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BenjaminFulfordJune 05, 2007
鳥インフルエンザよりも怖いUg99
ug99という病気がアフリカから世界に広がろうとしている。
この病気は人間ではなく、人間の食料を襲う。それは世界の麦の収穫を全滅させる危険性すら含まれている。
ノーベル賞を取得したNorman Borlaug(私のメキシコの小学校時代の恩師の夫である) によると、Ug99は恐ろしい社会や人間の崩壊を招く。十億人以上の食料をなくさせる危険性がある。
現在世界の麦の中には、病気に対抗するための遺伝子が55種類以上組み込まれているけれど、Ug99にはどれも全く効果がない。
アフリカから突然、どの小麦の遺伝子にも対抗できず、アフリカ全ての人口をなくしてしまうほどの脅威の病気が現れたのは、突然変異というよりもアメリカ政府がつくったテロの可能性が高いと私は考える。
更に2007年4月7日のNewScientistによると、アメリカテロ対策本部は3月にUG99に対しての緊急会議を開いている。
また英米秘密結社のメモによると、“アメリカは2.3年先に食料危機を起こすためのテロを企んでいる”
もしこの先また食料を狙う病気がでてきたら、それは絶対に怪しいですね。
Posted at 12:58 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
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