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July 13, 2007
アメリカは第三次世界大戦を企んでいるが・・・
英米の秘密結社の世界征服計画には無理がでてきている。
世界の人口の87%は彼らの管理する国には住んでいないし、世界のGDPの6割も彼らの管理化ではない。
結社の連中は内心では非常に焦っている。だからまだアメリカの軍事力が圧倒的に強いうちに、使わなければ大変なことになると考えている。そのため今から18ヶ月間のブッシュ政権が終わるまでは非常に危険で油断ができない。
ただしアメリカはイラクであれだけ痛い目にあったので国民から支持を得られていない。そういう状況で戦争を起こすのはとても無理がある。昔みたいに911のようなトリックをつかい戦争をはじめることももはやできないだろう。
いずれにしても、米国の秘密結社の連中は世界征服案を諦めた方が得策である。
Posted at 10:33 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
July 12, 2007
UFOはアメリカのやらせか?
1938年4月1日に宇宙侵略という小説がアメリカのラジオ番組で放送された。この放送を聞きたくさんの人が真に受け、大衆はパニック状態になった。これを見てアメリカを牛耳る秘密結社の連中は、人はマスコミによって洗脳されやすいことに気付いた。
戦後ドイツ軍が円形の飛行機を開発した。
もしかするとこれを真似て、アメリカ軍は秘密で宇宙が侵略をする飛行機(UFO)を作ったのかもしれない。
アメリカの軍事予算から3兆ドル(360兆円)が消えているので、何か見えないものにつかわれているのは確かだ。もしかするとUFOはアメリカのやらせで、ロックフェラーどもが宇宙人を信じさせるようなデマをあちらこちらで流しているのかもしれません。
私は宇宙人サークルのような勧誘をたくさんうけますが、まだ宇宙人に会ったことがないし宇宙人は皆の前では現れないので、UFOを見たというニュースを聞いたらまず第一に“地球のものではないか”と疑うべきだと思います。
人間を奴隷にするための一番効果的な方法はまずトラウマを与えることである。その後は操りやすくなるものだ。
英米の秘密結社は人類の世紀末計画を人工的に演出し(疫病、食料難、人工的地震や災害、宇宙の侵入にみせかけた飛行物体など)大量に人を殺すかもしれません。この計画は恐ろしすぎて秘密結社の内部でも分裂がおきているほどである。
Posted at 06:23 PM | Permalink | Comments (3) | TrackBack (0)
[新世紀人コメント]
このたびパキスタンで起きたムシャラフの強権的弾圧大量虐殺について私は疑いを抱いている。
ムシャラフが追い詰められつつある事は諸外国も承知していたはずだ。
そのムシャラフが強権的弾圧に踏み切り、結果として更なる窮地に追い詰められてパキスタンの政情はさらに不安定を増してムシャラフは将来的に失脚に至る可能性が出てきた。
この様な事態に至る前に諸外国特に米国は何らかの安定策を提言して圧力を掛ける事はしなかったのであろうか?
私は外国においてパキスタンの政情不安定化が望まれて容認されていた可能性があると疑っているのだ。
この問題は核兵器管理と核戦争の危機の二つの問題を発生させるので実は深刻な筈である。
これについての考えを日を改めて詳しく論じたい。
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