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皆さんご存知のように
【現在、野党側の協力路線は
共ー社・国・民となっています。
社国民が中心です】
できるだけ無党派を国民新党に集めて、社国民の連携に活かし
社国民ーが共とも「可能な部分で協力」するという国民的野党協力です。
(ここでは共とも可能な範囲で協力となっています。その理由として、
共産党による権力に対する批判は的確である点が考慮されています)
人類生命の立場にとっての本物の敵を見失い, 闘いの方法が違うだけで
仲間たちを批判中傷する自己中心の行為も闘いの致命傷になるのです。
共からの批判も致命傷にならないよう、共ー社国民の形で進んでいるので
対策がとられていると言う事であり、それほど心配はいらないと思います。
さて、このような注意深い方法を進めても、
候補者が乱立してしまうと、80%の国民が反対であっても
権力サイドの議員が3分の2の議席を占め、何でも強引裁決で、やりたい
放題です。ですから、乱立を避けないと90%の国民でも負けてしまいます。
アメリカが日本を統治しやすくする国民分断作戦で常に抗争に晒しながら
纏れないように支配しているし、分断作戦に支えられて政治権力は少数の
支配者数でも、金・力・分断の戦略で、勝ち続けているのです。
選挙のときは、すこしでも纏り、乱立もできるだけ避けないと
暗澹たる結果しか得られません。
しかし分断されているので、国民市民同士の横のつながりも希薄です。
最も困る事は何でしょう。
政党間の協力を進めながら、競合を可能な限りさけるとしても、
違う場面から、競合の相手がボンボン立候補したらどうなるでしょう?
努力が何の意味も成さなくなるでしょう。
あらゆる市民活動の側にしても
既成政党に不甲斐なさを感じて、我こそがと立候補してしまうと
あらゆる運動や活動が、諸政党と平行して、勝てない乱立の戦いに
選挙を持ち込んでしまう危険性が大きくなる訳です。
横のつながりがないまま、市民の運動・活動から立候補者が増大すれば
明らかに野党側・国民サイドのマイナスの結果となるでしょう。
(以上の乱立問題が現在、手の及ばない点であり,心配な点です)
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ビジョンは実現しょう
(参選で国民野党側の力がついたら年金問題は実現できるでしょう。)
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格差是正の野党側政治力に合わせて、
その同じ政治力で国民の生存権、国民年金についても
増税という形をとらずに、政治力で実現しましょう
個々人では、仕事に追われて中々準備できないが、生活設計は、
国のサービスとして、野党国民側の政治力で実現しておきましょう。
国民から給料を貰っている政治家がこれ位の事を考え出せなくて
どうしますか。(新時代担当者にはこれくらいの事は国民市民サイドに
立って、ものを考えるから簡単です)
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☆・☆この参議院選挙で、国民野党側の力が少しでも上向きに改善されたら
能力社会の中でも、これ位の生命の基本は守られるよう確立しておきましょう。
そうでなければ、野蛮な生存競争のままであり、大人の社会とは言えません。
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今回の年金問題では政権の責任を問う必要があるのではなかろうか。
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