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「労働関連3法案まで成立を 自民・中川政調会長
自民党の中川昭一政調会長は23日、北海道帯広市で開かれた党支部の会合で「できれば最後の労働三法も通したい。働く人にとって非常に良い方向だ」と述べ、社会保険庁改革関連法案、国家公務員法改正案などに加え、延長国会で労働関連3法案の成立も図りたいとの考えを示した。
ただ「全部参院の審議なので参院の判断でどうなるかだ」とも述べた。
東京・渋谷の温泉施設爆発事故についても触れ、掘削時や営業開始後の安全に関する法整備の検討を関係省庁が始めたことも明らかにした。
(2007/06/23 21:34)」
http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070623/skk070623004.htm
参考
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182607080/より
102 :名無しさん@八周年:2007/06/24(日) 05:58:04 ID:fcuD9LHg0
http://www.sankei.co.jp/seiji/shusho/070621/shs070621004.htm
安倍首相「法案成立が私の責任」.
安倍晋三首相は21日夜、12日間の国会会期延長に関し
「2つ大切な法案が残っている。成立させることが私の大きな責任で、
この国会で何としても責任を果たさなければならない」と強調、
社会保険庁改革関連法案や国家公務員法改正案などの成立に
全力を挙げる意向を示した。官邸で記者団の質問に答えた。
参院選で敗北した場合に、会期延長を主導した首相の責任問題に
発展する可能性については「常に毎日、首相は責任を負っている」
「国民のために何をすべきかという観点から(延長を)判断した。
(国民の)理解は得られている」などと答えるにとどまった。
これに先立ち塩崎恭久官房長官は21日午後の記者会見で
「年金問題と公務員(制度改革)は表裏一体の問題だ」と指摘し、
現在の公務員制度が問題の根幹との認識を表明。社保庁改革に
関連し「社保庁の仕事ぶりに対し国民も怒っていると思うし、首相も
責任者だが、同時に社保庁の仕事ぶりに強い怒りを覚えている」
と述べた。
(2007/06/21 22:31)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070622AT3S2101P21062007.html
雇用ルール見直し法案、自民幹事長が断念示唆
自民党の中川秀直幹事長は21日の記者会見で、最低賃金の引き上げなど
雇用ルール見直しに関する3法案の扱いについて「野党が(今国会で)
成立できない戦術をとるなら、次の国会を視野に入れた対応をとらざるを得ない」
と述べ、今国会の成立を断念する考えを示唆した。(07:02)
ま、自民にとっては
>最低賃金の引き上げなど
>雇用ルール見直しに関する3法案
は「大事な法案」ではないということ
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