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(回答先: ですから民主党内反改憲勢力との共闘が必要ではないのですか? 投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 8 月 15 日 21:03:04)
貴方、いつも抜けてるのよね。論理破綻が事実認識の穴から発してるから自分では気付かないの。アホらしいから何時もは無視だけど、これは、この国の未来の事だから言っとくね。
貴方だけでなく、本来皆が知るべきことだから。
小沢は、民主党に入党した翌日に、以前からの計画通り横道を呼んで臣従を誓わせたんだ。旧社会党グループを抑える事が、民主党の全権掌握の唯一のポイントだと認識していたからだ。その辺は、かつての土井対策と同じなんだ。何故って、一般がどう感じていようと保守政治家で彼に適う者などいないことは、端から明らかだから。左派対策を最重視するわけ。それが、完全掌握の基本。だが、いざとならない限りこの男は実力を隠して、適当に反対意見を泳がしておく。いつもトップにいて矢面に立ってると目立って動きにくくなるから。
事実、民主党内左派の中核だった横道グループなんて今や影も形も無いでしょ。
党内護憲派?そんなのいるとでも思ってるの?小沢がドライブ掛ければ24時間以内に影も形もなくなるよ。第一、民主党出てどこに行くの?死に体の共産・社民と一緒になると思うの?本当に?そんなの嫌なのが民主に寄り集まってるのよ。
知らないのなら経験してみるしかないね。勿論それは、貴方にとって手遅れをやっと知ることになるだけだけど。実は、その思考は今既に手遅れ。
小沢は、君などの勘違いを、とうに超えてるんだ。次元違いの空想はそろそろ止め時ではないかな。君の手は現実に届く程長くは無い。
現実が脳内幻想になってしまう小才は、小賢しさを捨てて、理想を純粋に追う方が挫折しないでいい。現実に合わせようとしている内に、信条さえも危うくなるよ。いずれ判るよ。その時、自分自身に嘘をついてはいけない。未だ理想が心の中にある内に朴訥に生きろ。
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