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(回答先: 米,北朝よ、まとめて何処かへ飛んでいけ!思想の辿る二つの結果、一つの根っ子 投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 7 月 27 日 11:46:45)
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5.* 「日本人は米宗教国家の傘下に収まるような民族なのか?」
米従属下の日本は、軍事的追従のみならず
米宗教国家の傘下に収まる民族なのだろうか?
日本という国は、そしてその精神は、
当り前の日本、健康な精神の日本を取り戻せと言いたい。
心の中で相手を批判していても何も変わらない、
相手に訴え直していけるように、適切な提言で働きかける積極性も必要
・受身の
自己犠牲の姿勢では、財政も激減し福祉も削られ格差社会もボロボロに。
・自己完成で総てを尊重する時、財源,福祉も豊かに社会も活性化する。
前者は、権力に都合のよい扱いやすい人間にする為の偏った宗教的な
方法で精神構造を統一しているので、権力維持に向く人間に洗脳されて
いる。しかもその宗教政権となれば、その事実には殆ど誰も気付かない。
★この人間社会に生れてきた以上、
(現在,人は自然のままの環境に生れてくる訳ではないので)
社会が責任をもって、社会的生存を保障しなければならない段階にある。
社会の形態を変えたのは、人類に与えられている創造的生産的能力であり
アンバランスの格差を生み出し環境を破壊し、政策なき混沌の中にある。
人の手を加えて生存の社会環境を変えた以上、社会に生れる総ての生命が
生存できるような手立てを講じる事が、政治的な責任というものでしょう。
※ 生れてきた
総ての生命に責任をもつ社会制度。個々の能力も十分に活かせる制度。
先ず,国民基礎年金制度の新設で底辺を底上げし 少しでも格差縮小へ。
米侵略戦闘,宗教国家から、日本は戦争のないまともな社会の実現へ。
※ 政権交代に努力し、日本回復の為にも方向性を付けながら
路線を確保しながら、国民基礎年金制度新設を実現しましょう。
その実現を可能とする線確保の為にも、
米従属政権にはNOの姿勢を保ち続けて、次の選挙戦に繋げましょう。
※ 米への隷属ではなく、正常化(米との平等なパートナー)を目指して
(与えられた生命を大切に扱い)戦争には反対の国民の願いを受けて、
政治家は、護憲9条を守ろうの姿勢で、次回の選挙では日本回復へ。
※ まず、国民庶民のためには、勝つ路線(政権交代)が尊重される。
※ 日本回復という方向性の為にも、国民,野党側は
次回選挙にも備え、護憲9条を守る姿勢を尊重しましょう。
一般,無党派,自民党側は戦争反対の9条ネットを活用して下さい。
今後の米従属軍国政策から、政治姿勢を正す為の力へと 繋げましょう。
乱立の不利な戦いを、勝ち進む為には対抗軸,民主党を尊重しょう。
次回選挙は、乱立を避ける方法に、早い段階で取組みましょう。
という見通しが、現状では一応常識の線とみて良いのではないですか。
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