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先日の配信で紹介した、東京平和映画祭、時局講演会、映画「選挙」について結果報告
http://www.asyura2.com/07/senkyo38/msg/131.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2007 年 7 月 10 日 04:45:45: 9HcMfx8mclwmk
 

先日の配信で紹介した、映画祭、時局講演会、映画「選挙」について結果報告

onoderakouichi@●yahoo.co.jp ←参加した人はここまで簡単な感想を聞か
せてください。(●をとってください)

東京平和映画祭に参加された方は
→「国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」で知り参加しました。」
 と書いて、小野寺光一宛 onoderakouichi@●yahoo.co.jp 
      と東京平和映画祭宛info@●peacefilm.net
       に簡単な感想を書いて出してみてください。
      (●をとって行をつめてください)


また、きうち実さんの時局講演会に参加された方は
→「国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」で知り参加しました。」
 と書いて、小野寺光一宛 onoderakouichi@●yahoo.co.jp 
     と きうち実さん宛kiuchi@●m-kiuchi.com
      に簡単な感想を書いて出してみてください。
     (●をとって行をつめてください)

これは、多くの人の関心のありかを知り、よりよいメルマガの情報提供に
反映させるためです。

 
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/108729187.html
以下はきくちゆみさんのブログから引用します。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2007/07/blog-post_08.html
2007/07/08
東京平和映画祭は大成功

たった今、ヘレナ・ノーバーグ・ホッジさんをお連れして、
第4回東京平和映画祭から鴨川に戻りました。
今回は1本目から結構会場が埋まっていて、
最初から最後まで7本全部を観た方が81人もいるなど、
熱心なお客様が多かったです。

休憩時間にブースに殺到する人たち。東京平和映画祭はブースがとても楽しいのです。

約700人の参加があり、スタッフはなんと50名でこれまでで最高です。
マスコミにまったくとりあげられなかった今回は、前回『魔法のランプのジニー』
が相次いでテレビで取り上げられて大勢の方がつめかけたときとは違って、
まスタッフの口コミとインターネットの力による集客でした。

著書にサインをする田中優さんと私。
田中さんの分かりやすいお話は毎年のことながら大人気で、
新著『地球温暖化』は100冊を完売したのでした。
すごい!!うれしい。

確かに今回は目玉になるような作品はなかったのかもしれないですが、
一日を通してみると、私たちの直面している課題と解決法が見えてくるような
映画祭でした。

ステージであいさつと映画の紹介をするヘレナ・ノーバ−グ・ホッジさん、
通訳の今村和宏さん、インタビュアーの私。

今日行われた『軍隊を捨てた国コスタリカ』もそれに続く
杉浦ひとみさんの解説もとても良かったし、
午後のヘレナさんのワークショップも大変勇気づけられるものでした。
グローバリゼーションの弊害を解決するローカリゼーション(地域化、地元化)
がキーワードでした。これについては、また日を改めてお伝えします。


著書とDVDにサインをするヘレナさんと通訳の今村さん。長蛇の列ができました。

当日の写真をいくつか(あとで)アップします。
この3日間、とてもよく働き疲れたので、おやすみなさい。

○以上 きくちゆみさんのブログから引用しました。

○以下はきうち実さんのブログより引用します。

http://www.m-kiuchi.com/2007/07/08/sekiokakouenkai/
★活動報告★ 時局講演会(関岡英之氏来たる)
2007-07-8 01:30 by 城内 実 ・ カテゴリ≫ ピックアップ, 活動報告
無事可美地区の講演会を終えることができ、今自宅に帰りほっとしているところ
である。
わざわざ関岡英之氏が日帰りで東京から来て下さった。
急な時局講演会の開催なので当方の予想では、
多くて200名程度と見込んでいたが、
ふたをあけてみれば定員500名近いホールは満杯であり、
名前を書いて下さった方だけでも480名いらした。

 東京からこれまでメールでやりとりしていた支援者のKさんやMさん、
隣の愛知件からも数名、兵庫県の宝塚氏からN氏、大阪の八尾市からもH氏
が来て下さった。

総勢で県外から10数名来られた。

HPのお知らせをしただけでこの結果である。

本当にありがたかった。

 日程の都合により来られなかった他府県の方々も多数おられた。
そのような方々のためにもまた近く地区対象の時局講演会を開催したい。

 城内実はどんなに金銭的に苦しくても、これからも今回のように基本的に
時局講演会は入場無料としたい。

なぜなら老若男女、あらゆる方々がそれこそ下駄履きで

参加していただきたいからである。

 これからも庶民の目線で国家国民のために信念を貫いて参りたい。

○以上、きうち実さんのブログから引用しました。


○以下は映画「選挙」を観た人の感想です。
http://www.asyura2.com/07/senkyo37/msg/909.html

自民党選挙の裏側を描いた映画「選挙」を渋谷シアターイメージフォーラム
で観て来た。
コイズミに似た風貌の山内和彦氏が2年前に出馬した、
川崎市議補選の選挙活動に密着した傑作ドキュメントだ。

