父親の時代に、通産省と外務省ご用達の
日本赤軍に「ダッカ事件」を起こさして
「人命は地球より重い」との名言？を吐いたからな。その功績で
過半数の国民は福田総理に対して救済を求める陳情が相次いだから
ファシズトの資格充分な存在である。
どれだけ福田親子を批判できるかで政治評論の値打ちが決まるのだ。
この事件に関しては、「救援連絡センター」と山中幸男と
その子分どもが逆切れして
増尾由太郎を「排除」することに決めたし
通産省ご用達の自作自演テロリストの日本赤軍を少しでも批判したら
「救援連絡センタ−」に「届いた」「差出人不明」の脅迫文を
「救援センターに出して下さった立派なお方様に悪いですから
あなたのもとに転送手続きをとりました」と抜かしてかみそり入りで
送りつけたり、「日本赤軍」を批判した人々の
ウソ八百の個人情報を勝手にインターンネット上に晒して
いたずら電話などを呼びかける不埒な応対は
北チョンの犬の間では善行なのである。
参考文献「韓国の挑戦」豊田有恒著 祥伝社ノンブックス より
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