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◎安倍政権は長州幕府です。安倍将軍は"幕府の維持"だけを考えています。
国民から見放されても居座っているのはその為です。
「安倍将軍 靖国参拝諦めて パール参拝に転進し」
戦争志向の軍国主義者には「平和参拝」は出来ないでしょう。もしも入ったとしてもコイズミのように罵声を浴びせられる事になるでしょう。
◎「ギョロメ魚 大臣餌で釣り上げて 生け簀の中へと 厄介払い」
舛添さんは、無官のままで放って置くと騒ぎ立てて長州幕府の混乱に拍車をかけます。
ですから、厚生省の生け簀に放り込んで客達に食わせるのです。国民や野党の攻撃に晒すわけです。ギョロメ魚がよく食いつく魚である事を知っていて釣り上げた側近は大したものです。
選挙中に乱発した自分本位の軽口が罠に嵌められる結果を招いたのです。
http://seiji.yahoo.co.jp/giin/jimin/000194/
舛添 要一
「舛添さんが野党になった日」には党を乗り換えて大臣になることは今回の厚生大臣就任がもたらす結果から難しくなるのではないでしょうか。
◎「ユリコ花火 夏の夜空に 空しく散れり」
この花火は出来が悪くて地上でも暴発してしまって周りの人々に大やけどを負わせてしまいました。
さて彼女はマッカーサーの言葉を借りて語ったそうですが、これはいみじくも彼女の将来の運命を暗示しています。
アイ・シャル・リターン!?小池前防衛相はマッカーサー気取り(sanspo.com)
http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/341.html
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 8 月 28 日 12:12:58: fSuEJ1ZfVg3Og
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/k8/181101.htm
薩長因縁の昭和平成史(完)
■満州をめぐる因縁
マッカーサー解任を見てみよう。マッカーサーが中国の海上封鎖、
満州への原爆投下も辞さない爆撃、国民党軍の中国南部侵攻を提案
したことがトルーマンとの対立を生んだと言われている
http://homepage1.nifty.com/zpe60314/jikenbo32.htm
マッカーサー解任
トルーマン大統領の政策に反対し、朝鮮戦争の継続と中国との全面戦争を主張したため、翌51年解任された。
さて、この様にマッカーサーは「使い捨て」にされたのだった。
そしてこの時
http://homepage1.nifty.com/zpe60314/jikenbo32.htm
帰国後、議会で演説し「老兵は死なず、ただ消えさるのみ」の名言をのこした。
小池百合子も「リターン」しても解任されて(使い捨てにされて)、
「老兵は死なず、ただ消えさるのみ」をのこす事になりそうだ。
(一兵卒になるとも言っていたから消え去る道筋は決まったかな。)
それにしても
防衛省が庁から昇格?して以来、就任した久間と小池の二人の大臣が立て続けに"不祥事"の有様で、省への昇格?の意図に悪心が潜む事の結果の現われと見られるのです。
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