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遅くとも､1年以内に衆議院解散総選挙が行われましょう｡民主小沢は国民新党＆社民党＆新党大地＆日本新党と選挙協力を堅固なものとし､カルト創価自民党と闘います｡共産党と組む事はしないと思いますが､共産党が大きく変わる姿があれば否定はしません｡保守票が逃げるリスクを考えれば致し方ないと思います｡公明党及び共産党は選挙区で全滅するでしょうが､其々数名が比例代表で復活する程度で大変厳しい選挙結果が想像できます｡
29日行われる参議院選挙の結果如何では社民党及び国民新党もその存在意義が問われるかもしれませんね｡
社民党の又市さんが落選してしまったら､次期衆議院選では民主党から出るんじゃないかなと思ってます｡
国民新党には多くの元衆議院議員が居りますので事は深刻です､前衆議院総選挙で綿貫民輔＆亀井静香＆亀井久興＆糸川正晃の4議席を獲得したが､次期衆議院総選挙は二大政党選択選挙の皺寄せで埋没する運命にあると思います｡生き残る道は唯一つ､民主党と共闘し自公勢力と闘う以外ないのです。此れは社民党＆新党大地＆新党日本も同じ事です｡
カメさん暢気にキャスティングボードを握って綿貫首相なんて言っているが､存続すら危ぶまれると思います｡
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