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June 05, 2007
鳥インフルエンザよりも怖いUg99
ug99という病気がアフリカから世界に広がろうとしている。
この病気は人間ではなく、人間の食料を襲う。それは世界の麦の収穫を全滅させる危険性すら含まれている。
ノーベル賞を取得したNorman Borlaug(私のメキシコの小学校時代の恩師の夫である) によると、Ug99は恐ろしい社会や人間の崩壊を招く。十億人以上の食料をなくさせる危険性がある。
現在世界の麦の中には、病気に対抗するための遺伝子が55種類以上組み込まれているけれど、Ug99にはどれも全く効果がない。
アフリカから突然、どの小麦の遺伝子にも対抗できず、アフリカ全ての人口をなくしてしまうほどの脅威の病気が現れたのは、突然変異というよりもアメリカ政府がつくったテロの可能性が高いと私は考える。
更に2007年4月7日のNewScientistによると、アメリカテロ対策本部は3月にUG99に対しての緊急会議を開いている。
また英米秘密結社のメモによると、“アメリカは2.3年先に食料危機を起こすためのテロを企んでいる”
もしこの先また食料を狙う病気がでてきたら、それは絶対に怪しいですね。
Posted at 12:58 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
June 04, 2007
移民受け入れ問題について
移民受け入れ問題と年金問題について意見をたくさんいただきました。そこでより掘り下げて書きたいと思います。
移民を受け入れることについては確かに様々な問題があります。
しかしながら移民が圧倒的に支持されているアメリカ、カナダ、オーストラリアには年金問題がありません。
移民を受け入れない他のヨーロッパの国や日本には年金問題があります。
フランス、ドイツなどの移民受け入れ策の失敗は文化圏の違う一箇所から大量にとったことです。要するに大量に単純労働者だけを全然文化圏の違う一箇所から取り入れた。
なぜ一箇所からだけ取り入れるのが良くないかというと、移民どうし自国の言葉と文化で問題がなくなるので、受入れ先の国に溶け込もうとしなくなるからである。アメリカでも移民に賛成をしながらもメキシコからのみ大量に受け入れるのには否定的である。
それに対しAOC(アメリカ、オーストラリア、カナダ)は労働市場のニーズに応じて、あらゆる国から色々な技術を持った人を取り入れました。
日本がもし移民を受け入れるなら、国連の資産では年間に35万人くらいが必要でしょう。学校にたとえるとしたら全校生徒400人の学校に、一人転校生が入るようなものです。世界の人口から考えると、年間2万人に1人しか日本人になれません。それは東大に入るよりも遥かに難しい。
ということは、それだけ非常に優秀な人材のみを世界から厳選して受け入れ、日本の文化になじませることです。
私自身も移民なので、日本の文化や言葉、習慣、しきたりなどになじむことの大変さを十分に存じています。しかし素晴らしい文化をもつ日本という国に受け入れてもらえたことに感謝をし、日本人の持っていない他の分野で日本のために貢献できたらと常日頃考えております。
今の日本の選択肢としては、労働者が足りなく極貧な団塊世代を迎えるか、あるいは上手なやり方で重点的に優秀な人材のみを移民として日本へ受け入れるかのどちらかしかないと私は考えます。
Posted at 09:10 PM | Permalink | Comments (4) | TrackBack (0)
June 01, 2007
イラク戦争後のアメリカの動き
ブッシュを支持する派閥は何としてでもブッシュ任期の限りイラクに残るつもりでしょう。
しかしペンタゴンは反乱に近い状態であり国民が完全に戦争反対ムードになっているので、いずれ撤退せざるを得ないでしょう。その前に新たなテロを起こし戒厳令をもくろむかもしれません。しかし今度は国民が騙されないでしょう。
そこで考えられるのは、しばらく優しい顔で「温暖防止」の動きとEUを中心とした世界政府に向けて目立たない行動をとると思います。ベトナム戦争後のアメリカみたいな雰囲気になるかもしれないが、水面下での本質は変わらない。いずれ中国を狙うでしょう。
この状況で日本が立ち上がれば戦わずに世界秩序を変えられる。秘密結社が管理してないロシア、中国、インドなどと手を組んで秘密結社の穏便派と新しい世界の運営の仕方の話し合いを始めれば済むことです。
また中国ができることとしては、中国で仕事をしている日本企業に呼びかけをし日本のマスコミにもっと中立的に世界ニュースを報道するようプレシャーをかけさせることです。
Posted at 10:12 AM | Permalink | Comments (10) | TrackBack (0)
May 31, 2007
年金不払い問題について
社会保険庁が紛失したという5000万件の年金不払いの合計額はおおよそ150億くらいだと見積もられている。
単純に計算して1件あたりが1円だとすると5000万円の損失。1件あたりが10万円だとすると5兆円、100万円だとすると50兆円の損失になる。
私は少なくともこの年金不払いの合計額は50兆〜500兆円にのぼるとよんでいます。
この問題の背景には、団塊世代に払うと約束された年金や生命保険を物理的に払えない厳しい現実があります。
根本的な原因は若い労働者が足りないことです。昔の若い労働者が増えることを仮定として作られた年金や保険制度には無理があったということだ。
