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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位！わかりやすい！面白い！得をする！政治経済の裏にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
※公職選挙法の関係から特定の政党、特定の
候補者の「具体名＝固有名詞」をあげて、
そこに投票してほしいというのは禁止されています。
onoderakouichi@●yahoo.co.jp
←●をとって、間をつめてください。
＜選挙アンケートのお願い＞
既に選挙に行った方は、私宛に
１「どこの選挙区か」（地域）
２「誰に投票したか」（第一票）
３「誰、またはどの政党」（第二票）に投票したかを
お手数ですが、簡単な理由もつけて
教えてください。
現在、情勢分析をしています。
以下までメールにてお知らせ願います。
onoderakouichi@●yahoo.co.jp
←●をとって、間をつめてください。
傘がない
都会では自殺する若者が増えている
今朝来た新聞の片隅に書いていた
だけども問題は今日の雨 傘がない
行かなくちゃ 投票所に行かなくちゃ
町の投票所に行かなくちゃ 雨にぬれ
冷たい雨が 今日は心に浸みる
消えた年金の事以外は 考えられなくなる
それはなんて事だろ？
テレビでは我が国の将来の問題を
誰かが深刻な顔をしてしゃべってる
だけども問題は今日の雨 傘がない
行かなくちゃ 投票所に行かなくちゃ
近くの投票所に行かなくちゃ 雨にぬれ
冷たい雨が 僕の目の中に降る
住民税倍増の事以外は 何も見えなくなる
それはいやな事だろ？
行かなくちゃ 投票所に行かなくちゃ
近くの小学校に行かなくちゃ 雨にぬれ
行かなくちゃ 投票所に行かなくちゃ
徴兵制回避のために投票に行かなくちゃ 雨の中を
行かなくちゃ 投票所に行かなくちゃ
雨にぬれて行かなくちゃ 雨にぬれていこう。
東京地方
降水確率 気温予報
今夜29日
北東の風 雨 多摩西部 では 雷を伴い 非常に 激しく 降る
波 0.5メートル 00-06 --%
06-12 --%
12-18 --%
18-00 50%
まったくふざけている。田舎は、強制的に投票時間を繰り上げて
投票できないようにして、都会は、ＨＡＡＲＰを使って
雨にして午後6時から午後８時までの無党派層の投票率を抑える。
最悪である。
お知り合いに、最後の「投票へのお願い」をお願いします。
公職選挙法上、特定の党や特定の候補者への票のお願いは本日は禁止されています。
ただ、投票に行くのを薦めるのはよいので、
<投票を薦める携帯メール文＞
「おひさしぶり。元気にしてる？
ところで投票には行った？私は行ってきたけど、結構、人が大勢きていて
なんかにぎやかだった。遅くなればなるほど、雨が降るかもしれないけど。
基本的には午後８時まではいいみたいだから。
消えた年金とか、
増税とか、最近、なんだかあれだから私は行ってきたけど。」
と携帯か何かで知り合いにメールしてください。
＜もらうほうの気持ち＞
もらったほうは、日ごろいろんなこと言ったり、怒っていたとしても
「天気が悪くなって面倒くさくなる」とたいてい行っていません。
でも、メールか電話で聞かれると、まさか「行っていない」とも
言うのも、さすがに今回は恥ずかしいなあと思うはずです。
そういえば「国民としての義務だからな」と思って
意を決してかさをさしていくでしょう。
＜傘さしていけば問題ない＞
大体、家の近くの小学校か何かで投票をするわけですから、
傘をさしていけば問題ないわけです。
誰か一人が行けば、そのだんなも家族も「じゃあ俺もやっぱり行こうかな」
となるでしょう。
＜雨は試練だと考えて張り切る団体もいる＞
そして雨で有利なのが、某政党です。なぜかというと
雨は、「試練だ」と考えるからです。
つまり、「私たちは本物かどうか試されているんだ」と思うからです。
ですから
私たちも、この雨は「お前らは本当に幸せをつかみたいのか」と
言われている、「試練である」ととらえるべきです。
試練とは、もっといい状態や幸せになる際に、
本当にお前にはその資格があるのかと問われる、乗り越えるべき
「出来事」のことをあらわします。
私たちの場合は、この「雨」です。米軍が作り出した人工のものである
可能性の高いものです。
そして「雨だといかない友人」たちです。
＜前回より低い投票率＞
なんと投票率は前回より下がっています。
つまり、期日前投票の分が
すべて今日の、「消えた投票時間」と「わざと降らせる米軍が作った大雨」
によって帳消しになっています。
つまり、報道どおり、某野党が有利だ、ということは全くなく、
もしかしたら、劣勢でしょう。
＜全て第一志望に＞
つまり第一票も第二票も「本当に自分が投票したい個人」
「本当に自分が政権をになわせたい個人または政党」
つまり「第一志望」によくよく考えて投票すべきです。
勝手に「多分、野党のあの党は大丈夫だから他に票をまわして」などと
