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(回答先: 慰安婦:日本の国会議員ら、米紙に強制性否定の全面広告 [朝鮮日報] 投稿者 white 日時 2007 年 6 月 15 日 13:15:33)
□「慰安婦」巡り日本の議員らが意見広告 [JNN]
http://news.tbs.co.jp/part_news/part_news3586709.html
「慰安婦」巡り日本の議員らが意見広告
第2次世界大戦中の従軍慰安婦問題に関連して、超党派の国会議員や言論人らが、「日本軍が直接、慰安婦の募集にかかわった証拠はない」とする意見広告を、アメリカのワシントンポスト紙に掲載しました。
この広告は、自民党の島村宣伸元農水大臣や民主党の河村たかし衆議院議員、無所属の平沼赳夫・元経済産業大臣ら、超党派の国会議員や政治評論家の屋山太郎氏、ジャーナリストの桜井よしこ氏らの名前で掲載されました。
広告では、日本軍が直接、従軍慰安婦の募集にかかわった証拠は見つかっていないことや、慰安婦に対しては将兵よりも多くの給料が支給されていたとして、「性の奴隷」ではなかった、と主張しています。
アメリカでは、連邦議会下院に従軍慰安婦問題での日本政府の正式の謝罪を求める決議案が提出されていますが、広告では「根拠のない中傷について謝罪することは、歴史的な現実についてのアメリカの世論に誤った印象を与え、日米友好に否定的な影響を与える」と、決議案が採決されることをけん制しました。(15日13:00)
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