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(回答先: 米,北朝よ、まとめて何処かへ飛んでいけ!思想の辿る二つの結果、一つの根っ子 投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 7 月 27 日 11:46:45)
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4.* 「米国家とテロとの戦い。何と,一つの根っこが頂上(地上)で対戦」
自己犠牲の愛と
自己犠牲のテロは根が同じであり
宗教思想であり
この宗教思想に政治的権限を与えた時
人類の悲劇;自滅に向う抗争社会となる
人類の自滅を恐れて、米北,握手をしても そこには民衆の為の
政治政策がなく(自己満足の焼け石に水的な部分施しだけがあり)
政治的空洞化と絢爛空疎な権力が舞い散って地球の最後(始まり)となる。
人類は米北権力による、政治の空洞化を跳ね返し(殻を内側から飛ばし)
与野党を超えて、民衆の為の政権交代の機運を高めて進みましょう。
宗教思想は、あくまでも宗教であり、政治の代役は務まらない。
現米国家は宗教国家であり、武力によるテロ撲滅作戦を展開するが
この行為が政治政策なき、人類自滅の行為そのものと言えるのである。
宗教の木としては、適材適所その役割があるのです。
しかし残念ながら、政治の木としての役割,その効力は,全くないので、
変わって政治の役割を果そうとすれば、木は自らを枯らすだけです。
それでは自然界も喜ばない、己を知り その生命を活かす事でしょう。
米,宗教権力は政治力に欠け、庶民の政策を放置している。
この欠陥的,政治統治の現場から、テロ行為は生れてくる。
宗教権威の見境いない政権采配が、庶民を苦しめ,テロを生産している。
米・北朝鮮は両極端である。
米宗教権力によるテロ撲滅の戦いは、宗教の木という一つの根っ子
から派生している両組織であり、時代に乗遅れた形を社会に保ち続け、
産業的社会システムや、政治政策から浮き上がって存在している。
宗教が適材的所を保てば問題が起きないのに、政権を牛耳る事から
滅亡という自滅へと走り始めた。社会的能力に対する認識も欠けていた。
米宗教権力による世界の政治支配が、誤りの大きな原因となっている。
この政治力の欠けた米が生じさせてしまった北のテロ権力だから
原因あって生じた北朝鮮を恨むまえ、、被害者の加害者なのだから。。。
(米権力の国民放置、その杜撰な政治力のなさを認識してしる知識階級は
国民放置の政治を黙認して上げている代わりに、経済援助を公然と要求。)
(米,北の握手,テロ権力への経済援助とは、正に
国民庶民を政治的に放置しておいても許される 権力維持の装置である)
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