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東京、神奈川で大雨洪水警報が出ている。
人工気象コントロールできるＨＡＡＲＰの稼動状況を暴露するサイト
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
をアップしたら、突然、ヤフー側から、これは、先にウイルスがいるかも
しれないのであけますか？と
ポップアップが出るように変化した。これは私が
配信する前は、表示 されなかったので何らかの力が
働いている可能性がある。
気にせずに表示先を見てください。
これは、アラスカ大学で、ＨＡＡＲＰの動きを監視しているサイトである。
このプロットをしってほしい。
http://honyaku.yahoo.co.jp/url ←これにはりつける。
ＷＥＢ翻訳のところに貼り付ける。
Plot Width ←横の範囲
24 hours ←２４時間以内の幅で見るという意味（いわゆる横の幅）ここを選ぶ
36 hours
3 days
1 week
2 weeks
1 month
Plot Scale ←縦の幅
200 nT ←２００の幅で見る。このｎＴというのは、単位 ここを選ぶ。
500 nT
1000 nT
2000 nT
ＵＰＤＡＴＥボタンを押す。
ものすごい。
ＷＩＤＥ
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位！わかりやすい！面白い！得をする！政治経済の裏にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
※公職選挙法の関係から特定の政党、特定の
候補者の「具体名＝固有名詞」をあげて、
そこに投票してほしいというのは禁止されています。
onoderakouichi@●yahoo.co.jp
←●をとって、間をつめてください。
＜選挙アンケートのお願い＞
既に選挙に行った方は、私宛に
１「どこの選挙区か」（地域）
２「誰に投票したか」（第一票）
３「誰、またはどの政党」（第二票）に投票したかを
お手数ですが、簡単な理由もつけて
教えてください。
現在、情勢分析をしています。
以下までメールにてお知らせ願います。
onoderakouichi@●yahoo.co.jp
←●をとって、間をつめてください。
また、「消えた投票時間」について
ご意見、情報、内部告発を広く募集しています。
○消えた投票時間を探せ！その１＜市編＞
＜０７／０７／２９ 最後の審判
ＴＨＥ ＬＡＳＴ ＪＵＤＧＥＭＥＮＴ ＤＡＹ＞
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/710.html
○＜新潟大地震を事前に知り何十億円も金儲けしている謎の存在の検証＞
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/207.html
○＜選挙に行こう！ＧＯＧＯ選挙＞
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/689.html
○７月２９日に何かが起こる予兆
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/714.html
←リンクさせていたジオシテイホームページ（米国サイト）
の証拠は中国から電磁波を出している証拠だったが
配信した途端あっという間に米国のジオシテイズの
リンク先が削除された。
天候が悪くなっているため、投票率は下がる。
野党と与党の差はほとんどない。
本当に自分が支持している候補者、および党に
よくよく考えて
票をいれるべきである。
第一希望に入れる。
「○○は大丈夫そうだから」
というのは通用しない。
友達にメールして「ところで
選挙行った？」「いっぱい人がきていて面白いわよ」
と伝えてほしい。
雷雨になろうが、大停電が起きようが、携帯がつながらなくて
メールもとどかなくなったとしても、投票に
多くの人がいくべきである。
特にいろいろなところで「消えた投票時間」がなされているため
危険である。早くいかないと。
多分、この調子では、午後６時から
午後８時という、一番無党派層が選挙に行くときに
ものすごい雷雨になることが予想される。
（小野寺天気予報：根拠は人工気象を引き起こせる
ＨＡＡＲＰのレーダーチャート
ＨＡＡＲＰが先ほどからものすごく稼動しているのが
２４時間のレーダーチャートを見ればわかるからだ。
後でももう一度出てくるがＨＡＡＲＰのレーダーチャートを
紹介したい。
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
恐ろしいほど、ＨＡＡＲＰが稼動していることがわかるだろうか？
これは、アラスカ大学で、ＨＡＡＲＰの動きを監視しているサイトである。
このプロットをしってほしい。
http://honyaku.yahoo.co.jp/url ←これにはりつける。
ＷＥＢ翻訳のところに貼り付ける。
Plot Width ←横の範囲
24 hours ←２４時間以内の幅で見るという意味（いわゆる横の幅）ここを選ぶ
36 hours
3 days
1 week
2 weeks
1 month
Plot Scale ←縦の幅
200 nT ←２００の幅で見る。このｎＴというのは、単位 ここを選ぶ。
500 nT
1000 nT
2000 nT
ＵＰＤＡＴＥボタンを押す。
ものすごい。
とにかく、どんどん天候が悪くなる。
私も、まだ、この天候操作、異常気象を人為的に引き起こせるＨＡＡＲＰ
（ハープ）については、まだ、それほど詳しくない。
なぜかというと、ほとんどの本は、絶版にされている。
しかし、今日、最大の問題となっているので、
今までわかったことだけでも書いておく必要がある。
読者と一緒に 考えていくしかない。
ＨＡＡＲＰ（ハープ）という技術は、
ニコラテスラという科学者の技術を元に開発されたものである。
彼は、交流電源の父と言われる。エジソンが直流を主張して
、ニコラテスラが
交流を主張してニコラテスラの方が後に残ったといわれる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9
彼は、全く新しいテスラ波というものを開発していた。
従来、電磁波というのは、横の波しか存在していないとされているが、
これは縦の波動であるらしい。
