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(回答先: 【朝まで生ゲンカ】タレント文化人舛添要一の危険な人間性を徹底解剖! 投稿者 提供人D 日時 2007 年 7 月 24 日 06:09:39)
松添え先生がヨーロッパ留学から東大に戻り、若き助教授として国際政治を論じた頃は、日本の知性を代表する輝きがあった。東大を辞職して評論家として自立したときには、日本の言論界に新しい風を吹き起こすかと期待したが、だんだんと芸能人化して知性を失い、遂には代議士になり河原者の仲間になった。それでも政治改革で貢献すると期待したが、安倍内閣の暴政の仲間に加わってしまい、日本を亡国に導く手先に成り果てている。パリ大学に留学したときに、生徒の一人として嬉しく思ったし、ジュネーブの国際政治研究所で磨きをかけたと聞き、日本の政治をになう偉大な学者として、南原先生や丸山先生の伝統を誇る東大の政治学の流れに、新しい生命力が蘇るだろうと期待した。だが残念なことに、それは総て幻想だったことが分かったのは、安倍内閣の問答無用の強行採決路線に対して、枡添議員は命を投げ出して抵抗せず、こんな支離滅裂な政治のやり方の片棒を担ぎ、それを恥と思わない鉄面皮を見せられたからだ。あなたは何をヨーロッパで学んできたのか。何を我々学生に教えるつもりだったのか。そういったことを反省した上で恥を知れと私は言いたい。昔から『良禽は木を選ぶ』というが、あなたが属す安倍晋三が独裁者として君臨する自民党は、腐り果てた彫刻も出来ない悪臭プンプンの腐木の林であり、底に棲むあなたは腐りきった利権屋なかまではないか。教え子としてあなたのような堕落した男を旧師に持つのを恥ずかしいと思う。
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