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新時代前夜!: 【ABのA】
「赤ちゃんというのは、これから新時代に生れる私達人類の命である」
新時代前夜!: 【ABのB】 もう待てない!全員基礎年金制度(と緊急対策)
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ブッシュの方法では人類種は滅亡!。
...........共栄の先に豊かな真の国が私達を待っている
http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/252.html
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・国民全員基礎年金の新設案については8月末日の予定です。
・(衣食住に困窮した緊急を要する立場への対策)も実現しょう。
人類種の住める地上の真の国(人類の生命環境)にするという
政治的事業に取り組むなら、この二点が政治の基本姿勢として
重要になります。
............続
(以上の末尾に追加)
長期自公政権の1008兆円に昇る財政赤字は
財閥,大企業,支配層等による、我先にの公共事先取り着工が
もたらしてしまった破綻財政であり、政治体制の破綻である。
人類生命の地球環境を整備する次代の政治も、確かに人類全員の為の
事業ではあるが、個々人の能力をそれぞれに活かす政治的方法で得た
財源で行う公的事業である為に、国の財政を逼迫させたりする事はなく、
赤字破綻したり、穴埋めに福祉を削減したりの心配はないものです。
政治の基本を放棄した自公政権は生命環境を破壊し存続を不可能にした。
政治体制として既に破綻した。(国鉄の国営化でも財政破綻しかけたが)
国民野党側は,放置されてきた国民の緊急対策を実現しておく時でしょう。
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米従属の為の、戦争支援(給油)活動、戦闘機や防衛関係予算先取り。
財閥,一部大企業,支配層による強引な環境開発、公共事業先取り着手。
財政破綻し腐った体制が、公明に支えられ長期に渡って続いている。
国民の為の政治政策を放置しながら、日本社会は落ちる所まで落ちた。
環境が腐った。政治家も神様ではないので生活環境の中で、色んな立場の
人々と普通に人付き合いをしていれば、様々な問題を抱えてしまうだろう。
米支配層は分断統治で日本をとことん堕落させ、北は麻薬で日本人を蝕み
中は女性で責任ある役目を誘惑し落しめる。日本政権は放置し知らぬ顔。
末世の政治家は色んな問題に晒されながら、政治家に選ばれたのであり
そこからがスタートとする必要がありましょう。
そうでなければ国民代表の政治家など存在できない事になるだろう。
国民の立場の分からない、政権党の道徳的かつ富裕層の世間知らずで
名誉ある地位を目指すだけの政治家では、現状の国民の置かれた境遇の
改善など出来る訳はないでしょう。いつまでも国民庶民を放置して、
米追従の権力を保つ為に国民を押し切る事しか、仕事とは思っていないで
しょう。
国民庶民とともに泥まみれになりながら、現実を実際に変えて行く
その行動力が今こそ政治家には、必要になっていると考えます。
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新時代前夜!: 【ABのA】 〜 【ABのB】
日本の国民庶民が、一生懸命に生きようともがいているのに
日本政権の実態は、何んにもしないで放置し見過ごしているだけです。
ここ10年以上継続して、3万人以上の自殺者を出す異常事態が続き、
激動混乱戦時下のイラクを上回る自殺者を出す社会体制となっている。
腐った権力による国民無力化戦略で、国民サイドの良識ある人々も、
これらに関しては手も足も出せないという立場に置かれてしまっている。
政府開発援助やODA,海外ボランティアと対外的には手厚いが
(これは明らかに、権力維持の為の防御作戦の手法であり)
国外から見えにくい日本の国内事情は悲惨な情況に置かれてきた。
日本も北朝鮮の国内の悲惨状態をとやかく言える立場ではない。
長期与党政権に対し、国民野党もなす術もなく (多少変化はあっても)
