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July 05, 2007
植草先生の本の出版の詳細について
延期になっていた植草一秀先生の本の出版予定の最新情報です。出版は7月末予定です。
題名は『知られざる真実−勾留地にて−』
株式会社イプシロン出版企画
構成
プロローグ 想像力
第一章 偽装(小泉政権の経済金融政策を抉る)
第二章 炎(半生記)
第三章 不撓不屈(望ましい社会のあり方と生きがい論)
エピロローグ
巻末資料 真相(事件の概要)
Posted at 02:29 PM | Permalink | Comments (1) | TrackBack (0)
明日英語のインタビューで真実を語ります
明日、米国政府が一番嫌いな英語の真実追求サイト(rense.com http://www.rense.com/)のラジオ番組でインタビューに応じることにしました。このサイトは世界中の自由を望む何百万もの人々がみています。
インタビューではアメリカそして世界の救済案を提案するつもりです。なるべく英米結社も含めて、一人も血を流さず皆が幸せになれる結末を考えています。
Chinese Secret Society Challenges Illuminati
http://www.rense.com/general77/chinsec.htm
The Secret History Of The Freemasons In Japan
http://www.rense.com/general77/free.htm
Posted at 01:50 PM | Permalink | Comments (4) | TrackBack (0)
July 04, 2007
英語で挑戦状をイルミナティに送った
米国政府が一番嫌いな英語の真実追求サイト(rense.com)に中国の秘密結社から英米の秘密結社への挑戦状を送った。今まで身を守るために英語でこういう情報を発表しなかった。
しかし中国の結社の許可を得てこれから英語の世界に秘密結社の恐ろしい事実を知らせる事にした。
アメリカやヨーロッパのほとんどが自分たちが秘密結社に支配されていることを知らない。知れば怒り狂う。そのためにこれから英語の世界に対してどんどん向こうのタブーの話をみんなに知らせることにした。
Posted at 10:42 AM | Permalink | Comments (7) | TrackBack (0)
July 03, 2007
安倍晋三首相の秘書が朝日新聞編集委員を名誉棄損で提訴
2007年5月17日、安倍晋三首相の秘書3名が朝日新聞編集委員の山田厚史と朝日新聞を名誉棄損で東京地裁に提訴、損害賠償3300万円の支払いと謝罪広告の掲載を求めた。
最新の安倍首相訴訟の概略と問題点を公開します。
http://benjaminfulford.com/Meiyokison2.html
Posted at 10:01 AM | Permalink | Comments (3) | TrackBack (0)
July 02, 2007
日本はアメリカの最新兵器に脅されたから仕方なく日本の銀行を英米の秘密結社に渡した:竹中平蔵関係者
元財務経済大臣の竹中平蔵の関係者によると、日本はアメリカに脅されて仕方なく日本の民間銀行や郵政事業をロックフェラーなどの英米秘密結社に渡したという。「信じられないかもしれないけれども新潟の地震がアメリカの最新プラズマ兵器によるものだった、言うことを聞かないと日本を海の底まで沈めてやる。」確かに信じがたい話だが、電磁波を地盤の弱いところに当て地下水を熱くし膨張させれば理論的には可能だ。実際に地震の前に新潟で不思議なプラズマの映像が撮られており、その映像を私も見た。英米の秘密結社はプラズマ兵器で日本を脅せるかも知れないが、そんなものでは自分達の暗殺を防ぐことができないだろう。
Posted at 10:34 PM | Permalink | Comments (12) | TrackBack (0)
June 28, 2007
宮沢喜一は色々な真実を隠しすぎた
宮沢氏は戦後のGHQ(連合軍総司令部)のやり方を直接みてきたのに、それについて話をしなかった。またアメリカの日本での裏工作話をたくさん知っているまま他界してしまって非常に残念です。
私が経済通信社にいた80年代は毎週のように宮沢氏に会っていた。最初はとても尊敬していましたが、リクルート事件後毎週違う嘘をついていたのには失望をしました。
といえども日本の歴史上に残る偉大な人物であったことには間違いないでしょう。
Posted at 08:41 PM | Permalink | Comments (6) | TrackBack (0)
NSA元長官のボビー・インマンと会ってきました
ボビー・インマン元NSA長官に、米連銀をもってる家族と捜査当局と秘密結社の関係について質問しました。
そしたらいきなり、宇宙人の存在を信じるか?というようなことを聞かれました。
関係のない話をしているのにいきなり宇宙人の話を持ち出すとは、明らかに宇宙人をカモフラージュに使っている。
それに関連していると思うが、最近三つの違うUFO団体から声がかかった。明らかに私を頭のおかしい宇宙人を信じる陰謀論者に仕向ける作戦が繰り広げられている。絶対にその罠にはまるつもりはない。
UFOと米連銀や秘密結社やCIAは関係ないはずだ。宇宙人についていえば直接会うまではいるかいないかを断言はできない。いずれにしてもこの子供騙しが通用すると思ったインマン氏の考えは甘い。
インマン氏の話を裏返すと秘密結社の主な課題が全部見えた。
疫病のばら撒き、テロ戦争を60カ国に広げる計画、貧富の差を広げて抹殺を起こす計画、台湾を独立宣言に仕向けて中国と戦争をする計画、温暖化を理由に原子炉をたくさん売る計画、ロシアとまた冷戦に入って再び潰す計画、
インマン氏は穏便派だとは思う。彼の意見は1945年体制は維持不可能であり、常任理事国を21カ国くらいに広げ拒否権を極端に制限する、いわゆる過半数で決めさせる。彼は立場上言えないことが多いが、ブッシュを支持する派閥があまり好きではないこが態度でわかった。
アメリカはアジアでNATOのような団体を作ろうとしたが、見事に失敗したことも認めた。今アジアの国の中でアメリカのいうことを本当に聞くのは日本だけしかないのではないか。
Posted at 08:20 PM | Permalink | Comments (9) | TrackBack (0)
June 25, 2007
やはり秘密結社の世界政府の中心はEUになるのか?
ロシアの政府の幹部Vladimir Bukovskyによると1980年代に中曽根康弘とフランスの大統領Giscard D'estaingとデイビットロックフェラー とヘンリーキシンジャーが、Michael Gorbachoffにソ連崩壊の協力をしてくれれば将来的にEUを中心とした新しい世界支配共産帝国を作る約束をしました。
彼はソ連時代の秘密文章の中からこの情報を得た。現にEUの権力構成をみると旧ソ連にとても似ている。私も日本のフリーメイソンの幹部にこれからアメリカを潰して、EUを中心とした世界政府を作ろうとしているといわれた時、半信半疑でしたがこのロシア人の彼の説明には説得力があります。
このシナリオですと将来日本人もEU議会に議員を派遣することになります。しかし議会はあくまでも形であり、本当の権力は極少数の人数が影で握ることになる。
Posted at 07:01 PM | Permalink | Comments (3) | TrackBack (0)
June 24, 2007
日本銀行はやはりロックフェラーやロスチャイルドのおもちゃです
銀行の元頭によると、日本銀行は戦後ずっとロックフェラーやロスチャイルドの持ち物だった。
彼らの許可なしに大きな案件や貸し出しは起こらないと言う。さらに裏で動くお金の数は表向きの金額より5倍は大きい。彼によると日本が持っている海外資産は表の数字の600兆円ではなく、本当はすでに3000兆円を超えているという。
日本人は戦後ずっと賠償金を払い続けているのだ。
Posted at 01:53 PM | Permalink | Comments (3) | TrackBack (0)
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