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August 29, 2007
植草先生の最終弁論のメモ
植草先生の最終弁論が8月21日にありました。最終弁論のメモを添付します。
http://benjaminfulford.com/UekusaSaisyuMemo.html
判決公判は10月16日です。
マスメディアは弁護側目撃証人の証言内容(第9回公判)を著しく歪曲して報道し、最終弁論(第11回公判)報道においても、弁護側目撃証言が被告人無罪を立証する決定的証拠であるという最重要事項をまったく報道しませんでした。
判決公判までにこの事実を広く知らしめる必要があります。
7月30日に販売が開始された『知られざる真実−勾留地にて−』(イプシロン出版企画、税込1890円)は発売開始直後に完売となり、8月28日より重版の販売が開始されました。第3刷も決定され、9月5日以降、第3刷の販売が開始されます。
また情報が入り次第報告します。
Posted at 02:26 PM | Permalink | Comments (2) | TrackBack (0)
Salla博士のコメント
アメリカの陰謀論者の間で有名なSalla博士がベンジャミンフルフォードについて記事を書いてくれましたので、翻訳とともに添付します。
Michael Salla http://en.wikipedia.org/wiki/Michael_Salla
The Illuminati versus Chinese Secret Societies: Exopolitical Implications of a Covert Global Depopulation Policy & Staged Extraterrestrial Invasion
http://www.exopolitics.org/Exo-Comment-54.htm
The Illuminati versus Chinese Secret Societies: Exopolitical Implications of a Covert Global Depopulation Policy & Staged Extraterrestrial Invasion(翻訳文章)
http://benjaminfulford.com/salla.s.comments
Posted at 02:03 PM | Permalink | Comments (2) | TrackBack (0)
August 28, 2007
太田龍氏 VS ベンジャミンフルフォード対談DVD販売のお知らせ
先日行われた太田龍氏とベンジャミンフルフォードの対談模様のDVDを販売してほしいというメールをたくさんいただきました。有難うございます。準備が整ったので、本日より販売を開始いたします。
太田龍氏は、日本の左翼過激派の歴史の中で重要な人物でした。その彼が今、世界の闇の支配者であるイルミナティのことを分析しているDVDになります。
イルミナティの講義として学術的にも意味があり、イルミナティとは?闇の支配者とは?というところから、より詳しく掘り下げたところまで、とても充実した内容になっています。
ベンジャミンフルフォードも太田龍氏との対談により、今まで封印されていた歴史を知ることになり、とても勉強になりました。ベンジャミンフルフォードが太田龍氏にイルミナティについて聞くとともに、それと戦う方法を模索するという内容になっています。一人でも多くの方に見ていただけることを期待しています。
太田龍氏 vs ベンジャミンフルフォード対談DVD(目次)
世界を支配する闇の権力・イルミナティ
「りそな銀行」で露出した闇の権力 2分40秒
闇の権力・イルミナティと金融 7分50秒
世界支配のゴール 10分20秒
転機となった9・11 19分15秒
変質したアメリカ 27分25秒
アメリカの支配構造 31分35秒
アル・ゴアの正体 43分10秒
イルミナティの宗教支配戦略 47分15秒
イルミナティの秘密 52分45秒
追いつめられるイルミナティ 1時10秒
新しい世界のために 1時7分25秒
商品名:太田龍氏 VS ベンジャミンフルフォード対談DVD
販売価格:3000円(送料込み)
購入方法:下記宛に振り込みが完了したら、振込み完了日時、氏名、住所、連絡先 を明記の上、
メール(benjaminoffice88@gmail.com)にてお申し込み下さい。
(振込先:三菱東京UFJ銀行、高円寺支店、普)0724149、ベンジアミン フルフォード)
※名義人は“ベンジアミン フルフォード”となっており“ベンジャミン”ではございません。
振込みの確認が取れ次第、順次発送いたします。