解決策としては若い労働者を増やすことに他ならないが、今から考えても20年以上はかかる。そうした場合結局は移民を受け入れることが一番の解決策であろう。
Posted at 04:27 PM | Permalink | Comments (5) | TrackBack (0)
May 30, 2007
言論弾圧恐喝機関であるWiesenthal Center
Wiesenthal Center(国際的なユダヤ人権組織)とは今年2月にベンジャミンフルフォード「ユダヤ・キリスト教世界支配のカラクリ」をユダヤ差別(事実無根)ということで徳間書店に出版停止を要求してきた団体です。
その後Wiesenthal Centerについて集まった情報からわかったことです。
Wiesenthal Centerとは差別と戦う団体ではなく言論弾圧恐喝機関である。
他のユダヤ差別をなくすことを目的とする団体Anti-Defamation League“ADL”やSimon Wiesenthal本人でさえWiesenthal Centerの活動を非難したことがあります。
ADLはWiesenthal Centerを「大げさであり、正しくないことを言う団体。」と表現しています。
たとえば戦時中にスイスがユダヤ人を強制収容所に入れて残酷に扱った、など全く事実無根のレポートを発表し、結局Simon Wiesenthal本人がそれを否定することになりました。
他にも強制収容所の合成写真を作成したり、対アラブテロを支持したり、事実無根の翻訳を発表したり(私の本を含めて)極めて悪質な団体です。
ドイツの強制収容所の生存者の息子であるNorman FinkelsteinによりますとWiesenthal Centerは「“恐喝集団”であり“同情心や正義感のない泥棒集団”、“お金のためなら何でもする団体”」と表現しています。
それだけではなく、このセンターはニューヨークタイムズやキリスト教団体、JERUSALEM副市長など大勢からも非難を受けています。
日本のマスコミで働く皆様や日本の企業団体の皆様、ユダヤ差別が嫌いな皆様には、この似非団体の暴走をこれ以上許してほしくないです。
Simon Wiesenthal Center
http://www.wiesenthal.com/site/pp.asp?c=fwLYKnN8LzH&b=242023
Posted at 11:17 AM | Permalink | Comments (2) | TrackBack (0)
May 28, 2007
英米秘密結社とアジアの秘密結社の裏交渉
英米の複数の秘密結社から私やアジアの結社に交渉をしたいとの連絡がきています。
私達は疫病による大量虐殺をやめさせることを交渉の絶対条件としています。
詳しいことはまだ公表できませんが、裏交渉は引き続き行われていきます。
Posted at 08:19 PM | Permalink | Comments (3) | TrackBack (0)
英米秘密結社は経済危機を起こすか?
経済について色々な話が飛び回ってます。
一つはアメリカを崩壊させようとする勢力が動いている。世界に飛び回っているアメリカドルの数はアメリカ経済の10倍あるといわれています。もしアメリカ以外の国がドルを使わなくなったらアメリカがパンクします。
もう一つは中国に金融危機を起こして中国の銀行をのっとる環境を作る。
日本では小泉がアメリカに秘密約束を交わしている。その約束とは、日本が今まで買ってきた米国債を絶対に売らないということ。と同時に国内では貧富の差を広げて日本人に余裕をなくさせる。
いずれにせよ秘密結社の手法とは、危機を作り皆を不安状態に陥らせ権力主義で世界を征服する。世界政府を作ろうとする動きの一環です。
Posted at 06:56 PM | Permalink | Comments (2) | TrackBack (0)
May 25, 2007
アメリカの策略
チェイニー副大統領が以前経営をしていたHaliburtonという会社があります。この会社の従業員とイランの石油会社の従業員の情報によると、Haliburtonは2005年にイランに原子力発電所を創るための部品を売っている。
アメリカはイランの原子力開発に表向きでは猛烈に反対をしているので一見首をかしげる事実ですが、実際アメリカはイラクでもサダムフセインに大量破壊兵器を沢山売りつけ、その後侵略をしている。
アメリカが隠れてイランにこのような部品を売りつけ、後にこれを理由に攻撃をしようとしている魂胆がみえみえです。
Posted at 10:07 AM | Permalink | Comments (7) | TrackBack (0)
May 24, 2007
陰謀論の罠の著者、奥菜秀次様へ
最近出版された“陰謀論の罠”という本があります。この本では911陰謀論潰しをしようとしています。
911の陰謀論を否定する人達は絶対に直接の議論に応じてくれません。彼らは必ず負けるのがわかっているからです。それだけでもこのような本がでたらめであることがわかります。
私はいつでも議論でも対談でも対応します。もし彼が私との議論と対談に応じなければ、ご自身が売国奴であることを認めている証拠でしょう。
Posted at 07:06 PM | Permalink | Comments (7) | TrackBack (0)
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