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(回答先: 麻生外相「偽装難民ではないという保証ない」 [中央日報] 投稿者 white 日時 2007 年 6 月 06 日 14:01:29)
「工作員が脱北者を装って入ってきたのではないか?」と言いたいのではないか?
既に最長半年まで日本国内に滞在させることが出来る扱いを日本政府は採ったので、
今後は「参院選」が終わるまでに、
これを安倍政権支援の為に利用して「北朝鮮のテロ危機」を煽り立てる予定ではないのか?
さて、彼らは何処から来たのか?
本当に北朝鮮の工作員達ならば、
このように見え見えの見破られる装備は避けてくるはずだ。
そして正式ルートを使って工作者を幾らでも送り込んでくることが出来る。
何度でも言うが、
赤木容疑者を帰してきた北朝鮮が、この時期に失点となる行動を採るとは考えがたい。
つまりこれは、容疑者帰国とセッティングされた事件であるはずなのだ。
日本を始めとして何ヵ国もの共同謀議による『偽装政治演劇』の可能性が高いのだ。
この四人は、
脱北者を装って、「北朝鮮の強権政治体制」への危機感・恐怖感を煽り立てることも出来るし、
または、
工作員を装って、「北朝鮮の対日テロ工作」への危機感・恐怖感を煽り立てることも出来るのだ。
さて、次の様な解釈も可能ではある。
赤木容疑者を北朝鮮が返してきた事は、
「拉致問題前進」に一歩が踏み出された事であり、
今後は「拉致された人達」が帰されてくる事に進展してゆく可能性が生まれてきた。
それで、
「拉致問題」の恐怖感・危機感を持続させる為に、
仕組まれた『政治演劇』である可能性もあるのだ。
何しろ、これら四人にマス・メディアが直接にインタビュー出来ないのであるから、
情報操作は、政府権力の意のままに行われる。
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