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(回答先: なるほど信用できないって事ですね。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 7 月 01 日 23:56:46)
>一般的に「民主党は信用できない。」と言ってもあまり意味があるとは思えませんし。
民主党に幻想・過度の期待を抱いている人が多いようですので、意味はあると思いますよ。
参考:
●自民・公明・民主以外の選択肢から考えるべきと思います。
http://www.asyura2.com/07/idletalk24/msg/317.html
投稿者 heart 日時 2007 年 7 月 01 日 23:59:50: QS3iy8SiOaheU
(回答先: 今回の参議院選挙で民主党を勝たせる事について皆さんのご意見を伺います。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 6 月 30 日 23:25:19)
とりあえず下記をご参照ください。
◆民主党「護憲派」は過去に有権者を裏切ったことがある
http://www.asyura2.com/07/senkyo37/msg/431.html
投稿者 heart 日時 2007 年 7 月 01 日 23:45:56: QS3iy8SiOaheU
◆<裏勢力の撲滅なくして「生活維新」なし>政治を実質的に支配しているものを見よ【改訂版】
http://www.asyura2.com/07/senkyo37/msg/433.html
投稿者 heart 日時 2007 年 7 月 01 日 23:53:21: QS3iy8SiOaheU
・・・そこへ持ってきて、野党第一党を自負する民主党はといえば、党内で憲法問題という重要な問題に関して意見が割れている。常に曖昧な言い方で与党に対する対決姿勢をアピールしている。口を開けば政権交代を言っている。過去に、有事法制に賛成した「経歴」も持つ。(*)
見るべき敵は与党だけではない。
民主党だけでももちろんない。
その裏で糸を引いているものを見る必要がある。
誰かのフレーズではないが、裏勢力の撲滅なくして生活維新なしである。
流されやすい国民性(人ではなく、性質)も、敵である。
この、国内外の敵と、国民性の問題を見極めた上で、どの党を支持するか、そして、どんな政策をとるよう圧力をかけていくべきかを考えることが、国民には求められていると考える。
民主党に今以上の勢力を持たせた後で、後戻りは可能なのか。後になって民主党に圧力をかけようとしたところで間に合うのか。
数を持たせたら国民にとって負けであることは先の小泉9.11衆院選で既に立証済みである。・・・
◆党利党略ならぬ「国民利国民略」のススメ
http://www.asyura2.com/07/senkyo37/msg/395.html
http://www.asyura2.com/07/senkyo37/msg/396.html
投稿者 heart 日時 2007 年 7 月 01 日 00:01:50: QS3iy8SiOaheU
・・・基本的人権、平和、格差社会を作る構造の破壊 といったことのためには、自民、公明、民主にはない考えの党を躍進させることが必要だと私は考える。
基本的人権・平和と党の維持、どちらをとるかと問われたら、私はどっちもとると答える。
前者が政治目的であり、後者はそのために党員だけでなく国民がとるべき政治的手段であると考えるからである。
護憲政党の躍進を訴えることは、党利党略というよりは、国民による、国民利国民略なのである。
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