★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK40 > 804.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
August 17, 2007
世界同時株安は裏権力の紛争の表しか?
中国がドルを売るという脅しも、ヨーロッパ勢のドル売りも、アメリカの闇支配者による圧力だった可能性がある。
ブッシュのブレインであるカール・ロブが辞任すると同時に、世界中各地の中央銀行が市場にたくさん資金をつぎ込んだ。裏の権力の間で何かの勝負がついたように思います。
まだ事態を観察する必要がある。
Posted at 10:45 AM | Permalink | Comments (4) | TrackBack (0)
August 16, 2007
今週土曜日に太田龍氏と対談をします
ベンジャミンフルフォード VS 太田龍 がロックフェラーロスチャイルドについての対談本を出版します。
太田龍氏は日本の伝統文化を伝えようとする穏やかでインテリな方で、問題提起が鋭い作家です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E7%AB%9C
今週土曜日に対談を予定しています。皆さんから太田龍氏に聞いてほしいことがあれば、このコメントに投稿してください。よろしくお願いします。
Posted at 10:10 AM | Permalink | Comments (14) | TrackBack (0)
August 14, 2007
ブッシュ政権は今年の秋で終わり?
日本の裏権力関係者によると、早くても今年の秋にブッシュ政権が終わるという。そして代わりにアル・ゴアが臨時大統領になるそうだ。ブッシュのブレインと言われるカール・ロブの辞任はそれに向けての第一歩だったという。 Posted at 08:32 PM | Permalink | Comments (9) | TrackBack (0)
2 81 +−
[新世紀人コメント]
ブッシュ政権が今年中に終わるか?
さて、ブッシュが辞めるのならば普通に考えれば「チェイ兄ィ」が副大統領から格上げの形で「ダイトーリョウ」になって「尻拭いポーズ」をとるのではないかと思われるが実際にはどのような形になるかは判らない。
ただ、米国バブルがはじけ始めた事は確かであり、この事は政策の選択や政権のあり方に大きく影響する筈だ。
イラクでのシリア国境近くでの大量虐殺的テロリズムの下手人が誰であるのかを見極める事は難しい。米国やイスラエルの犯行の可能性が有り得るのだ。
イラクからの米軍撤退計画を巡って、推進派と阻止派の対立が存在している可能性がある。
また、パキスタンを巡っての米国からパキスタンに対する民主化要求は本音とは反対の事を言ってカモフラージュしている可能性がある。
イスラム寺院へのパキスタン軍の攻撃を米国は認めていた歓迎していたのであり、民主化要求をするのならばパキスタン軍の攻撃を回避させていた筈だ。この時点で民主化要求が出たのであれば説得性はある。しかし、殴らせておいてから話し合いを薦める事には説得性は無い。
バブル崩壊の始まったような現在において9・11事件の様な大転換事件が起されていないと言う事は、崩壊を容認する意思の存在が認められるという事ではないのか。従って今後に発生する事件はその線に沿ったものになるのではなかろうか。
ロシアやチャイナがこの様な情勢に対して警戒をしていない筈が無く、
「上海協力機構」の軍事演習もロシア軍のICBM・中距離ミサイルの発射実験と戦略爆撃機の長距離訓練再開は警戒の現われであるだろう。
ロシアもチャイナも火の粉が降りかかるのを避けたいのであろう。
2 81 +−
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK40掲示板
フォローアップ: