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(回答先: 「慰安婦強制性否定の全面広告」にキレた(美しい壺日記) 投稿者 gataro 日時 2007 年 6 月 17 日 11:46:56)
それなのに、女性達の親や家族が強制連行を止めたり日本軍の行為を批判する者は一人も居なかった。
当時は朝鮮半島での警察官の80%は朝鮮人だったのに、同じく止める者も批判する者も居なかった。
吉田清治が済州島で従軍慰安婦狩りをしたとされる事件については済州新聞の許栄善記者が1989年に調査したが、強制連行を裏付ける証拠を発見する事は出来なかった。
城山浦の住民のチョン・オクタン(八五歳の女性)は
「二五〇余の家しかないこの村で、15人も徴用したとすれば大事件であるが、当時はそんな事実はなかった」
と語った。
調査結果に対して吉田清治は、平成8年(1996年)5月29日付の週刊新潮インタビューで、
「本に真実を書いても何の利益もない。事実を隠し自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやるじゃないか」
と答えている。
結局、従軍慰安婦が強制連行された証拠とは、慰安婦自身の証言しかない。
その一人である李容洙は
「1944年に連行されて、3年間日本軍慰安婦生活をしていた」とアメリカで証言している。
また、慰安婦の文玉珠(68)が「預金した貯金を返せ!」と日本の郵便局に訴えた。
原簿を調べると12回の貯金の記録があった。 貯金の金額は「26145円」だった。
これはアメリカ軍の「慰安婦の月収は1000〜2000円」というレポートと一致しており現在の韓国貨幣に変換すると10億wonになる。
さてデマを飛ばしてるのは誰かな?
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