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社会保険庁民営化強行採決前日の自殺事件国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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社会保険庁民営化強行採決前日の自殺事件
来るべき選挙は衆議院参議院同日選挙で動いている。
<社会保険庁民営化時の自殺>
松岡農水相が自殺をした。
<いつも起こされる流れを変える事件>
実は、小泉政権以降、いつも、流れが変わる「事件」が起こる。
今までの例で言えば、北朝鮮のミサイル発射事件や
永田メール事件がある。
いつも決まって、背後には亡国の人物の影があった。
<郵政民営化時の自殺>
そして
郵政民営化賛成か反対かというときに、ある代議士が自殺した。
その代議士が自殺した正確な理由は、自殺の副作用をもつ「抗うつ剤」を飲んでいた
からである。
しかし、この「自殺という副作用をもつ抗うつ薬」のせいにはされず、当時郵便貯金
を外資に売却するのに反対していた亀井派のせいでそのいたばさみで死んだと声を
荒げて
自民党の中川氏は発言していた。
本当の理由は、「自殺の副作用を持つ抗うつ剤」の投与である。
<野党のすきに乗じて強行採決>
そして、死んだとたんに、野党はひるんでしまうのが普通である。
そのすきに乗じて、一挙に、今日、社会保険庁を「解体民営化」の採決をやるという。
本音は、日本人みんなにとってよい制度である社会保険を、外資に売却したいだけである。
つまり金儲けにしているのである。
<弱気になることが予想される民主党軟弱派>
野党(民主党)の中では、またおそらく、「あんまり、攻撃しすぎたのが悪かった
のかもしれない」という意見が出てくる可能性がある。
<民主党は徹底抗戦すべき>
野党(民主党)は、徹底抗戦すべきだ。
松岡氏は、この自民党政治の犠牲になっているのである。
<繰り返される事件>
自民党は、松岡氏がもし、存命だったら、社会保険庁の民営化が宙に浮いていた
はずである。
そして、松岡氏自殺というサプライズがおきた。
そしてその翌日に、まるで意図したかのように、「強行採決」をするという。
<民主党は徹底抗戦すべし>
民主党は、これが国民をだまして「強行採決される」ものだということを
徹底的に訴えるべきだ。
<なぜ国会ではいすを投げないのか?>
私は不思議に思うのだが、なぜ国会では激怒した野党議員はいすを投げないの
だろうか?
<優柔不断なお坊ちゃま>
とにかく、野党、特に民主党は、鳩山幹事長をはじめとして、
「優柔不断なお坊ちゃま」
に見える議員が中間層に多い。
今回のような事件が起きると、なんとなく、鳩山幹事長が、「あんなに、
過激に攻めないほうがよかったかもしれない」と弱気になるように感じる。
なぜなら、彼は、けんかなどおそらく一度もしたことがない「お坊ちゃま幹事長」
に見える。
<全日本人は頭に来ている>
とにかく、全サラリーマンや自営業者は、このくだらない「積み木くずし」ならぬ
「改革ごっこ」に頭に来ているのだ。
<社会保険庁解体のねらいは国民をだまして売却すること>
社会保険庁を民営化するねらいは、外資に売るためだけである。
つまり日本人をだましているのだ。
<松岡氏へのわな>
大体、松岡氏が、「悩んでいたり」したら、「精神科医」を紹介して、「抗うつ薬」
を飲まして、ストレスを検察あたりから過度にあたえれば、「自殺」するのは高い
確率
になるはずである。
とうも松岡氏の最近の顔つきは、以前とまったく違うような顔つきであり、
なんかしらの
薬をとっているのではないか?と思わせるようなものだった。
<政治家と自殺>
政治家と自殺ということは実は古い。
たとえば以前、中川一郎という人物が自殺をした。この真の原因は、
彼が抗うつ薬を飲んでいたからである。
断っておくが、新型抗うつ薬でなくても、昔ながらの抗うつ薬で、自殺衝動という
のは
「ある」のである。
もっとも、これは原因が特定できなかったため、鈴木宗男のせいにされるという
悲劇を
のちに生んでいる。
http://www.muneo.gr.jp/html/diary200705.html
、芸能人では
映画監督の伊丹氏が自殺したときも彼も抗うつ薬を飲んでいた。
河合かずみさんが自殺したときも抗うつ薬を飲んでいた。
この本を読んでいただきたい。
「うつ」を克服する最善の方法―抗うつ薬SSRIに頼らず生きる (単行本)
生田 哲 (著)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062723425.html
来るべき選挙は衆議院参議院同日選挙で動いている。
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