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【年金問題】 「答える必要ない!以上!」 社保庁・歴代長官、ボーナス返上についてのあきれた回答
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2007/07/11(水) 14:59:39 ID:???0
★社保庁歴代長官あきれた言い訳…激昂、居直り、勘違い 駆け込み返金13人直撃
・厚生労働省が歴代の社会保険庁長官に寄付を求め、13人中2人が拒否していた問題で
10日夜、ようやく全員が支払うことになった。だが、「カネを払えば済む」と思っているのか、
天下って甘い汁をすする長官経験者は、夕刊フジの取材に不作為の説明を拒み続けた。
中には「バカな質問には答える必要がない」「あらゆる取材に答える必要がない」「答える
理由が見つからない」と居直った御仁まで出現。あきれた言い草を暴露する。
社保庁は「消えた年金問題」の責任を取って村瀬清司長官(60)が賞与(約270万円)を
全額返納したほか、全職員や要職を経験したOBにも賞与額の一部返還を求めている。
厚労省は歴代事務次官と社保庁長官経験者にも、「寄付」として在職時のボーナス1回分の
相当額(長官経験者270万円、次官経験者310万円)の返納を要請。10日までに長官は
すべて応じたが、次官は14人中6人が応じていない。
ボーナスを返納した1人でもある柳沢伯夫厚労相(71)は「長きにわたり解決が先延ばしされた。
その結果、一気に表面化したいきさつから、協力いただきたい」と苦言を呈した。そこで、
夕刊フジは返納対象とみられる長官経験者13人に返納状況を直撃した。
「回答は差し控えさせてもらいたい。本人の意思です」と広報課を通して回答したのは
横尾和子最高裁判事(66)。「『あらゆる取材に答えない』と、会長本人からいわれている」
という佐々木典夫氏(65)が会長を務める財団法人船員保険会のケースのように、
天下り先が取り次ぎを拒否したケースが13人中6人もあった。
大阪大学大学院人間科学研究科で教授を務める堤修三氏(58)は「コムスンのことか?」と
当初は勘違いして笑っていたが、ボーナス返上問題の取材と聞くと急激に態度が硬化。
「それは次官のことだろ?」とまたも勘違いした揚げ句に、「ノーコメントだ! そんなバカげた
質問に答える必要などない! 以上!!」と立腹した。(>>2-10につづく)
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_07/t2007071102.html
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