山内氏は、気象大学校と信州大学を中退後、東大文学部!を卒業。
切手・コイン販売業(地味)を営んでいたが、05年10月の川崎市議補選
に落下傘候補として自民党から立候補した。この映画の監督、
相田和弘氏は東大の同級生だ。

映画は、何のナレーションも音楽も挿入されない。
これは、すごく新鮮なものと
俺には映った。

撮影は事前の打ち合わせなど全くなしに進められた。

これで、オモシロイ映画となったのか? と思われるだろうが、

さすが自民湯だ。あきれ返るほどの奇妙な選挙運動の連続でハライテー
のである。

<長野智子ブログより>
http://yaplog.jp/nagano/archive/261

おもろすぎ^0^
はじめのうち、え〜ただの家庭ビデオを見せられてるみたい・・・・と、
引き気味だったのが、ぐんぐん引き込まれて、しまいに爆笑してました。

http://senkyo-yama.seesaa.net/ 映画「選挙」の山さんブログ

<小野寺光一注>
多くの人は、今回の参議院選挙において、自分が支援している候補者、
または政党を勝利させたいと考えているだろう。

つまり「選挙」に勝利したいと思っているはずである。

ところが、「選挙」というものは、自分自身が立候補すれば具体的に
どんなものかわかるだろうが、立候補したことがなければ、
さっぱりわからないはずである。

私はネット上での選挙に最初立候補したときは、
やはりわからないことだらけだった。
全国で20位だった。(まぐまぐブックアワード)
http://www.mag2.com/books/dynamic/rank001.html

当時のみんなの応援コメント
http://www.mag2.com/books/dynamic/m/0000154606/001.html

どんなに一生懸命がんばってもだめだった。
しかも実際の選挙と同じくブラックPRまで受けた。

○小野寺光一が、過去にBLACKプロパガンダをSHIGEZO69という
クレーム屋から受けた背景に自民がいる点について
http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/102.html

○小野寺光一へのブラックPRの経緯
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/107046537.html


しかしその最初のときの失敗の経験やノウハウを生かして
翌年のまぐまぐ大賞政治部門では並み居る国会議員の方々
を差し置いて 第一位をもぎ取った。

http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#policy

まぐまぐ大賞2006政治部門第一位受賞!
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/440.html

私はこの「選挙」の間、ほとんど寝ていない。
ネット上でこれほど大変なのだから、
実際の選挙はもっと大変である。

ということは、実際の選挙を知りたい人は、
この「選挙」というドキュメンタリーを観ておいたほうがいいと思う。

実際に起こった事実だけを撮っているので、とてもリアルである。

途中で「小泉自民党です!カイカクをやらせてください!お願いします!」
「カイカク!やります!小泉自民党です!」と熱くさけんでいる候補者が、
実は「カイカクって具体的になんじゃらほい?」と思っているのが透けて見える。

それに盲目的に協力する公明の「ありがたい」票。

一方、見事に票を食い合う野党同士。

と現在の選挙のかかえる問題が透けて見える一種のブラックユーモアである。

※(小野寺光一)今でも私は言論弾圧を受けているらしく、
例えばヤフーでのリンク数は、現在1770余りあるが、
GOOGLEでのリンク数は、驚くなかれたったの13しかリンク数として
認識されていない。私はこれを専門ツールで知ったとき、
「すげえな GOOGLE! さすが米国!ここまでやるか」とうなった。
専門ツールをもっている人は、
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/
これのリンク数を調べてみていただきたい。GOOGLEとYAHOOのリンク数認識の
違いに驚くはずである。

このヤフーのリンク数も先週は2200以上あったのに
なぜか今週になって急激に減らされている。

リンク数によってあるブログが
検索サイトで上位表示されるかどうかが
決定されるが、ほとんど裏では、目に見えないところで
「言論弾圧」のためにうごめいている勢力が厳然として存在しているのである。


国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!
創刊以来約26ヶ月余りで読者数8645名突破!
記録破りのNO1超高度経済成長メールマガジン。
マスコミ、政治家も多数愛読。政治経済の裏にある
「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
※小泉構造改革・売国奴・郵政民営化・道路公団民営化・猪瀬
飯島・竹中・外資の真相を明らかにする。


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