国民庶民の忍耐が続いてきた。国民に対する政権の無関心さに対し
国民の感覚も回りの悲惨な情況に次第にマヒし、自己責任等と責任を
都合よく転嫁しながら、無関心を装うしかなかった面もあったでしょう。
日本の政権は敗戦後の62年、一貫して米従属の政策が第一であり、
更に国際金融資本・権威支配層・軍国主義者らに政権を操られてきた為に
国民の立場を、殆んど政治政策の範疇に入れてこなかったのである。
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改革と叫んでも、それが出来ない自民党政権
自公政権は、
国民の存在を眼中に入れず、国民存在の能力を活かしてこなかった。
国民の為の政治対策をあまりにも長期に渡り放置してきたのである。
日本政府は「美しい国」「改革」「改革」と拳を上げて叫びながら
政権は自らを改革できない立場に立たせている事に気付いていない。
当然の結果として、空回りの改革論の展開になってしまっている。
政府は口先だけの改革論を展開しながら
自らの曖昧な姿勢により、政治体制としては既に破綻してしている。
原初の誤りは、社会全体、世界全体に悪影響が広がる原因である。
崩壊寸前の末世の世相とは言え、原初の一つの誤りが広がったもので、
原初の誤りと、解決不能になった現況は、確実に結びついている。
しかるに、原初の誤りと、その放置は犯罪にあたえすると言えましょう。
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政党助成金の導入は、政界にとっては民衆の勝利でもあった
民衆も包含した政策がようやく始められる情況が整ったという事である。
体制下で、偏らない中立の政策を実現できる位の、抜本的改革に繋がる
筈であった。
ところ・・・・・・・が、ところが・・・・・・・である。
一切をなし崩しにして、(政党助成金の導入を無意味にしてしまうように)
財界・企業・支配層に恩を売った形で、せっかくの,この制度の導入を
水泡に帰してしまったバカな政治音痴が、権力の中枢にいるのである。
森森森森・・・・・・・・森
自民党は、そして森は
まだ気付いていないようだが・・・・・・
政界は汚職たけなわ、献金疑惑、買収、裏取引など政治家の投獄や
つまり、献金により政権は業界に操られ偏った事業者より政策を行って
いた。献金により(本来国民の為のものである)政権が事業者側に
乗っ取られ、彼等に有利な事業や取引などが政策化していたのである。
この国民を疎外した事態を改革し、政治の浄化を目的に公的助成金の
制度が導入された。すべての国民の立場を含んだ(労働者から経営者、
あらゆる個人の立場が平等に、政治家の必要とする経費を提供し、公正な
政治を行って頂く目的で設立された制度であった) 政治資金を
政治家に国民のあらゆる層全員が平等に負担する形で実現したのである。
本来ならば、この制度が実現した時点から、
業界・支配層に操られた権力から、
国民全体の立場を考慮した政策が可能な政治体制
が実現する筈であった。政治のありようの
原初として、正しい改革を実現しょうとしたのである。
そして注意深く取り組めば、それが実現できて、
現状のような杜撰な問題は生じなくなった筈である。
・・・・・・・・・このとき、目標通りに企業献金を受け付けない方法に
徹っすればその改革は、
体制的にも国民サイドの政策に取り組めるようになっていたのである。
政党助成金について、「国民にあまり負担を掛けてはいけない」から、、
何を寝言を言っているのか、国民をバカにしているのか
森さんが、政治家としての能力がまるで無かったからか
税金の支出を少しでも減らして、国民のご機嫌をとるという
変なところで節約をアピールした。
あげく資金不足だからと、企業献金を再度受け入れる方法にしてしまった。
これでは制度導入の効果が失われてしまうので、企業献金を受ける政権は
政党助成金を国民から騙し取っていると同じ結果にしてしまった。
本当にバカとしか云いようがないのである。
助成金額の適切な必要価格を検討し算出する必要があったのである。
そして政治献金をしっかり禁止にすべきだったのである。
政治家が、国民の為の仕事がしやすいようにと、実現した政党助成金の
制度を、なし崩しに壊した事に、森さんは殆んど気付いていないだろう。
政治音痴が知らずに政治をメチャクチャにしている事で、
