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http://www.asyura2.com/07/hasan50/msg/383.html
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200705/article_1.html
>>アメリカが軍事面や経済面でかなりやばい事になっているのは「株式日記」で書いてきた通りなのですが、ユダヤ国際金融資本家達はアメリカの富を徹底的に吸い尽くしてアメリカを去ろうとしている。その置き土産は紙切れ同然になってしまったドル札だけだろう。そして新たなる寄生先を日本に決めたようだ。
都心に行くと超高層ビルが続々と建てられていますが、彼らはいずれニューヨークを捨てて東京にやってくるようだ。ロンドン、ニューヨーク、東京と三地点を押さえれば24時間フル操業金融で稼ぐ事ができるからだ。90年代頃は中国の上海に狙いを付けていたようですが、上海は公害で空気も悪く、水も水道水も危なくて飲めないのでは命にかかわるから方針を変えたようだ。
香港やシンガポールも金融都市として発展してきましたが、周りが政情不安な国ばかりでは金融センターとしては向かない。やはりイギリスやアメリカや日本のような政治的に安定したところでないと、ユダヤ国際金融資本は安心して仕事が出来ない。しかし東京は規制が多くて英語も通じない。
だから小泉首相などに圧力をかけて規制緩和をやらせたり、小学生から英語を習わせたりさせている。どっちみち日本は米軍基地が八十カ所もあってアメリカ同然だから日本人を飼いならせば何とかなると思っているのだろう。その為に皇室典範すら変えさせて天皇陛下すら意のままにしようとしている。
ユダヤ国際金融資本が東京にやってくることが日本にとってプラスであるのならば私は反対しないが、日米安保で軍事的に占領されるのみならず経済面でも主導権を奪われて日本の富が資本家だけを潤すようになると、大多数の日本人は貧しくワーキングプア化して奴隷階級になるのではないか?
表向き政治面では日本は独立国家のような形ですが、軍事面では米軍の下請けであり日本は永久占領されたようなものであり、経済面でもじわじわと支配が進んでいる。日本の主だった大手企業はユダヤ資本にすでに4割も買い進められている。気がついた時は大株主はすべてユダヤ国際金融資本ということになるだろう。小泉竹中内閣がそのように仕向けたのだ。
日本の大手企業が外資系企業になれば、社内の公用語はすべて英語になり、入社試験も英語でされるから、学生達は否が応でも英語を勉強するようになり、学校も英語で授業が行なわれるようになる。そうなればシンガポールや香港並みに英語でビジネスが出来る環境が出来上がる。
このようになってようやくペリー提督が浦賀にやってきて、百数十年たって日本の完全占領が完成する。大東亜戦争も彼らにとっては遠大な計画の一部であり、第一段階が軍事的な占領なら、第二段階は経済的な占領であり、最終段階は文化的な占領であり、そのときには天皇もキリスト教徒になり日本人のキリスト教徒化が完成する。
kのような計画が一歩一歩着実に進められているのに、日本人はこの現実を誇大妄想として受け付けない。テレビなどを用いた洗脳工作で日本人は白痴化されて思考能力が失われて、ただ仕事に関することにしか頭が働かないようになっている。学校教育からそのように仕組まれているからだ。>>
[私のコメント]
大金持ちは人殺しでも戦争でも大会社の乗っ取りでも政府転覆でも何でもできると言う今の世界・地球規模の常識をどう覆す事ができるかだ。人間の理性は勝利できるのか。
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