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大人の女性限定『伸びる夏2007』キャンペーン！！！
お知らせ / 2007-07-09 17:51:38
【IISIA代表・原田武夫からのメッセージ】
東京・大阪・福岡・札幌。
IISIAはこれまで日本各地でセミナーを行ってきました。
その時の様子をこれまで見てきたIISIAスタッフが、ポツリと言いました。
「大人の女性たちってこんなに向学心に溢れてるんですね」
そう、セミナーの最前列でいつも熱心に講義を聞いているのは女性の方々
セミナー終了後、最後まで熱心に質問されるのも女性の方々
――「一体なぜだろう？？」と考えました。
しばし考えて、その「答え」が見つかりました。
繊細かつ大人の女性たちだからこそ、今の崖っぷちに立たされた日本の危機が
くっきりと見えるのではないか。家庭で、あるいは職場で、大人の女性ならではの
視点で見るからこそ、日本の現状が抱える歪みが鮮明に見えているのだと思います。
「そうした熱心な大人の女性たちをIISIAとしても、全力でサポートしていきたい」
――そんな強い思いから、IISIAより、この夏、大人の女性の皆様限定のお知らせが
あります。
題しまして、――『伸びる夏2007』キャンペーン！！！
この夏、本日7/9より8/13迄の間に、メールマガジン『元外交官・原田武夫の
「世界の潮目（http://www.haradatakeo.com/shiome.html）のご購読を開始して
下さる30歳以上の女性の方々に、次のような特典を設けることに致しました。
【応募資格】 30歳以上の女性の方
【特典1】 「『世界の潮目』メルマガLite版」4週間（￥10,500）のところ
￥9,500でご提供 ←← 10％の割引！！！
「『世界の潮目』メルマガStandard版」4週間（￥28,000）のところ
￥24,000でご提供 ←← 14％の割引！！！
【特典2】 キャンペーン期間中にご購読開始の皆様方に、IISIA代表・原田武夫に
対する電子メールによる「質問権」を、契約毎に1回ご提供。
（但し、投資顧問業法等の関係法令の規制対象事項を除く）
【特典3】 この8月後半より開始する、IISIA主催女性限定企画（内容はまだ
ヒミツです）へのご優待！！！
●メールマガジン『元外交官・原田武夫の「世界の潮目」』の詳細は
こちら⇒⇒ http://www.haradatakeo.com/shiome.html
●お申込みは今すぐこちらより⇒⇒ http://www.haradatakeo.com/shiome2.html
※「本メルマガに期待することなど」の欄に必ず、「女性限定キャンペーン応募」と
ご記入ください。また、誠に恐縮ながらご年齢の明記をお願い申し上げます。
――いかがでしょうか？？
『太古、女性は太陽であった』と言います。
IISIAの「伸びる夏2007」キャンペーン。
二度と戻らない今年の夏を大切に。
これからも日本の女性たちが伸びゆく太陽であることを、私たちは心より祈って
おります。
IISIA代表・原田武夫より
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IISIA主催無料学習セミナー、札幌にて開催！
お知らせ / 2007-07-09 12:12:39
七夕の午後、札幌で初の無料学習セミナー開催！！
7月7日（土）午後、札幌コンベンションセンターにて北海道初の無料学習セミナーが開催されました。
初夏の北海道、天気は晴れ。
清々しい空気の中、60余名の方々にご参加いただきました。
この場を借りて御礼申し上げます。
北海道で飛び交った熱い質問、一部公開！
今回の企画は、IISIA初の北海道上陸企画！
どういった反応・反響があるかが全く予想出来ない中、
会場からは次々と熱心な方々からの質問が相次ぎました。
お陰様で大変盛況な会合となりました。
その質問の一部を、こちらでご紹介させていただきます。
●昨今オセアニアの通貨が高騰しているが、それはいつまで続くのか？また、金価格との連動性についてはどう考えるべきなのか？
●USドルとカナダドルの為替レートをどう考えるべきか？
現在起きている急激なレートの変化から、「仕掛け」があると思われるが、それについてはどう考えるべきなのか？
●IISIAとしては「2011年以降、日本と世界が大きく変わる」との分析を公表している。
その時期までは日本マーケットは順調に上がっていくとして考えて良いのか？また、そうである理由は何か？
以上の御質問に対し、IISIA代表の原田武夫からは現段階での国内外の情報分析に基づく見解を以って回答させていただきました。
熱い質問の数々に、代表の回答にも自然と熱が入ります！
「北海道はロシアが近い。」
それ故に、ロシアによる日本買いの可能性に関心を持つ方々の真剣な眼差しが印象的でした。
初の北海道セミナー、大盛況にて閉幕！！
閉演後も、代表・原田への質問や書籍へのサインを求める方々が絶えず、IISIA初の北海道上陸企画は大盛況にて終了させていただきました！
IISIA主催の「無料学習セミナー」は、今後も地方行脚を続けていく予定です！
7月22日（日）には名古屋にて開催させていただきます。
（既に満員御礼！ご好評につき追加募集もさせていただきます！詳しくはコチラからどうぞ！）
「世界で今、何が起きているのか」
「不確実な未来に向けて、豊かな人生を築き上げていくにはどうしたらいいのか」
───とお悩みのアナタへ。
原田武夫国際戦略情報研究所は、そんなアナタに世界を“賢く”読み解く術を提供し続けるべく、これからも活動して行きます！
2007年7月9日
IISIA【原田武夫国際戦略情報研究所】
[新世紀人コメント]
原田氏の商売を応援するつもりで出しているのではありません。
ただ、原田氏の講演に女の人達が多数出席してその熱心さにおいては男の人を凌ぐ様は私にはどの様なものであるか判らないので興味深いので転載した訳です。
人間社会の破壊ではなく建設の問題においては、女の人達の役割は実は大きいのではないでしょうか。
女の人達がしっかりした社会では、男の人達もその様な女の人達に好かれる為にしっかりしてくるのではないでしょうか。
自分本位の野心を満たす為に権力に擦り寄ってそれを利用しようとする女の人達も居るわけで、彼女達の動きを凌ぐ動きが女の人達の間で高まれば日本は意外に早く再生できるのかもしれません。
今の若い賢い女の人達の中で結婚と出産を敬遠する傾向がある事は実は正しい選択であると私は考えています。
一般国民の中で税金や保険を払わない人達が増えていますが、私が彼等に問うたところ、「信用できない政府に払えるかい！」とはき捨てるように答える人達が多かったのです。
一般国民は日本の政治が最早信用できないものである事をよく知っています。
そして投げやりになっている人達がかなりいます。
しかし、投げやりにならずに建設を考える人は男ではなくて実は女なのかもしれません。
戦後の初めの頃には戦争で夫を亡くした女の人達の多くは「かつぎや」をやりました。
自分の体重よりも重い荷物を担いで行商をして回ったのです。
そのエネルギーは男にはありません。
困った女の人達は売春ばかりをやったわけではありません。
「かつぎや」をやれたのは女の人に限られていました。
この戦後の風俗を日本が忘れてしまった事は残念です。
日本の中間層の中の愚かな部分が学歴を高めれば権力的地位に就けて楽を出来ると勘違いして学歴社会を先鋭化したためにスポンジ社会の腑抜け日本が出来上がりました。
戦後の日本を復活させたのは「かつぎや」もやって社会を支えた女の人達と復員兵達だったのです。
↓以下には「かつぎや」の有様が生き生きと描かれています。
http://homepage3.nifty.com/novelist-economist/petit5.htm
プチエスポワール（５）
２ ８１ ＋−
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