国民の受けた被害が拡大している。
現在もなお献金にまつわる不正疑惑が山積している。
ようやくにして実現した改革(政党助成金導入)の体制、
国民協力のその制度の実現をなし崩しにしてしまった政権党。
改革の難しい立場に自民党政権自らを再び置いてしまった。
国民の協力をムダにして、わざわざ
支配層に操作されやすい政権にしているのだから、改革なんて
できない情況になるのは当然でしょう。
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陰の指導者の言うがままなのかも知れないが、
森さんは再びの、原初の取り組みで大きな誤まりを犯してしまった。
改革のための切実な国民の願いがありながら、その機会をミスミス
ブチ壊して、政府自ら改革の立場を捨て去ってきたのである。
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新たな出発の,その前にやるべき事。
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/859.html
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小異を捨てて大道につくという形の「二大政党制」ではあったが
二大政党制の一方の民主党を、国民が勝たせたのは
あらゆる小異や、弱者の存在、生活の立場を尊重しながら
政治政策に組み入れて、統治を行うように
との国民の意思表示の結果が出たのだと考えられます。
国民に選ばれた政治家は「総ての立場」を考慮して政治を行う
これが常識でしょう。総ての立場を尊重するには
あらゆる政党の、その存在と立場を尊重し合うことではないでしょうか。
困難があっても、相談しながら小異を残さず政策に組み入れ,その為の
政策を協議し、政治的専門的に工夫して一つ一つに結論を出しながら
政策に取り組むのが、国民から送り出されてきた政治家の役目です。
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新時代前夜!: 【ABのB】 もう待てない!全員基礎年金制度(と緊急対策)
現自民党政権には、国民の為の予算も政策能力もない。
現自民党政権は1008兆円の債務を抱えている。
これは自民党政権の政治姿勢から生じているものであり
国民庶民の借金として押し付ける質の赤字ではありません。
赤字破綻の責任は現政権にあり、国民庶民は預かり知らぬものです。
まして借金の利息を国民に払わせる現政権は、金貸しの番頭役でしょう。
結論から入ると、現政権は国民の生命の安全を保証する能力がゼロです。
逆に国民の命の安全を脅かす存在になっている。
日本の実態は、国民の為の政治が機能していないのです。
日本国民には政治がない。
これが現実です。
国民サイド野党側政治家と国民庶民は、政治が機能する事により
社会生活が守られ、命の安全が保証され、能力を活かして働く場があり
そういう生存を可能とする社会を運営する為に、政治を機能させる必要が
あるのです。
「存在の基本」である、保証,福祉対策には経費が掛かります。
存在保証の為の福祉事業は収益を上げる事を目的にはできません。
しかし、経費が垂れ流し的に拡大して財政を圧迫させる事も、国民は
望みません。
財閥,一部大企業,支配層は政権を操作し
予算の準備も不十分なままで、事業を先取り着手
(その上,米従属軍事力予算等優先)した為に
借金を重ね、日本国民に迷惑をかけながら
国民の為の政権を腐らせているのです。
国民は、財閥,一部大企業,支配層の政権操作により、締め出されて
政治政権というものを持たない国民になっている。
しかし、国民庶民は今や、存在を守る政権を必要としているのです。
福祉政策は経費がかかるのです。財閥、支配層のように他の国民に
大迷惑を掛けないように、
自助努力で政治の機能を活用して、効果の上がる方法で自らの存在と
保証を連帯して確保して守っていく必要があるのです。
1008兆円もの債務を国民に押し付けながら、自らの政権を守り
米従属、支配層従属で手一杯の自公政権は、全く頼りにはなりません。
自助努力+政治の専門性を活用して、国民としての全員の存在の価値を
確認し、高め合っていこうではありませんか。
何もしなければ、年間3万人以上の自殺者を出す虐げられた異常な社会を
