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巨大核軍事力の米国家、他国に侵略介入し破壊行為に明け暮れる
何の権利があって、破壊行為を繰り返すのか。自国内を放置して。
国民庶民の痛み!;;;より、軍事力による脅迫で資源を収奪し
支配層の権力拡大に利する一方で、国民の為の政治力は骨抜き状態である。
国民生命の社会環境については荒れ放題で、放置され続けている。
生命の社会環境を放置したまま、自然環境に取組んでも焼け石に水でしょう。
米従属の軍事力国家,日本の政権も、従属の為には本腰しで従い
国民庶民の為の政策に取り組む政治力が希薄で 骨抜き政権になっている。
場当たり的に政策を丸投げしてやらせたり、
良い政策やスローガンを抜き取って、平然と自分達のものにしたり
責任感がまるでなく、何事も政権維持の乗り切りの為に利用する
それが、政治政策なき自公の「暴力的改革!」なのである
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米従属,末期的腐った自公政権に対して
国民野党が力を合わせて NO!と言うのなら、
戦って勝てる方法を考え実践する必要があるでしょう。
米従属の腐り切った自公政権に 本気で対決する気があるなら、
自公政権に対する対抗軸が必要である。
バラバラでは個がどんなに強くても勝てない。
対決する気があるなら、対抗軸はいまのところ民主党でしょう。
◎★☆ 野党各党、国民庶民、それぞれの立場で全力をつくしながら
自公に勝ちたいなら、同時に対抗軸を尊重する作戦で進むのが
自然に、持てる強さを発揮できる戦いの姿ではなかろうか。
“社民党、国民新党、民主党、共産党、各小党、9条ネット、国民市民”、
各々の活動強化と同時に必要な事は、対抗軸を強めるながら進むことで
ありましょう。
腐った権力に対して、効果を上げる方法を取る事により
90%の国民が不支持でも、絶対多数の政権を獲得すると言う戦法に対し
今回、あるいは次回の継続した闘いに繋げたり、改善を実現させたりと
国民主権の政権を目標に、強化された状態を保ち続ける事が可能です。
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「政治家は国民庶民の置かれた現況を実際に良くする為に全力を尽す。」
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腐りきった自公政権、現在その対抗軸である民主党
対抗軸を本能的に批判するのは、自公勢力の側の立場であろう。
「自公権力の対抗軸」を批判する立場というのは、
自公権力を支持している立場のものと考えるのが普通であろうか、
国民庶民の苦境を身を持って改善するぞ〜という意欲のない人達
(イデオロギーに染まった変質者か指令を受け敵地に乗込んでいる立場)
による対抗軸批判の展開であり、分断作戦に他ならないでしょう。
(その他の理由もあるだろうが、常識があるなら国民の立場の為の
選挙戦の真っ只中に入っているのであり批判展開の場合ではない)
国民庶民,野党各党の本物の政治家は、対抗軸を批判してはいない。
批判してしるのは、自公勢力の回し者か・変質的病的研究者とみます。
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自公政権は 米軍事力国家への追従を、第一の勤めとして
国政を行っているが故に、国民庶民の立場が放置されてしまっている。
あるいは中途半端な買収的バラマキで総てやっている積りになっている。
これはおかしいと、この政権にNO!を突きつけている選挙である。
国民の立場の為の政策。
生存権である国民基礎年金(政府の年金管理の穴埋め対策ではない)
年金・格差・戦争参加を拒否する為の憲法9条を守ろうの選挙である。
自公にとっても野党が頑張らねば理想の政策に着手が出来ないのです。
国民全員の基礎年金制度の実現が3年も遅れた理由は、
軍国米従属の自公政権を認め勝たせて、誤まった権力を維持したままで
政策だけ頂き〜で実践していこうとの、権力に追従する者の安易な傲慢さ
これらが原因で 結果,巨大権力となり、誤り改善の自助努力の力を損い
その政権での実現ができなかった。戦争を仕掛けながら、
その手で福祉では、現状の保険制度のように壊れてしまうだろう。
(今回の争点.年金・格差縮小・米,従属戦争体質を問い憲法9条を守ろう)
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国民庶民は、国民の為の本物の政治家が
その能力を発揮できる仕事場を、まず提供しなければならない。
米,軍国暴力政権に脅され、子分として従属する日本政権の位置は
日本国民代表の政治家が、
その能力を発揮し仕事をする場として全く相応しくない。
どんな優れた国民の為の能力であっても、実が腐る器になっている。
米従属の挑戦的軍国体制を維持する日本政権の立場は
国民の為の能力ある政治家を ダメにしてしまう器である。
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◎★☆ 野党各党、国民庶民、それぞれの立場で全力をつくしながら
自公に勝ちたいなら、同時に対抗軸を尊重する作戦で進むのが
自然に、持てる強さを発揮できる戦いの姿ではなかろうか。
“社民党、国民新党、民主党、共産党、各小党、9条ネット、国民市民”、
各々の活動強化と同時に必要な事は、対抗軸を強めながら進むことで
ありましょう。
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自公政権に限界がきているのは
国民庶民の立場を放置する収奪目標の米侵略国家への従属姿勢が
国民の政治を行う上で、政治力が骨抜きになり破綻している事であろう
日本の政権の場(政治家の仕事場)が、兇暴収奪侵略米国家の
属国の役割を優先させている現状であること。国民が放置されていること
この事実に対して、対策を立てなければ何事も中途半端になってしまい
達成不可能になるだろう。その事も念頭に追加しながら闘いましょう。
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対抗軸、民主党を強めながら、戦争体質の対策も俎上に乗せましょう。
再び戦争を起こしてはならない。(比例区でも考えた選挙が必要です)
9条を守る護憲,左派は共,社民へ、無所属,右派は9条ネットへどうぞ
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Fw:滅亡へと突き進む、米権力の占領政策は間違っている。
日本の自公も同じ穴のムジナ
http://www.asyura2.com/07/war93/msg/878.html
投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 7 月 09 日 02:10:32: ldiFanJt9l51o
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