100基超を建設する計画です。
http://www.asyura2.com/07/genpatu4/msg/164.html
500基とは初耳ですね。500基建設の出所がフリーメイソンだとしたら確認のしようがない!
>実際にタダ同然でできるエネルギー技術はたくさんあるのだから。
>本当にアルゴアが環境のことを考えるなら、封印されているエネルギーの導入を積極的に訴えるべきである。
他の技術を総動員しても追いつかないから原子力も、必要なのだ。原子力をゼロにして今後90億人まで増加が見込まれる世界人口の生活レベルをどう保証するのか?
>結局アルゴアは英米の秘密結社の派閥の一人にすぎない。
結局ベンジャミン・フルフォードは米経済界の利益代表者の一人にすぎない。
ベンジャミン・フルフォードの主張は、ことごとく根拠がなく確認のしようがないことばかりだ!
ゴミ記事で食ってるゴミジャーナリストに成り下がったか。
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