放置しておくしかないのです。
これでは子供達の未来も暗闇です。
適切な最小限の経費であるなら、自分達の存在への投資、未来の生活の
保証と考え
運営を政治的専門家にお願いしながら、計画的なライフ設計を政治政策に
織り込んで、社会制度の基本を実現して欲しいと思うのです。
高齢化社会の到来に備えてという口実で導入された消費税でしたが
消費税は二重課税であり、実際,国民庶民の生活を苦しめる質のものです。
しかし、老後の保障や福祉の充実に繋がるのならと納得させられてきたと
いうのが実情でしょう。
実態はどうであったのか検証するなら、税収源の確保に利用されたと
見てよいでしょうか。
導入された消費税の一部が一般財源に無理やり組み込まれた事。
老齢化対策の関連、いや,むしろ主役的な介護の扱いが考慮されず
改めて、介護保険制度として導入されたこと。これは三重課税になり
高齢化対策の消費税は、整合性のとれていない増税目的の消費税で
あったという事が明らかにされたのです。
現在の消費税は福祉政策を口実にした、税収対策との位置付けになり
小沢民主党党首が当初より主張されている、消費税は純粋な福祉予算と
して、再出発させる必要性が再認識されています。
高齢化対策の消費税、これと別口に介護保険の新設というのは誰が何処で
チグハグな国民抑圧政策を場当たり的に導入したのであろうか。消費税に
さらに上乗せされる三重課税となって生活を直撃している事に気付かない
とは無責任な制度の導入である。
辻褄合せの計画性のない福祉政策後退の、税搾り取りの実態を感じる。
これまで当然のごとく介護に当ってきた女性当事者達の立場の解放には
何ら繋がらない。また介護は若い女性の前向きな仕事と捉えるのもムリが
ある。介護事業は収益事業ではなく、福祉なので基本的に経費はかかる。
政治的に福祉政策事業に取り組む為の優先順位は、福祉の仕事を現場で
担ってきた者達の横の助け合いと合理化と、社会的に価値ある仕事として
位置付けられるよう、産官学が一体で知恵を出し合い、当事者達の仕事を
政治的に励まして、質の良い仕事を必要経費内で充実させていけるかが、
問われているのに、従来より仕事を担ってきた当事者達を差し置いて
応援する立場の筈の産官学が、自分らの事業や仕事にしてきたのである。
福祉事業の質を下げ、名ばかりの空回りの仕事をしてきたのではないか。
介護保険の制度は胡散臭いもので信用できない。出直しが必要と考える。
福祉政策は消費税一本に絞って、純粋に国民の為の福祉予算として
福祉全般の運用に当てるようにして、介護保険料は消費税の中に一括して
含めるようにすればよいでしょう。(医療関係その他健康に関しても同じく)
消費税は最大限度10%から入って、必要経費を計上し実施しながら
ゆとりの情況を見ながら、余剰に合わせて、税率を引き下げいく様にすれば
よいでしょう。10%以上には上げない事として、その範囲で可能な健康に
関する必要なものを盛り込み安心して生活が営めるようにしたらよいのです。
税率一律最大10%としたとき、ホームレスから社長まで、
食品から高級品まで、弱者は大変だからと差を設けなくてもよいのである。
支出額が多ければ税額も多くなり、支出額が少なければ消費税の支払いも
少額になるので、人権的には全員平等な立場で収めるので、受ける権利も
立場はちがっても平等に各々の立場に応じて受け取るので、国民全員の
人権を尊重する意味でも、弱者だからと差を設ける必要はありません。
皆さん一人一人が、その権利も一人前に扱われる事になります。
自助努力の消費税なので、年金額は遠慮なく暮らしやすい金額の計上が
必要でしょう。
基礎年金、個人単位、6万6千円では。
それだけが収入源であり、持ち家のない人は生きていくのも大変です。
持ち家あり、夫婦単位の家庭なら何とかなるでしょうが、これからは
個人単位でものを考えないと、個人の自由の束縛にもなりかねません。
個人単位,8万円は、社民党,国民新党の最も個人が尊重された案ですが
ただ長生きをして生きていくだけという生き方は健康的とは思えません。
産業社会のメリットも生活に取り入れるなら、人付き合いや自己啓発の
勉強に投資して残りの人生を社会の為,自身の為に活かすようにして
生きがいを持ってほしいと思いますし、
それが社会にとっても、個人にとってもプラスになる方法と思います。