素人がやるべきではありません。
ほとんどのマスコミ情報は
あてにするのは危険です。
この「多分大丈夫だから第二志望にまわそう」というのは投票率が下がった場合
共倒れを生むだけです。
個人でも政党でも「第一志望」をよく考えて投票すべきです。
おそらく、ふたをあけてみたら、ものすごい僅差で決まるでしょう。
つまり今までのマスコミ報道は「油断をさせるため」だったのかもしれません。
＜知り合いに投票所にいくことを呼びかけるメール＞
あなたの助けが必要です。
あとたったの一時間で日本の全将来が決まります。
午後８時以降は
もうそんなことをやる必要もありません。
ここでわれわれが「雷雨が降っても投票に行ってほしい」ということが
現実化してしまったわけですが、
傘をさして、知り合い全員を投票所に行かせるように最後の
努力をすべきです。
もうすでに某団体はそれをしています。
最後の５分で結果は決まります。
多分たったの千票差で決まるなんて事例が出てくるはずです。
米国の平和主義者陣営はたったの１議席で勝利しました。
あの条件に比べればまだわれわれは優遇されています。
まだ「完全に票が消える電子投票機」が導入されていないからです。
単に傘をさしていけばいいからです。
あと一時間で「日本の未来」が血塗られた歴史になるのか
平和になるのかが決まります。
「面倒だから」と寝ている友達をひっぱたいてでも
投票に行かせましょう。
「雨」と「徴兵制」とどっちがいいのでしょうか？
「雨」と「増税」とどっちがいいのか？
「雨」と「消えた年金」とどっちがいいのでしょうか？
その人に決めさせてください。
多分、このままでは
あなたの助けがなくては日本は沈没してしまい、敗北するでしょう。
以上。
ウルトラ無党派層の歌
http://www.youtube.com/watch?v=J-EQJUalbNw
絶対絶命 ←今、ここ
http://www.youtube.com/watch?v=VJX6mFWevWE
ウルトラ無党派層セブン
http://www.youtube.com/watch?v=-H5u6NpOD9M&mode=related&search=
2007年参院選
午後４時現在の投票率は３３・４４％、前回を下回る
第２１回参院選の投票が２９日午前７時から行われている。
総務省が発表した午後４時現在の投票率は３３・４４％で、
前回２００４年を０・３２ポイント下回っている。(読売新聞)
※公職選挙法の関係から特定の政党、特定の
候補者の「具体名＝固有名詞」をあげて、
そこに投票してほしいというのは禁止されています。
onoderakouichi@●yahoo.co.jp
←●をとって、間をつめてください。
＜選挙アンケートのお願い＞
既に選挙に行った方は、私宛に
１「どこの選挙区か」（地域）
２「誰に投票したか」（第一票）
３「誰、またはどの政党」（第二票）に投票したかを
お手数ですが、簡単な理由もつけて
教えてください。
現在、情勢分析をしています。
以下までメールにてお知らせ願います。
onoderakouichi@●yahoo.co.jp
←●をとって、間をつめてください。
また、「消えた投票時間」について
ご意見、情報、内部告発を広く募集しています。
○消えた投票時間を探せ！その１＜市編＞
＜０７／０７／２９ 最後の審判
ＴＨＥ ＬＡＳＴ ＪＵＤＧＥＭＥＮＴ ＤＡＹ＞
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/710.html
○＜新潟大地震を事前に知り何十億円も金儲けしている謎の存在の検証＞
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/207.html
○＜選挙に行こう！ＧＯＧＯ選挙＞
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/689.html
○７月２９日に何かが起こる予兆
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/714.html
←リンクさせていたジオシテイホームページ（米国サイト）
の証拠は中国から電磁波を出している証拠だったが
配信した途端あっという間に米国のジオシテイズの
リンク先が削除された。
○予想通りの大雨を午後６時から午後８時まで降らせる米国の軍事技術ＨＡＡＲＰのすごさ
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/743.html
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マスコミ、政治家も多数愛読。政治経済の裏にある
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※小泉構造改革・売国奴・郵政民営化・道路公団民営化・猪瀬
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