つまり、縦波である。
これは、途中で、軍事技術に応用できると考えた米軍などが
独占の技術としている。
横の波である電磁波は、
距離に伴って減衰するが、この縦波だと減衰しない。
つまり距離に関係なく遠い国に影響を及ぼすことが
可能であるとされる。
地球には電離層というものがある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E9%9B%A2%E5%B1%A4
電離層とは、そこの部分を使って遠隔地に、
電気的圧力をかけられる。つまり電離層を使えば
電線はいらないのである。特に縦波を使えば距離は
関係ないらしい。
ちょっと以下の図をみていただきたい。
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
恐ろしいほど、ＨＡＡＲＰが稼動していることがわかるだろうか？
これは、アラスカ大学で、ＨＡＡＲＰの動きを監視しているサイトである。
このプロットをしってほしい。
http://honyaku.yahoo.co.jp/url ←これにはりつける。
ＷＥＢ翻訳のところに貼り付ける。
するとこうなる。
Plot Width ←横の範囲
24 hours ←２４時間以内の幅で見るという意味（いわゆる横の幅）
36 hours
3 days
1 week
2 weeks
1 month
Plot Scale ←縦の幅
200 nT ←２００の幅で見る。このｎＴというのは、単位
500 nT
1000 nT
2000 nT
するとものすごく稼動していることがわかる。
このレーダーの気象もおかしい。これは何なのか？
昨日まではこんなものすごく動くというのは無かった。
断っておくが、単なる自然の気象現象ならこれだけ
いっせいにというのは考えにくい。（現時点で）
以前から眺めていた人にはわかるだろうが、
今日、この７月２９日になっていっせいに
現れているのである。
継続的に見ていないと異変の意味は
伝わらないかもしれないが。
http://radar.weather.gov/Conus/full_loop.php
http://radar.weather.gov/radar.php?rid=fdr&product=N0R&loop=yes
この放射線状にレーダーにうつっているものは？
http://radar.weather.gov/radar.php?rid=vbx&product=N0R&loop=yes
http://radar.weather.gov/radar.php?rid=emx&product=N0R&loop=yes
http://radar.weather.gov/radar.php?rid=epz&product=N0R&loop=yes
考えられるのは、遠隔地になんらかの気象現象を起こそうとして、
電磁気を使うと自国の天候にも大きな影響を与えるのだろうということだ。
なぜかというと、天空にある電離層を使うのでそれは他の地域にも
異変を引き起こすはずである。
おそらく携帯電話もつながりにくくなるだろうし、
この、今東京に降っている雨も、いつもと違い、
カラッとは晴れないだろう。
そして、この縦波の電磁波は、人間の精神にもすこぶる
悪影響を起こすため、今日、なんだかイライラしたりして
いつもより頭にきている人が増えるかもしれない。
これが人によっては食欲に出たり、
性欲に出ることもあるらしい。
また、電磁波が充満すると「異様に」疲れるので
なんだか今日は「疲れるなあ」「外に行きたくない」と
感じる人が増えるだろう。
私も今日はなんだかものすごく疲れる。
また、電離層をあたためれば暑くなるため、
とにかく今日は暑い。不愉快な一日である。
おそらく、湿度も最悪なのだろう。湿度は快適度に
関係ある。
http://310inkyo.img.jugem.jp/20070726_189885.gif
私が紹介したこの気象などをコントロールできる技術については
これは、いわゆる「とんでもない」理論とされて、
べたっと「信じてはいけない」とレッテル張りをされている
理論とされている。下手に書くと「と学会」などに「とんでも理論」と
攻撃されるような分野であると思われる。
よく考えてもらいたい。
天候を操作できる兵器などという、一見荒唐無稽な論理を
書いてみれば、普通は理解不能であるため、
誰かに攻撃されることは容易に想像できる。
しかし、私がなぜこんなことを評判を落とすかもしれない
危険を犯して書くかというと、多少なりとも
いろいろと知るようになると、いわゆる「とんでもない」「信じるな」
「そんなばかげたことは」とされるような主題は、
調べてみると、周辺に多数の偽物やでたらめにまじって「本物」
が隠れていることが多い。
これは私の経験上、そう感じている。
私は、学生の時に
数学の問題を解く際に、
「答えを絶対に見ずに
解けるまで自分の頭で考えよ」という指導を受けた。
すると、わからないと
思っていたものも、いろんな角度から数学の問題を
考えていると、うんうんうなって考えていると
不可能だと思っていたものも
突然、パッと解ける、そんな経験をした。
また全てが本当にそういえるのかどうか徹底的に疑えという指導も
受けた。教科書の定理を全て自力で証明させられた。
「円の定義を言え」、「直線の定義を言え」
という根本のところからやらされた。
絶対に答えは、「解けるまで見るな」といわれた。
そんなことを昔やっていたが、
こういう「未知」の問題についても
いろいろな証拠集めをして探求してみたいと思う。
世の中には、「これが答えだよ」と誰かが
簡単に教えてくれないことがあまりにも多すぎる。
自分で調査して探求していく以外にないものばかりである。
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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フォローアップ:- ＨＡＡＲＰの写真 国際評論家小野寺光一 2007/7/29 20:10:01
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- ＜ＨＡＡＲＰ＞ついに7月２９日に大きく稼動している図 国際評論家小野寺光一 2007/7/29 20:00:04
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