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現在、政権側が考えていることは、
インターネット弾圧である。
その理由は、911事件が、犯罪であることが
ばれてしまったため、ネットを弾圧すること。
日本においても、郵政民営化という国民金融資産泥棒や、
道路公団民営化等の数々の詐欺、などが
ばれつつある。
そのため、政府が弾圧に乗り出しているのが、
2ちゃんねるという掲示板。
ここに政権側に不利な情報を書かれると、「政府の犯罪」が
ばれるため、これの書き込んだ人物を特定して、殺してしまいたい。
具体的には、裁判に訴えたい。もちろん、名誉毀損罪というのは、
「真実」が書き込まれていて、かつ「公益を図るもの」であれば、
無罪である。
ところが、そういった手続きを無視したいのが、
政権側である。
政権側は、でたらめならほっておいてもいいのだが、
実際に「真相を暴かれれるととても困る」ことばかりやってきた。
そのため、「真実」を書き、かつ「公益を図っている」などと
いうのは、関係なく、すべてを弾圧したい。
そのため、2ちゃんねるの管理人に書き込みをした相手の
IPアドレスを公開させたい。
そのIPアドレスをもとに裁判を起こしたいという政権側の
目的は「真実」を書き込むような人物を特定して、「殺したい」ということ。
そのために、2ちゃんねる訴訟をお越し、西村氏を提訴している。
その訴訟団体を組織しているのが、亡国の人物。
言論弾圧のためである。
そして現在、ネットカフェも言論弾圧したい。
そのため、ネット難民という造語を電通が作成。
ほとんどありもしないネット難民という造語をもとに、
過大に捏造報道。
目的は、すべての言論監視。
それでは、なぜ、ヒトラーやスターリンや毛沢東は、「言論弾圧」
を積極的に行い、「自由な言論」をやる人物を、殺害してきたのか?
それは、政権側が、実は「犯罪者」であったからである。
日本もまったく同じであり、
今現在、ネットによる書き込みの犯罪を防止するために
ネットカフェ規制や2ちゃんねる規制をするというのは、
実は個人情報保護法案に反するのであるが、実は
個人情報保護法案というのは、森派の政治家の個人情報保護法案であり、
一般市民は実は、目的ではない。
そのため、今現在、言論弾圧のために、個人情報を集めて、
書き込みをした人物の住所などを調べ上げて、報復という
言論弾圧をしようとひそかに動いている。
これは電通の自民党チームがからんでいるため、
最近、ネットカフェ難民というねつ造用語が、多く新聞に出たり、
犯罪防止のために警察が要請と出るのはそのためである。
本当は政権側の犯罪の正体暴露防止のためなのである。
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