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(回答先: こいつがこうなったのは自己責任でおまっせ、バカは死んでも治りまへんな 投稿者 偽の友をあばけ 日時 2007 年 7 月 11 日 16:44:45)
赤尾敏氏は確か湾岸戦争当時「フセイン懲罰、ブッシュ万歳」などと叫んでいたが、こんなのを愛国者などという連中も頭も心もかたわのバカ。中産階級から労働者階級に転落する連中以下のゴミクズ。
ちなみに、投稿者がこうなったのも自己責任でおまっせ、バカは死んでも治りまへんな
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http://members.at.infoseek.co.jp/nfy001/aha/jdata/lista.htm
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/bunmei/TAC655.html (キャッシュ)
宇宙戰略放送 第六五五回 平成八年三月三十一日
何故、反共右翼、反共「自由主義」とその代表の「産經新聞」が「国賊」「売国奴」、と呼ばれねばならないか
作家の萩原葉子さんが、
「星の流れに(こんな女に誰がした)」(東京新聞、平成八年三月二十六日夕刊)、
という小論を書いて居られる。
十年前、古書市で、
「日本の貞操」、
という本を見付けた。
敗戦後、進駐軍(これは原文のまま)に犯され転落した四人の女性の手記であった。
講和絛約が成立した翌年(昭和二十八年になる)出版されたもので、
#身の毛もよだつほど恐ろしい残虐な米兵の姿が描かれている#。
萩原葉子さんは、この問題を主題にした「置き去りにされたマリア」という長編小説を出版した(我々はこれを入手して居ない)、
とある。
戰爭(敗戰と、占領米兵による身の毛もよだつような暴虐)の犠牲となった女たちに、
せめて、花一輪の供養をしたい。
と、萩原さんは言われる。
しかし、この五十年、それを平然と無視し、ないものにして来たのは誰なのか。
反共親米右翼!
反共親米自称民族派!
日の丸と米国の国旗を両方押し立ててのし歩いた赤尾敏氏の日本「愛国党」!
反共親米自由主義勢力、
お前たちだ!
「藁$わら$半紙のような粗末な表紙に裸の女がうずくまっている絵が何かを訴えていた」、
と萩原さんは記す。
「手記の一人小野年子の転落は、言語に絶するもので、……彼女は捨て犬よりひどい死に方で二十一歳の生を終えたのだった。」
「『あとがき』によると、米兵の毒牙にかかって死んだ女は、星の数ほどいるという」。
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