お問い合わせ: ベンジャミンフルフォード事務所 (benjaminoffice88@gmail.com)
Posted at 08:12 PM | Permalink | Comments (3) | TrackBack (0)
アメリカで新型生物兵器が完成しました
本日の国際電話でアメリカの内部告発者より入ってきた情報です。情報源は医学博士のwilliam Beagle先生です。Beagle先生はアメリカの秘密組織の技術開発に数年関わってきました。最先端の技術の開発をしているつもりが、人殺しのためでの生物テロ兵器でを作らされていることに気付き、組織を辞めました。
Beagle先生によると、アジアを中心に20億〜25億の人口を殺せるという新型鶏インフルエンザが生物テロとしてアメリカで完成したようです。
今までは突然変異に見せるため、少しづつ改悪された鶏インフルエンザを出していたけれど、そこを2箇所変えるだけでたくさん人を殺せるものができるそうです。鶏インフルエンザとは人間と豚のインフルエンザを合わせて作ったものだそうです。
それをアメリカの結社は半年以内に生物テロとしてばら撒く計画をしています。
研究所の管理を甘くして、間違って菌が漏れたかのように演出するか、中国行きの飛行機のトイレに菌をばら撒く装置を設置するなど、色々な企みがあるようです。
今までの最悪の鶏インフルエンザでは、1918年に一億人亡くなったけれど、今度のは30倍死亡の危険性が高いようです。
またBeagle先生はHIVの開発について調べたところ、HIVはそもそも黒人を殺すために開発されたことがわかったそうです。実際にHIVは白人より黒人の方が10億倍かかりやすくなっている。
Beagle先生は中国政府や関係者にきめ細かくこの新型インフルエンザの証拠資料を提供できます。また彼は私と同じく、英米の秘密結社から勧誘を受けて断っています。
Beagle先生が送って下さった関連リンクがあるのですが、私のメールがブロックされていて開けないため、後日添付いたします。
別の情報源によると、今アメリカでは株が3割〜5割暴落するための40億ドルの賭けが行われているそうです。9.11の前にもこういう賭けがありましたので、とても油断できない状況です。
Posted at 02:52 PM | Permalink | Comments (7) | TrackBack (0)
アメリカの司法長官ゴンザレスの辞任について
アメリカの司法長官のゴンザレスが辞任しました。
これはブッシュ政権の終わりにつながる可能性が高い。司法の担当がやめさせられた事によっていろいろな弾劾裁判に向かっての捜査がこれから早く進むことになる。
米上院のリード議事長リード議員は「"This resignation is not the end of the story. Congress must get to the bottom of this mess and follow the facts where they lead, into the White House,"」と言いました。
要するにホワイトハウスまでこの疑惑を追及することになると言ってます。
ブッシュ政権の崩壊が本格的にはじまろうとしています。こうなると偽「テロ戦争」が終わるし、ブッシュを含む派閥が失脚に向かっている。しかしこれは終わりの始まりに過ぎない。
本当に失脚するまでは油断ができないし、失脚しても生物テロを使おうとしている連中をやめさせなければ、先は明るくない。
Posted at 02:15 PM | Permalink | Comments (2) | TrackBack (0)
August 27, 2007
産業廃棄物の問題について
産業廃棄物の処理は昔からのしがらみがあり、近代化しにくい状況ですが、しがらみを暴かないと近代産業にならないですね。
小泉元総理の近辺の人達は産業廃棄物会社から沢山お金をもらっていたという。産業廃棄物は違法に捨てると儲かるわけです。
現在一番有効な手段は、ゴミを出す企業にきちんと合法に処理をしてくれる産業廃棄物会社を選ぶようにプレッシャーをかけることです。自分達の出すゴミを産業廃棄物会社にただ渡すだけではなく、どう処理されているのかまでを確認し、違法に処理している会社には絶対に渡さないことです。
Posted at 10:29 PM | Permalink | Comments (1) | TrackBack (0)
August 25, 2007
明日のJES創立17周年記念シンポジウムの公演テーマのお知らせ
明日のJES創立17周年記念シンポジウムの公演テーマは以下です
ベンジャミンフルフォード公演テーマ:闇の政権で大きな変革がおきた:
ブッシュ大統領は今年の秋に失脚するか?
