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(選挙)
天木氏は最終的には、民主党か国民新党と連携するのが
今後の国民的な運動に繋がっていくだろうと秋吉は考えます。
民主党は何か困難があれば、すぐ自公政権と妥協するという
イメージが拭えない印象が、真面目に活動している国民の間に
はありますので、9条ネットをもう少し民衆のものに質を整えた
その上で、国民新党と終盤では連携できるのが望ましいかと
思います。国民新党は社民党・国民新党・民主党(社,国,民)
との連携では、通常通りの順調な前進でよろしいでしょう。
社・国・民は,共産党との出来るところはこれまで通りの協力を
進められ状態であるし、自公政権に不満をもつ方々は、
国民新党との連携者を通じ,野党国民サイドを強める力として
権力と対応する(まともな審議に応じさせる)事が可能となって
くる。...以上、新時代へ向う活動(現状況の分析でした)
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「9条を守り」戦争のない時代を実現したいのは、日本国民共通の願いです。
国民の立場の為のあらゆる運動を
その社会的実現に向けて、応援していきたい。
現在あらゆる運動で、皆さんの知っている政治的運動は
各政党レベルでは共〜社・国・民とか各無所属などで
一般的に知れたものでは、十数個程度のものであろうか
現実には、あらゆる立場の運動の中にもまだ知れれていない大小の
活動組織が、日頃取り上げられないもの含めると無数にあるでしょう。
国民の生存権や社会的保障を、政権に義務付けている憲法については
(戦争を行わない制度を実現しょうも含めて)
護憲・9条を守ろうということで、様々な形の運動があります。
あらゆる運動の立場から、同時に共通して求められている活動の
第一位に上げられるのが護憲・9条を守ろうの組織活動でしょうか。
☆☆☆★★☆☆☆・ 憲法&9条は
命ある日本国民全体の、生活の社会的基盤として必要なものであるから
(憲法改正はやるべきではない、守るべきという意思表示については)
現在、どの党の専有の「護憲9条運動」ということでは、ない筈です。
それぞれの生活・仕事・活動があるからこそ、その営みの為にも
いのちに共通の生存が保証される社会的基盤が必要な訳でしょう。
「9条を守りたい」のは権力者支配層以外の日本国民共通の願いでしょう
その願いを縦横に繋ぐ言葉が、IT時代の表現、9条ネットではなかろうか。
「9条ネット」という言葉を、一つの党(一つの運動)が占有してしまったり、
誰それのものと、イメージで汚したりするのは、日本国の恥でもあろうし
日本国民の心の願いを、踏みつけにするものでしょう。
☆☆☆★★☆☆☆
あらゆる立場にとって必要なものだから
「誰それの専有の運動」ではないでしょう。
国民の生存に必要な言葉(護憲・命の繋り・言霊)9条ネットは
日本国民の水平な面に、一滴天から贈られてきた心でしょう。
(精神の原点ような・あらゆる宗教に勝る源のような)
万人の心の模様を充実したものしてくれる可能性を秘めている。
自然界の心・永遠の心なのかも知れない。
存在があって、心がある。
心だけでは、存在していないと同じです。
各党や、あらゆる運動、生活、仕事のそれぞれの立場から
(確かな命の存在の立場から)
9条ネットを尊重し支援すれば良いのではなかろうか。
∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ;;;;;
各党や・あらゆる運動は、9条ネットとは等間隔を保てば良いでしょう。
存在と心は、どちらか一方では人間として完成とはならない。
両方のバランスが取れてこそ、人として効果的な活動が可能になる。
幸せな心で仕事が出来て、生活ができて、人類生命が守られながら
個人の能力も有効な面が引き出され、社会に活かせる豊かな体制の
実現が可能となるのです。
「存在と心」は手を繋ぎ、人類の社会的大事業を成し遂げるだろう
人類生命と宇宙の精神は社会という舞台(生の現場)で融合して
自然界の望む、人間本来の生存方法を修得して
永遠の命(精神は不滅という、肉体は滅んでも魂は永遠)を
実証する事が可能になるかと思います。
(存在と心 は手を繋ぎ、人類社会の大事業を成し遂げるだろう)
(この事業は権力の所有物ではなく、国民の為のものである)
それぞれの運動を前向きに設定し、基盤を固めて、しっかり生きる!
同時に、9条ネットを大切にして、心の願いを受け止めるネット組織の
出現を喜びとして受け止め、心の表現に適切と考える人は活用しょう。
護憲でムリのない社会的表現手段が生れた事は大きな前進でしょう。
∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ;;;;;
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国民の立場の為のあらゆる運動を、応援したい存在(筆者)にとって
「護憲・9条を守ろう」の運動についても、人類生命の為に応援したい。
9条を守ろう,護憲で、
最も有効に戦える時は何時かと、常に自然に考えている訳なのですが
今回の参議院選挙の次の選挙あたりが有効と予想されます。
護憲運動が順調に進み、力を付けていく為には、護憲派同士の足の
引っ張り合いが、最もマイナス要因となるでしょう。
今回の参院選挙は、まだ憲法問題は、そんなレベルですから。
9条を守ろうで、活動されている,あらゆる運動を応援する立場なので
各党、各組織の護憲運動を気持ちで、十分に支えている積りです。
(気持ちで支えるとは、経済的支援はできない状況という意味です)
護憲9条を守ろうの運動はいよいよ活発になっていくでしょうが、ここで
一つ問題があるのは、護憲運動の路線の違いで、選挙を台無しにする
熱意あまってぶち壊しというケースが時に共産党支持の知識層の中に
見られるのですが、これは国民の迷惑という位置付けになるでしょう。
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あらゆる分野の種々な運動の立場にあっても、
その活動と同時に、護憲で9条を守りたいという立場であれば、
差別することなく応援したいと繰り返していますが、イディオロギーや
路線の違いで問題を起こす知識人には、冷静になって国民市民の
心の願いを尊重する事を優先してほしいと願います。
◆現在、共産党も護憲であり、9条を守る活動に対しては
常に前向きに対応されている党ですので、
共産党の護憲運動についても同じく応援しています。
ずかずかと存在を無視する言動からは、なにも生れないでしょう。
問題の共産党さんは
護憲・9条守る,との運動だけでは、党としては存在感が不足でしょう。
他野党や国民市民の各運動とも協力が必要なのは、お解かりかと思う
のですが、そして供に闘える協力が理想的なのですが
一朝一夕に変わる事も出来ないでしょう。
(どの党も試行努力の問題を越えてきた結果ですから止むを得ません)
(共〜社・国・民との形の野党間協力は続いているのですから)
* 一般国民は、自公権力の政治能力に不満であれば、
社・国・民との,どこかと連携を強め、自公に“NO”といえば良いのです。
社・国・民 〜共とは連携中なので、オール野党共闘で、国民の為の
効果的闘いは可能になっているのです。
◆ただ選挙協力については、残念ながら共産党とは出来ない現状に
なっていますね。独自路線を選んだのですから、他野党への妨害は
避けて、次回選挙の共同主観争点の可能性ある問題なので、今回の
選挙でも憲法問題では摩擦を極力押えて頂きたいものと考えています。
9条を守ろうは、国民全員の平和への心の願いだから
各党からも、国民の心を大切に扱って頂きたいと思います。
野蛮な戦争など起きる事のない、
そして巨大な軍事力を生産維持するような米従属権力とは
さよならの出来るような(米とは対等な関係を築けるような)
国民主権の政権実現(新時代)を目差そうではありませんか。
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