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(回答先: 定率減税 全廃すすめた公明 口実の年金財源には2割弱(2007年6月10日(日)「しんぶん赤旗」) 投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 7 月 10 日 04:01:45)
広島市で斉藤政調会長
http://www.komei.or.jp/news/2007/0629/9183.html
公明党の斉藤鉄夫政務調査会長は28日、広島市内で開かれた街頭演説会に山本ひろし党市民活動局次長(参院選予定候補=比例区)とともに出席した。
斉藤政調会長は、国から地方への税源移譲による課税状況の変化について、「地方分権を進めるため、国税の所得税を今年(2007年)1月から減らした分、地方税の住民税を6月から増額させたもので、年間の合計納税額は同じ」と説明。一方、定率減税廃止による増収分については、「さらなる年金財政の安定化のため、年金財源に充てた」と強調した。さらに斉藤政調会長は、「公明党が勝ってこそ、日本の未来に責任を持てる」と訴えた。
山本氏は、「ドクターヘリ普及や医師不足対策など、国民の命を守る政治に全力で取り組む」と力強く語った。
■ この記事の魚拓 ■
http://megalodon.jp/?url=http://www.komei.or.jp/news/2007/0629/9183.html&date=20070710040621
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