日 時:2007年8月26日(日)午後1:00〜5:00
場 所:上野・東京国立博物館大講堂[西門で1時から受付開始]
主 題:銀河連邦とNESARAの真実―最新報告―
講 師:中丸薫/フルフォード/高橋良典/三上皓也ほか
費 用:5000円 [JES会員は4000円]
申 込:JES日本学術探検協会事務局
TEL043−301−7317・FAX043−301−7318
☆振込口座:三菱東京UFJ銀行・江戸川橋支店・普通0684617・日本探検協会
*お申し込みは、氏名・住所・電話番号を記し、振込み控えを添付して、事務局
までFAXにてお送りください。定員になり次第締め切らせていただきます。
Posted at 03:30 PM | Permalink | Comments (7) | TrackBack (0)
August 24, 2007
太田龍先生との対談の報告
先日の太田龍先生との対談の報告をします。遅くなってしまって申し訳ございません。
時間の関係で皆さんが送って下さった質問の全ての答えを得られなかったので、引き続き残りの全ての
質問に答えられる機会を作るようにがんばらせていただきます。
太田先生が回答を出してくださった質問は以下です。
※どうやって英語を習ったか?
「戦後の秘密結社の情報は全部英語だったので覚えざるを得なかった。興味あったので自分で覚えた。」
やはり僕と同じ独学ですね。言葉というのは情報を得るためのツールです。その情報に興味があれば覚
えが早いということですね。
※ロスチャイルドとヴァチカンとロクフェラーの関係についての分析は?
大田先生によるとフランス革命の主な目的はカトリック教会への攻撃だった。それ以降ずっと影響を持
っており、ヴァチカン銀行やヴァチカンの資産運用も現在に至ってまでロスチャイルドの管理だと言う。
ヨーロッパ人の殆どが教会に行かないというのは彼らの仕業だという。
それに対して少しだけ私の意見が違う。彼の言ったことが確かかもしれないが、南米アフリカなどの信
者の多くは相変わらずキリスト教の中の心に響くものを信じています。だからカトリック教は悪い面も
あるかもしれないが、全てが駄目だとはいいがたい。
※Reptilianについてどう思うか?
これについてはいろいろ議論しましたが、結論として爬虫類人間は例えが正しいが、本当にいると断言
する情報はない。
残りの質問への答えはまた別の機会をつくる努力をさせていただきます。よろしくお願いします。Posted at 03:45 PM | Permalink | Comments (4) | TrackBack (0)
August 23, 2007
ロスチャイルドについて
アメリカで一番有名な陰謀サイトrense.comに、英語の世界ではかつてない程のロスチャイルドについて詳しい記事がのった。
記事は必ずしも批判的なものではないから、もしかしたらロスチャイルド系もそろそろ表舞台にでようとしているのかもしれない。
いずれにしても今まで英語の世界で封印されていた情報がどんどん出ているのは、時代の変化の表しではないかと思う。
Posted at 09:40 AM | Permalink | Comments (12) | TrackBack (0)
August 21, 2007
ウォルソンさんコンサートのお知らせ
田月仙(チョン・ウォルソン)リサイタル
海峡のアリア
よみがえる感動の歌声
全国に感動を呼んだ第13回小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞作
田月仙著「海峡のアリア」。
渾身の筆にしたためられた思いを、自身の歌に込めてお届けする特別企画!
歌姫・田月仙の激動の半生と重なる歌たちが、この日はじめて披露される。
2007年9月24日(月・祭日)午後5時開演
日本大学カザルスホール(千代田区)
チケット指定席 前売特別予約 5000円
カラフネット CALAF.NET
TEL 03-336-1229 FAX 03-5338-4702
リンク
http://www.wolson.com
http://www.calaf.net
Posted at 09:56 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
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