旅行,温泉など、程遠い老後しか国民に与えられない政府では弱々しい
限りですし、自助努力の制度なので、そういう事も見込んで、中小零細の
産業も活性化させ、年金を受ける個人も活き活きと活動的に生きられる
制度に設定しておくのが良いと思うので、8万円はごく妥当な線です。
緊急対策(や医療関連の緊急事態など)も、弱者にしわ寄せが出ているが
このような経費や、抜け落ちている福祉(国保を失っているとか)
衣食住の困窮とか、そういう生活の為の基本的経費が不足の立場は、、、
民主党提案の国民全員基礎年金の一階建て部分について
(600万円〜1200万円以上で基礎年金の受け取りを段階的に辞退し
二階立て部分を受け取る形になっていますが)
これは一律平等ではなく、十分受け取れる立場の方は遠慮して頂くという
事で、抜本的に飛び切り,優れた案になっていると考えます。
(さすが民主党ですね〜)
この辞退していただく部分で、文明社会の中の置き忘れられた日本の
困窮部分に対する手当てとしても、補填するようにしたら良いでしょう。
社会の痛々しい傷口の手当てに、できるだけ早く取り組んで下さい。
現在仕事を探しているのに、仕事に着けない立場の方々に適材的所の
仕事を割り振るようにして相互扶助の助け合いの形がほしいですね。
衣食住の援助に関する緊急の仕事の指導もしてほしいですね。
((コンビニ弁当など、賞味期限のきれたものを餌にするシステムが発足
するらしいですが、日本社会には食べられない人がかなりの数に上って
いるようですが。コンビニは共同で餌にするシステムを作る。そこまでが
企業組織としての限界かも知れません。そこから先の調整を計る仕事は
政治の仕事になると思うのですが、賞味期限3時間前の処理とかにして
せっかく人手で作った食品類だから、人に回す方法を考えてほしい。
手配の方法はアイディア募集しても良いでしょう。食品を買い取る経費は
当然緊急対策の費用を政治的に捻出して支出します。
国外へは援助,ボランティア等、人的にも資金的にも積極的に援助している
国が、国内にたいしては、全く素知らぬ顔で放置している政権党の姿勢は
一体、何なんでしょう。
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国内にも緊急の援助と活動をお願いします。
日本国内も世界の中の一つの国として、日本は扱ってください。
国内の実態はありのままに、さらけ出す事が重要と思います。
このような日本の政権が、国民の老後や、生存の為の生活のインフラを
利用する為の貨幣の循環さえ、それが滞っても意に介さない。
国民代表の政権として、破綻してしまったのです。
1008兆円の債務を、(財閥、一部大企業,支配層により)押し付けられて
国民の為の政治政策能力を喪失してしまったのです。
国民庶民は、国民野党の力と協力して、政策を作り、提示し、さらに
亡霊のような立場になってしまった政権党も叱咤激励しながら、
国民全員基礎年金制度の新設と緊急対策という、対策に着手し
待ったなしの国民の命の為の政策に取り組んでほしいと考えます。
日本国民代表として選ばれた政治家は、日本国民の存在のためにも
政治を実行して下さい。
政治体制として欠けている政治の欠陥(生命存在の為の基本対策)を補い、
新しい時代への準備として、実行しておこうではありませんか。
それが生命の能力発揮の前提ではないでしょうか。
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全員国民基礎年金制度設立の実現ができる場面に入ったのです。
(衣食住に困窮した緊急を要する人には,対策を立てよう) (笑)
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新時代前夜!: 【ABのA】
「赤ちゃんというのは、これから新時代に生れる私達人類の命である」
http://www.asyura2.com/07/senkyo40/msg/555.html
投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 8 月 13 日 23:11:14: ldiFanJt9l51o
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