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年金問題の正体が姿を現した
カルパース=カリフォルニア州職員退職金基金が、日本の年金運用に参入したい意向を打診して来ている。
カルパースは、世界最大の公的年金・運用組織で、資金量は2200億ドル。名前からは推測が付かないが、世界最大のヘッジファンドであり、企業乗っ取り資金の提供組織である。
日本の社会保険庁「叩き」の主犯が姿を現した。
現在のガソリン価格の高騰は、このカルパースの原油市場への投機資金流入が大きな原因の一つとなっている。
このカルパースの行う、商品インデックス連動運用という手法が、マヨネーズ価格の高騰等に代表される食品の値上がりの原因ともなっている。
商品インデックス連動運用は、原油、天然ガス、トウモロコシ、小麦、金塊、アルミニウム等に、一定の比率で単純に機械的に、資金を投資して行く。原油と大豆の投資資金の比率が1対1と規定してあれば、同額の資金を原油と大豆に投資して行く。
例えば、カルパースが原油に100億ドル投資していたものが、カルパース自身の「大量買い付け」が原因で原油価格が上昇し、買い付けた原油価格の「評価額」が140億ドルに上昇した場合、大豆への投資資金も自動的に100億ドルから140億ドルに増大するシステムになっている。トウモロコシにも綿花にも同様である。
カルパースにより大量に買い付けられた大豆は、当然値上がりし、大豆の評価額は「上昇」し、それに合わせてさらにトウモロコシへの投機資金が増大する。そして、大豆、トウモロコシの価格上昇に合わせ、再び原油への投機資金が増大し、原油価格がさらに上昇する。
自作自演の「価格上昇」劇場であり、ドラマは最後に価格大暴落と金融恐慌=世界大戦で終了する。それが、かつての第二次世界大戦の始まりであった。
こうして原油への投機が、大豆、トウモロコシの価格上昇となり、私達は高いガソリンと食糧品を「買わなくてはいけなく」なる。1リットル100円から140円に値上がりしたガソリン、100gあたり100円から140円に値上がりしたマヨネーズ。 値上がりした40%=私達が「余計に支払わされた」40円は、カルパースの投機資金100億ドルが140億ドルち値上がりした利益に姿を変え、カルパースのヘッジファンドのマネージャーは報酬を増加させ、それでクルーザーを買い、海を走り回る。私達は、お昼のサンドイッチを3つから2つに減らす。減ったサンドイッチ1つの資金で、クルーザーは海を走り回る。
トウモロコシ等を使ったエタノール生産よりも、この商品インデックス連動運用が、あらゆる商品の価格上昇を引き起こしている。
http://alternativereport1.seesaa.net/
最近では郵便貯金や簡易保険、長銀・・・
まさか、我々の年金が?!
と、ならないと言い切れるだろうか? と、少し考えてみた。
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